• ベストアンサー

年金の財源不足穴埋めで国債発行…

年金の財源不足穴埋めで国債発行… 年金運用の失敗(責任は、誰にあるんですかね?) 将来の消費税引き上げで償還する方向で調整を進める。(先送りですよね) まだ官僚の報酬削減とか人員整理(削減)とか公言、実行しないのですかね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

民主党って完全な詐欺師集団ですね マニフェストって、人を騙すツールのようなものですね 完璧、詐欺じゃん、って思う。 他の党はさておき、民主に限っては今後選挙の際「マニフェスト」って用語を使わず、選挙カーの上から「我が党の「詐欺フェスト」では・・・・・今後、これこれの詐欺を実現します。是非薄汚い1票を民主党にお願いいたします」って国民に正直なことを言って欲しいですね 有言無実行、国民への裏切り、詐欺、開き直りが民主党のお得意十八番。

ameru1999
質問者

お礼

「我が党の「詐欺フェスト」では・・・ 不覚にも笑ってしまいました^^; 支持団体が、公務員で「公務員給与20%カットを公約」は でもそういうことも含め与党になったのに・・・ 詐欺集団ですね 回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • qqqq1234
  • ベストアンサー率23% (71/304)
回答No.3

年金運用の失敗は誰にも責任を問えない。 なぜならここまでの急速な高齢化社会は 30年前50年前には誰も予想できていなかったから。 しかし1年前には想定出来ていたことであって、 子供手当とかでばらまいておいて「足りない」は言い訳にならない。どう考えても確信犯。 そして公務員給与20%カットを公約に入れていたくせに いまだにやる気配すらない民主党員は全員死んで詫びるべき。

ameru1999
質問者

お礼

>年金運用の失敗は誰にも責任を問えない。 かなりハイリスクな投資をしてたと何かの情報誌で見ましたけど・・・ 子供手当ては、現金じゃなくほかの・・・ ただそういいながら扶養控除がなくなり・・・ 実質増税ですよね どうにもならない感じがします。 回答ありがとうございました。 そして公務員給与20%カットを公約に入れていたくせに いまだにやる気配すらない民主党員は全員死んで詫びるべき。 かなり同意ですね 財産をすべて国に差し出すべきですよね。 まあ 自民と高給官僚も差し出してほしいです

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#146820
noname#146820
回答No.2

>年金運用の失敗(責任は、誰にあるんですかね?) 霞ヶ関、永田町(政治家)が主な責任。 世界政府システムは、政治家廃止し、国民による国民による政治システムの運用を行う。 また、国会議事堂は移転まで。 永田町(政治家)は、約束を守らなかった為、作るものを造りません。 経団連に宜しくお伝え下さい。

ameru1999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >世界政府システムは、政治家廃止し、国民による国民による政治システムの運用を行う。 私も思うのですが、どうまとめられるのか? できればいいですね

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 年金年齢の引き上げは、デフォルトですか?

    国債は、年金の運用先としても支払われているようです。 1)日本の年金の何割が国債に運用されていますか?6割ですか、7割ですか? 2)年金が、期待される通りに支払われず、開始年齢が引き上げられことは、事実上の支払い停止です。これは、秘密裏に、年金を支払わないことで、国債を償還していることになりませんか? 3)年金年齢の引き上げは、日本国債の破綻の始まりと考えられますか?

  • 建設国債の発行理由について

    建設国債は、財政法4条によって、認められていますよね。つまり、道路とかの公共事業費を賄うのには、税金じゃなくて、借金していいよ、と。  それで、建設国債を発行して、橋を造った場合に、償還時の世代の人たちが、例えば増税されたとしたら、 結局、建設費用の負担は、橋建設時世代から、償還時世代へ、先送りされてしまいますよね。  どうして、こういった財政法によって、負担の転嫁が認められているのですか?

