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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SATA600 HDD)

SATA600 HDDの性能比較と問題の解決方法

このQ&Aのポイント
  • SSDとHDDをSATAインターフェースボードに接続した場合、SSDの性能が大幅に向上する一方、HDDの性能はほとんど変わらないことがわかった。
  • 特定のSATA300対応のHDDでは、マザーボードのSATAポートから接続すると性能が上がることが確認された。
  • このようなパフォーマンスの差異は一般的であり、異常ではないが、もし気になる場合は別のパーティションを作成し、SATA300対応のディスクを使用することでさらに性能を向上させることができる。

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回答No.1

当然でしょう。 SATA2は300MB/sまでの速度に対応しているインターフェイス。 SATA3は600MB/sまでの速度に対応しているインターフェイス。 そしてCT128M4SSD2は415MB/s(の性能のSSD。 SATA2では300MB/sまでなのでSSDの性能をフルに引き出せていない。 SATA3にすれば600MB/sまでなのでSSDの性能をフルに引き出せる(速くなったように見える)。 対してWD20EARXは110MB/sの性能。 SATA2でもすでに性能はフルに引き出せている。 目一杯アクセルを踏んでも80km/hまでしか出せない性能の車にとっては、80km/h制限の 高速道路であろうが100km/h制限の高速道路であろうが出せる速度に違いは無い。 100km/h制限の高速道路を走ったら、80km/hしか出せない車がいきなり 100km/h出せるようにはならない、と言ったらわかりますかね。 ちなみにHDP721010CLA332の方がWD20EARXより速いのは、前者の方がドライブの 性能が高いから。 それでもSATA2でことたります。 現状ではHDDにSATA3は必要ないですよ。 ちなみに上記転送速度は理論値。

sapporolov
質問者

お礼

有難うございました。 どうやら、インターフェイスの対応速度=HDD自体の対応速度と勘違いしてたようです。 お世話になりました。

sapporolov
質問者

補足

有難う御座いました。 WD20EARXのメーカーサイト(http://www.wdc.com/global/products/specs/?driveID=933&language=6)では、転送レート:6Gb/s(最大)インターフェイス:SATA6Gb/sとなってますが、これは600MB/Sに対応してるとは、意味が違うのでしょうか? 今までHDDの転送速度等、全く気にしてなかったのですがCrystalDiskInfoで各ドライブの情報を見ましたら、WDCが対応転送モードSATA/600となっていて、SSDもSATA/600なので同様の挙動をするのではと質問しました。ちなみに他はSATA/300です。 何か根本的な事で誤ってるのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

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