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飼っている犬が病気になったとき

わけあって定年少し前に退職、一人暮らしで室内犬4頭(カニンヘンダックス♀ チワワ&ヨーキー♀マルチーズ&コッカー♀、ミニチュアダックス♂)と暮らし始めて2年になります。 どの子も2歳を過ぎていてまだ元気なのですが、将来年をとって病気などにかかってしまったときのことを思うと心配になることがあります。(経済的な負担等も含め) 一人暮らしと言う制約の中で、多頭飼いをされている方の悩みや工夫など、聞かせていただければよろこびます。

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noname#181117
noname#181117
回答No.1

うちでは2匹ですが、先月柴犬(♀)が15歳で亡くなり、今はシーズーが1匹(♀)です。 柴は、緑内障の痛みが辛いため、両目とも手術を受けて失明しました。 2年間の治療代は、月平均5万円から1万円で、検査のためもう少し超えた月もありました。 手術代は5万円前後だったかと思います。 メニエル症は、手遅れだったため、病院へは3回です。 最後は子宮蓄膿症で、毎日出血ですが、そのうち膿が出るようになり、体がしんどいようでした。 病院へは約1年半。 薬代などで、月平均1万円少しですが、注射を受ける時は+4千円。 多尿のため、おむつ・パット代が月3千~5千円。 うちには車がないため、タクシー代もかかりました。 高齢になると、特にメスは、トイレの我慢ができなくなります。 足腰が弱ったり認知症などもあり、トイレ以外でもするようになるので、室内飼いの場合はどうしても、おむつやビニールシートなどが必要になるようです。 子宮蓄膿症はかなり可能性が高いようなので、うちのシーズーには、これから避妊手術を受けさせようと思っています。 また、何かの病気になっても、ある程度の年齢を超えたら、病院に預ける必要がある治療は受けさせないつもりでいます。 麻酔自体が生命に関わることと、預けられることの精神的苦痛の大きさを考えます。

coolcoolb4
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 今いる子たちの年齢が近いので、高齢になって病気になったときのことを考えるとどうしても不安になってきます。 そのときのことを考えて、この子たちにとって最良の対処ができればいいなって思っています。

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