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三角比&平面図形

数学の問題でいきずまりました。助けてください! AB=5 AC=8 ∠A=60°の△ABC がある。 また、△ABC の外接円の中心をOとする。 ♯ 点O を通り平面ABCに垂直な直線上にOと異なる点Dをとり、 線分DA、DB、DCの中点をそれぞれP,Q,Rとする。 四面体DPQRの体積が3分の5√2であるとき、 線分ADの長さを求めよ! という、問題です! 自分なりにやった結果は BC=7 △ABC=10√3 AO=3分の7√3 D-PQR:D-PQRの体積比をつかってDO(高さ)を出そうと思いましたが、そもそも誤解があって、比が使えず、いきずまった・・・・ という、結果です・・・・・・ お願いします!!

みんなの回答

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

#1です。 >PQRとDOは垂直でないので、 たとえば、三角形DABを考えたとき、辺ABと線分PQはどういう関係ですか? (中学数学の言葉を借りれば、「中点連結定理」ですね) 同じことが、三角形DBCと三角形DCAでも言えます。 そうすると、三角形ABCと三角形PQRの関係もわかりますよね。 このことが言えれば、三角形PQRと線分DOの関係は「正しい」ことが言えます。 ここがきっちり言えれば、「誤解」はクリアされると思いますがいかがですか? >ADもBDもCDも同じ長さになるということです >Oは外心なので、各頂点との長さも等しいわけで・・・・ そのとおり、合ってますよ。 だから、線分ADの長さだけを聞いているのかもしれませんね。 もっと自信をもっていいですよ。^^

japaneseda
質問者

お礼

そうなんですか・・・ 実はクラスでビリのほうで自信が・・・ないので・・・・ ありがとうございます!!! 一度自分で考えて見ます!!

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

考え方も合っているので、もうちょっとだと思うのですが。 「誤解」とはどのようなことですか? ・体積比を使うことは合っています。 ・底面の面積がわかっているので、高さが求まります。 ・外接円の半径も求められているので、ADは出ますよね。

japaneseda
質問者

お礼

僕の誤解とは PQRとDOは垂直でないので、 その方法で解くと、 ADもBDもCDも同じ長さになるということです!!! Oは外心なので、各頂点との長さも等しいわけで・・・・

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