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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いとこの褥瘡、壊死についての質問です)
いとこの褥瘡、壊死についての質問
このQ&Aのポイント
- 骨盤骨折で入院中のいとこに褥瘡が発生し、壊死していることが判明しました。今後は手術が必要となります。
- 骨盤骨折で長期間足を吊っているため、褥瘡ができてしまったようです。壊死は早い段階から起こり得ることであり、免疫力の低下も影響しています。
- 形成外科の先生とのアポイントメントを希望した両親は、看護士から話すことはないと言われました。患者自身は褥瘡について知らされておらず、痛みも感じていないようです。
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noname#183132
回答No.1
専門家ではないのですが… よく寝てるときに手を頭の下にひいてたりして 起きたら顔に手型がついていたってことないですか? あれは手のせいで血が通わなくなって跡がついたのですが そのまま手を動かさずほおっておいたらそこが褥瘡になります 手を15分ひいてたら真っ赤になることを考えて貰ったら良いのですが 褥瘡もわりと思ったより短時間でなります ならない為には寝返りが必要ですが 体力が無くなって寝たきりになったりすると 寝返りをうたなかったりします 病院に入院してる場合は、ヘルパーさんが 体位の交換をしたり(ベットの上で転がす) 褥瘡マットと呼ばれるマットを使ったりします (ポンプと繋がってて空気が出たり入ったりして 体の一カ所に体重が係り続けない) 結論から言えば褥瘡を作ったのは病院のミスです それでも褥瘡は良くできるものです わりと短時間でなりますから ミスとはいえよくあることかもしれません しかし壊死までさせるのは明らかに 管理が悪いと思います 医師に合わせないと言うのは 壊死を責められたくなくて?会わせたくないのでは無いでしょうか 専門家ではないので「どうしたら良い」かは わかりませんがなんだか腹立たしい話です
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- USB99
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回答No.2
精神病次第です。例えば、統合失調症や自閉症で、その精神病に対して内服薬が継続的に必要な状態の人では、褥瘡は30歳といえど、簡単にできる事があります。