  • 日本の国債の円建て発行

    一個質問させてください。★ 暇なときにでもお願いします。 地方の公債とか考えると面倒なので、日本国債だけ扱うこととします。 (1)行政が国債を発行します。 (2)大量の国債を銀行が買い取ります。 (3)大量の国債の満期が着ます。 (4)行政が税収と新たな国債発行によって準備した資産で、国債の償還をします。 ここで、大量の国債の引き受け先が銀行・郵貯・年金基金になっているらしい、とかいう記事を見ました。 つまり、税金で、大手銀行とかを肥やしているということですよね? 「国債発行して、利率完全0にして、日本銀行に全て引き受けさせる。」では、何かまずいのでしょうか?★ (※バカが際限なく借金し始めるかもしれない、という回答は、とりあえずは無しでお願いしたい。)

  • 復興予算に年金財源流用??

    復興予算に年金財源流用するそうですが、年金制度は破綻の危機なのになぜなのでしょうか? 年金破綻に追い討ちをかけたいのでしょうか? 4Kは?国債発行は?財源確保の優先順位が全く理解できません。 何を考えているのでしょうか民主党? ただ単に増税したいだけですか? さっぱりと・・・解かりません? すみません、いつも知識の低い質問ばかりで申し訳ないのですが、 宜しくお願い致します。

  • 国債と国民年金

    昨今「国なんて信用出来ない」などの理由で国民年金を払わない人が増えてますよね。 (1)なのになぜ「信用出来ない」はずの国が発行する国債を購入する人は多いのでしょうか? (国民年金を払わずに国債を購入している人もいるかも知れませんよね?(笑)) (2)国は利率を保証していますが実際は運用に失敗した場合、結果的に増税などで国民全体に負担させることになる気がするのですがどうなんでしょうか? (だとすると結果的には国債も買わなかった人が一番悲惨ですね(笑)) ふと疑問に思ったので詳しい方、お願いします。

  • リカード中立説は日銀の国債大量購入でも成立するか

    リカードの中立説は、政府が財政政策を行うための財源を国債発行に求める場合、その利子支払いや償還は結局は将来の租税収入によるのであるから、財源を最初から租税に求める場合と経済的効果は等しいとする考えです。 しかし、現在の日銀のように国債を大量に買い、保有し続け、償還に対しても借り換えを行い、また利払いも国庫に納付するとした場合、将来の租税収入によるものではなくなります。ですからリカードの中立説は成り立たないと思ってよいでしょうか。

  • 消費税アップ=年金の国債運用禁止が前提ですか?

    消費税は、福祉目的税ですよね?ということは、年金などの社会福祉に使われるのですよね?年金は、現在、国債に運用され、事実上、借金の穴埋めに年金の原資まで突っ込んでしまっています。消費税アップしても、年金の国債運用を止めないのであれば、消費税もドブに金を捨てるようなもので、新たな借金を次々とさせるだけになってしまうと思います。 1)消費税アップは、年金の国債運用禁止が前提ですか? 2福祉目的税として消費税を上げるからには、確実な年金の支払いを約束しなければならないと思います。まさか、消費税を上げておいて、70歳からの年金だとか言わないですよね? 年金の新しい形はきまったのでしょうか? 3)もちろん、政治家の歳費や公務員の人件費2割カットは前提だと思うのですが実行されますか? 4)消費税1割となると、インパクトがありますが、関係なく消費しますか?抑えますか?

  • 年金の支給開始年齢上げ先送り

    現役世代の反発をうけて、厚労省が年金支給開始年齢上げの議論を先送りしたそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000144-jij-pol 先送りってことは、ますます年金の財源が先細りして、現役世代が将来もらえる年金の減額が進むだけじゃないのでしょうか。 定年まで先の長い私としては、年金財源の健全化のためにも、とっとと支給開始年齢を上げて、受給世代の年金削減にまで踏み込んでもらいたかったのですが・・・ 現役世代ってひょっとしたらアホなのでしょうか?

  • 大量国債発行で、日本経済は破綻する?

