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「また」の使い方
hakobuluの回答
- hakobulu
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2のほうでしょうね。 蛇足ながら、多少添削しておきます。 1. 「仕事をする上で」は「仕事をするために」または、「仕事に関することで」といった意味になります。置き換えてみるとわかりやすくなりますが、「できる」の目的語が無いために不安定な文になっています。 「仕事をいかに効率よく進めることができるか」 であれば正しい文になります。あるいは、 「仕事をする上で、いかに【効率性を高める】ことができるか」 のようにするとよいでしょう。 2. 「できるか【を】」でも構いませんが、すぐに「習慣【を】」と続くため語呂があまり良くありません。 また、「できるかを考える」は「できるかということを考える」ということで、「できるかを」は「考える」の目的語として作用しています。 それよりも「できるか(と)考える」のように副詞的に作用させたほうが、「考える」の比重が高くなります。 さらに比重を高めるには、「できるか【常に】考える」のようにすると良いでしょう。 3. 「習慣をつけ【て】」も「実践し【て】」との重複が、どちらかというと好ましくありません。 4. 「実践している」の目的語を「考えた結果を」または「その結果を」のように明示したほうが良いでしょう。 「習慣をつけて」に続いているために「習慣を実践して」のような煩雑な印象が生じてしまうこともあるからです。 5. 可能な場合は、「です」のように同じ末尾の文が連続しないようにするのが好ましいでしょう。 また、「こと」という体言止めで終わるため、関連する文が次に続くことを暗黙的に示唆する効果もあると思います。 6.<まとめ> 仕事をする上で、いかに効率性を高めることができるか常に考える習慣をつけ、考えた結果を実践していること。また、そのために必要なスキルを磨く努力を惜しまない事です。 長い蛇足になってしまい失礼しました。
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