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日本文化の英訳をお願いします。
一般的に使われているステンレスの包丁と違って、 本物の鋼を材料にした包丁は、わずかな水滴が残って いてもすぐにサビがつきます。 あなたの包丁は、日本の刀と同じ材料で作られています。 包丁を使い終わったら、必ず水滴をふき取って 保管してください。
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ハガネの包丁はすぐに錆びちゃいます。濡らしておくと、研いだ直ぐ後や、 気温が高いとあっという間にサビが浮いてきて、ほっておくと錆びちゃいます。 鋼の包丁は使ったら直ぐ拭いて、水気をとれ、乾かせば錆びない、と言われ 気をつけて、よく水気を拭いて乾燥させています。まあ、それでも気を抜くと サビが浮いてきてしまいます。 ■さて、本題なのですが、よく、日本刀は数人切ると切れない、とか、いや切れるとか 議論を聞きます。でもサビの観点から考えたらどうなんでしょう? 戦いの後の刀のメインテナンスはどうしたんでしょうか? もしもですよ、暴れん坊将軍みたいにバッタバッタときったらそれこそ、血だらけで 日本刀も血だらけです。そのままさやにおさめちゃったら、血糊がさやにくっついて 日本刀自体が抜けなくなると思います。おまけに錆びちゃいます。 水で錆びるんなら、血ならもっと早いです。 急いで刀を水で流して、拭いて乾燥させないとサビサビになってしまいます。 じゃあ、戦いで日本刀を使ったらどうでしょうか?戦っている最中に洗って乾燥する なんてできっこありません。刃に血糊が付いている状態でさやに入れちゃえば、 くっついちゃって抜けません。おまけに直ぐ錆びます。 昔だからステンレスの刀、というわけにもいかないですしね。 ということは、武器として使った日本刀は結構面倒くさい、ということになりませんか? 当然、戦争が終わった夜に使った日本刀を研いだり、拭いたりしたんでしょうけども どっちかといったら、殴ることに主眼をおいた槍、さやに入れるわけでもないので 槍のほうが、まだ、持ち運びやメンテナンスは楽だという気がします。 ■思うに、刀は実戦的ではない。 槍のような長柄の武器に比べて不利、ということもあるが 一旦、使ってしまうと、それを持ち運びするのがとっても面倒。 (血が付いたのでは抜身で持つか、サビを覚悟でさやに入れるか) 槍なら、使ったて、ただ同じように持ち運ぶだけ。 だから、刀は戦場では護身用にすぎない。最終的に使うもので 主武器にはならない。 戦い時の日本刀の持ち運び、手入れから考えて 刀は昔のいくさでは使いづらいと思うのですが、皆さんの考えを教えてください。
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