    日本の政府が大量の国債やを発行して、それが累積(公債残高約614兆円,2010/9)されていくことに対して、「日本が経済破綻する。」などという批判をよく聞きます。このことに対して、私が本などを読んで理解したことを整理してみるので、大きな勘違いなどがあればご指摘いただければ助かります。 政府が税収以上の予算を組むために、国債を発行して、借金をする。日本の場合、国債は円建てで、購入しているのは、ほとんど(90%)は日本の銀行や生保である。その銀行や生保の原資は、主に国民の貯金である(下記の日本のバランスシート(BS)の家計部分が1077兆円資産超過になっている)。銀行・生保にしてみれば、不景気で日本企業が設備投資よりも負債減を指向している現在、投資先が国債以外にあまりないという事実がある。 日本国全体(政府だけでない)の経常収支、つまり対外資産=海外負債と対外負債=海外資産の差は、下記BSにあるように256兆円の黒字である。 ここで注目したいのは政府の経済に対する役割は、一般の企業とは違い政府自身ではなく日本国全体の経済を円滑にすることだと言うことである。つまり、政府自体の経営ではなく、日本国全体の財政(PL/BS)を適正に運用することだと考えられる。 もちろん、政府が国債などにより借金をすると、当然利子を払わなければならないし、期限が来れば借金を返さなければならない(国債の償還)。これができなくなったときに、債権不履行となり、政府は、いわば破産することになり、IMFからお金を借りて、IMFの管理下に入ることになり、これは避けたい状況である。(経済破綻の一つの状況?) 国債を償還する場合、税収が少ない場合、償還のための国債を発行(2011年度は新規国債発行44兆のうち21兆)することになるが、結局、また日本の銀行などがその国債を買うことになるし、またその利子(約9兆)の大部分も銀行引いてはお金を貯金している日本国民にまわることになり、日本国全体の財政に大きな影響を与えないと思われる。 ただ、政府にしてみると、国債が年々増加していると償還すべき国債も毎年増えて、税収が伸びない場合、同じ額の事業を行おうとしても、国債の発行額を大きくしないといけないということになる。 こういった増加する国債を日本の銀行などが買えなくなった場合に、海外の投資に頼らざるを得なくなり、日本国全体のBSに大きな影響が出てきて、最悪、国家としての債務不履行などが起こると考えられる。 その猶予は、最大で、家計の資産超過分1077兆円と対外純資産256兆円の合計と考えられる(自信がありません)?? それまでに、何とか、景気を良くしてポジティブスパイラルに持っていかなければならない。 如何でしょうか? ------------------------------- 日本のバランスシート(日本銀行作成統計資金循環の主要部門・取引項目残高表(2010年9月末速報)) (借方:資産5872)金融機関:2774、非金融法人企業:806、 政府:469、 家計:1442、NPO:55、海外:327 (貸方:負債5872)金融機関:2789、非金融法人企業:1100、政府:1042、家計:365、 NPO:19、海外:583        (差額)金融機関:15、 非金融法人企業:-295、政府:-573、家計:1077、NPO:36、海外:-256

  • 国債は大量発行してもかまなわないのでは?

    19:33 | 編集 郵政の限度額の引き上げに関し、反対意見が財政健全化を唱える人々から挙がっているようです。 集めた資金の運用を国債に依存して財政規律を扱うということですが、素人の私にはよく理解出来ないので教えを請いたくて記しました。 ・国の予算の執行のために国債で資金を集めるか、税金(国民資産の収奪)で集めるかの違いではないのでしょうか。 ・問題は資産の配分(予算の執行)の問題だと考えられないでしょうか? ・職のない若者があふれ、生活保護家庭の増加する国が健全財政を誇れるものでしょうか? ・よく、次世代に借金を残すなといわれていますが、社会インフラの整備を行ってきた現在は多くの資産もまた次世代に残しているのではないでしょうか? ・問題は現在の社会状況をどうするか、何に金を使うかで、その資金は国債の大量発行で構わないのではないでしょうか。国債を購入するのは最終的に資産家であり、しかも資産として手元に残っているのですから。 貧乏人の懐に手を居れ、ふんだくる消費税より良いと考えるのは間違いでしょうか。 是非ご教授お願いいたします。