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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平面図形と三角比)

平面図形と三角比

このQ&Aのポイント
  • 三角形ABCの辺長と角度、線分BDとCDの長さ、外接円の交点についての問題です。
  • 問題の主な内容は、三角形ABCの辺長と角度から線分BDとCDの長さを求め、外接円との交点を求めることです。
  • また、問題では外接円の中心を求めることや、三角形BEDの外接円の中心や角度についても問われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

解き方だけ 円周角の定理より、 ∠BCE=∠BAE=60° ∠CBE=∠CAE=60° なので、△BECは正三角形です。 BEは簡単ですね。 DEは△DBEに余弦定理を適用すれば出てきます。 △BEDの外接円の中心をO'とすると 正弦定理 DE/sin∠DBE=2R から外接円の半径が分かります。 △EBO'は二等辺三角形で三辺の長さが分かっていますから、二等辺三角形の高さを三平方の定理から求めれば、tan∠EBO'が計算できます。

lx_am
質問者

お礼

計算に時間がかかりましたが最後まで解くことが出来ました(^^) 丁寧に教えていただきありがとうございましたm(__)m

lx_am
質問者

補足

すみません、補足で質問します。 O'Bまでは解ったのですが、その後がいまいちわかりません。 BEの中点を利用するのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

>BEの中点を利用するのでしょうか? そうです。 BEの中点をFとすれば、 BF^2+O'F^2=O'B^2 tan∠EBO'=O'F/BF

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