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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分、積分)

微分、積分の問題について

このQ&Aのポイント
  • 微分、積分の問題について質問させていただきます。極限値の問、重積分、関数の極値などについて解法や解説を教えていただけると助かります。
  • 極限値の問、重積分、関数の極値などの微分や積分の問題について質問させていただきます。
  • 微分、積分に関する問題を解いている最中に困っています。極限値、重積分、関数の極値についての解法や解説を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
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回答No.6

#1~#5です。 A#3の補足質問について (2) >申し訳ありません!sin(x+y) ではなくて∬xy dxdy でした(>_<) I=∬[D] xydxdy, D={(x,y): y≧|x| , x^2+y^2≦1} x=rcos(t),y=rsin(t)で置換積分 D⇒D'={(r,t):0<=r<=1,π/4<=t<=3π/4} dxdy=|J|drst=rdrdt I=∬[D'] (r^3)cos(t)sin(t) drdt =∬[D'] (1/2)(r^3)sin(2t) drdt =(1/2)∫[π/4,3π/4] sin(2t)dt*∫[0,1] r^3 dr =(1/2)*0*(1/4) =0

qwewqwe
質問者

お礼

分かりやすい解答ありがとうございます! 非常に助かりました!

その他の回答 (5)

  • info22_
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回答No.5

(3-2) z=x^4+y^4-4x^2-4y^2+8xy zx=zy=0より停留点は (x,y)=(0,0),(2,-2),(-2,2) z(0,0)=0,z(2,-2)=z(-2,2)=-32 停留点(0,0)について A=zxx(0,0)=-8,C=zyy(0,0)=-8,B=zxy(0,0)=8, D=AC-B^2=0 x=y=t->0の時z=2t^4-8t^2+8t^2=2t^4>0 x=-y=t->0の時z=2t^4-8t^2-8t^2=-16t^2<0 停留点は鞍点なので極値を取らない。 停留点(2,-2)について A=zxx(2,-2)=40>0,C=zyy(2,-2)=40,B:zxy(2,-2)=8 D=AC-B^2=1536>0 極小値(最小値)z(2,-2)=-32 停留点(-2,2)について A=zxx(-2,2)=40>0,C=zyy(-2,2)=40,B:zxy(-2,2)=8 D=AC-B^2=1536>0 極小値(最小値)z(-2,2)=-32 となります。 zx,zy,zxx,zyy,zxyの計算は省略しましたが参考URLを 参考に計算して見てください。

参考URL:
http://next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/calcmulti/node89.html
  • info22_
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回答No.4

(3-1) z= cos(x) + cos(y) - cos(x+y) (0<x , y<π/2) cos(x)=X,cos(y)=Yとおくと 0<X<1,0<Y<1 cos(x+y)=XY-√{(1-X^2)(1-Y^2)} z=X+Y-XY+√{(1-X^2)(1-Y^2)}=f(X,Y) の極値を考えればよい。 fx=fy=0、0<X<1,0<Y<1より (X,Y)=(1/2,1/2) が停留点1つのみ A=fxx(1/2,1/2)=-4/3<0, B=fxy(1/2,1/2)=-4/3<0, C=fyy(1/2,1/2)=-4/3<0, D=AC-B^2=4/3 A<0,D>0故、停留点で極大値(最大値)を取る。 極大値(最大値)f(1/2,1/2)=3/2 このとき cos(x)=X=1/2,cos(y)=Y=1/2,(0<x<π/2,0<y<π/2) (x,y)=(π/3,π/3) なお、0<X<1,0<Y<1よりこの他の極大値、極小値は存在しません。 参考URL http://next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/calcmulti/node89.html

参考URL:
http://next1.cc.it-hiroshima.ac.jp/MULTIMEDIA/calcmulti/node89.html
  • info22_
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回答No.3

(2) この積分は簡単には解けないようです。 なので一部数値計算でやってみました。  I=∬[D] sin(x+y) dxdy  D={(x,y): y≧|x| , x^2+y^2≦1} 逐次積分に直す。 積分領域2つに分け、範囲0≦y≦1/√2 の積分I1と1/√2≦y≦1の積分I2 に分ける。  I=I1+I2  I1=∫[0,1/√2] dy∫[-y,y] sin(x)cos(y)+cos(x)sin(y)dx =∫[0,1/√2] dy*2sin(y)∫[0,y] cos(x)dx =∫[0,1/√2] 2sin^2(y) dy =∫[0,1/√2] (1-cos(2y) dy =(1/√2) -(1/2)sin(√2) =0.21322380819018…  I2=∫[1/√2,1] dy *∫[-√(1-y^2),√(1-y^2)] sin(x)cos(y)+cos(x)sin(y)dx =∫[1/√2,1] dy*2sin(y)∫0,√(1-y^2)] cos(x)dx =∫[1/√2,1] 2sin(y)sin(√(1-y^2))dy この積分は難しいので数値積分で行うと  I2=0.19880676485499… 以上から  I=I1+I2=(1/√2) -(1/2)sin(√2)+I2   ≒0.41203057304517 となりました。

qwewqwe
質問者

お礼

申し訳ありません!sin(x+y) ではなくて∬xy dxdy でした(>_<) 変な問にしたにもかかわらず頑張ってといていただいたのに本当に申し訳ありません。

  • info22_
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回答No.2

(4) 変数分離型はので、ラプラス変換は使いません。 y'/(y*(y+1))=x (1/2){1/y -1/(y+1)}dy=xdx log|y/(y+1)|=x^2+C y/(y+1)=e^(x^2 +C) 1+1/y=e^(-x^2-C) 1/y=e^(-x^2-C) -1 y=1/{(e^(-x^2-C)) -1} , Cは任意定数

qwewqwe
質問者

お礼

ありがとうございます!助かります!

  • info22_
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回答No.1

まず (1)は「-1/6」で合ってます。

qwewqwe
質問者

お礼

ありがとうございます!

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