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図形の問題

三角形ABCがある。辺AB、ACの中点をそれぞれD、Eとし、辺BCを1:2に分ける点をFとする。また、線分CDと線分EFとの交点をGとする。CG=6のとき、線分GDの長さを求めよ。 と言う問題です。 線分BCの比の合計が3なので、DEの比が3/2として、 2:3/2=6:DGとなり DG=9/2 となりました。 このような考えでよろしいのですか? 比でも足して、中点連結定理がなりたつのですか? また、私が考えた解答で間違いがありましたら教えてください。

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noname#20428
noname#20428
回答No.1

中点連結定理よりDEとBCは平行ですから、三角形CFGとDEGが相似になり、対応する辺の比は等しいことを利用して、あなたの考え方により解くことが出来ます。計算も合っています。 わかっている方に蛇足かも知れませんが、 上記三角形が相似なので、CF:DE=CG:DG となり、CFとDEは絶対的な長さでなくても比がわかればOKということになります。

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