• 締切済み

「また」の使い方

noname#194996の回答

noname#194996
noname#194996
回答No.2

ご質問とは少しずれますが 一般的に、また という単語は独立した文のはじめに来ることはありません。この場合は最初の文に従属するセンテンスとしての意味を持たせるために また がつかわれているのでしょうが、ちょっと違和感があるのはそのためだと思います。必ずしもこの2つの文章は分割する必要はなく、むしろ続けてひとつにしたほうが全体として分かりやすい文章になるかもしれません。そのほうが、「そのために」という部分が何を意味しているのかということがよりはっきりすると思います。「そのために」とは何のためなのか。多分、「仕事を効率よく進める」ためだと思いますが、最後の「実践」と言う言葉も、何を実践しているのかと考えるといまひとつ話の焦点が定まらなくなってきます。 添削例として  仕事を(する上で、)いかに効率よく進めることができるかを考える習慣をつけて実践し、またそのために必要なスキルを磨く努力を惜しまない事です。 この場合のスキルは、改善のための各種技法を含むということです。 ご参考まで。

hisokak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。普段何気なく使っている言葉の解説を、親切丁寧にしてくださって大変感謝いたします。 先の添削例は、参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 自己PRが上手くいえません。

    最近転職活動中ですが、離職の説明、仕事内容、仕事の要望などは徐々に慣れてきたのですが、自己PRが上手くいえません。 最近、よく自己PRを言ってください。といわれ、適当に考えて言ってしまっている感じがします。 自己PRの表現の展開は、みなさんはどうされていますか? いいアドバイスください。

  • 自己PR

    自己PRで長所や短所、今まで仕事や学校で経験した結果良かったことなど言います。今まで、仕事や学校で経験したことで上手くいかないことが多いです。結果的に考えると、適当に言えないです。もし、面接で募集してい る求人の仕事内容に一致しないことを自己PRで言うのは、良くないと思います。 1どうすれば自己PRができるのですか? 2もし面接で自己PRの内容が仕事内容に一致する方法は何ですか?

  • 自己PR添削していただけませんか

    就活に使う自己PRです。 私の強みは、向上心が高いことです。コンビニエンスストアでのアルバイトでは、他のメンバーや他の店の店員の接客態度や商品の陳列、清掃の仕方などを観察して、いいなと思うことは実践して自分につなげられるように努力しました。この姿勢を忘れず、さまざまな知識、技術を学び、仕事につなげていきたいと思います。 よろしくおねがいします。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    今週に面接なのですが、いまだ志望動機・自己PR文が固まっていません。 前職は全く違う職種で、未経験歓迎の経理職に応募しています。 私が経理職に就きたく努力してきたことは関連資格取得でしたので自己啓発についてを自己PR文にしました。 お時間ありましたら添削お願いします。 ●自己PR 私は、特に関心のある物事に対し「追求したい」という気持ちが人一倍強いです。 前職では終業後にメンバー同士で勉強会を行い、積極的に講習会に参加するなどスキルを高めました。 経理職に就きたい気持ちが芽生えてからは、職業訓練校で簿記、会計の基礎を学び、自己での勉強も欠かさず行い、短期間で日商簿記2級に合格することができました。 今後も必要なスキルについては、自己啓発と共に実戦で身につけるように努め、短期間で貴社の戦力として活躍できるようになりたいと思います。

  • これは、塾のバイトの職歴・自己PRです。

    塾のバイトの職歴・自己PRです。 小学校・中学校・高校と、友達に勉強を教えてきた中で、教えることが、難しい仕事であると同時に、やりがいのある仕事であることを学びました。 自分自身の浪人経験を生かして、 分からなかったことが分かるようになる楽しさ、努力し続けることの大切さと素晴らしさを伝えられるようになりたいと思っています。 改善したほうがよいところなどありましたら、ご教示願います。

  • 以下は、塾のバイトの職歴・自己PRです。

    塾のバイトの職歴・自己PRです。 小学校・中学校・高校と、友達に勉強を教えてきた中で、教えることが、難しい仕事であると同時に、やりがいのある仕事であることを学びました。 自分自身の浪人経験を生かして、 分からなかったことが分かるようになる楽しさ、努力し続けることの大切さと素晴らしさを伝えられるようになりたいと思っています。 改善したほうがよいところなどありましたら、ご教示願います。

  • 自己PRについて

    もう3月ですが、未だに自己PRに悩んでいます。 会社説明会には参加しているので、近い将来、面接があると思います。 履歴書に書く欄は埋まっているのですが、自己PRがなかなか進まない状況です。 私は障がいを持っており、障がい者手帳持っているので、いわゆる障がい者採用に応募出来ます。 (障がいとしては比較的軽度の方に入るのかなと個人的には思っています) なぜ、そんな事書いたかというと、障がいを持っている事を自己PRのネタにしようと 考えているからです。私の障がいは、外見ですぐ分かる障がいなので、変な目で見られたり、 また、健常者より日常のいろいろな作業が少し遅かったりする事もあります。 自己PRの内容として、 障がいの部分を見て笑われても、障がい者を見下す人に負けたくない。 日常生活において、出来る事はもちろん、出来ない事でも 時間をかけてでもやれるように努力してきた。 御社に入社したら、苦しくても、最後まで諦めずに頑張りたい。 みたいな自己PRを書こう(言おう)と思っているんですが、どうでしょうか? 健常者の気持ちが分からないのですが、これはお気の毒に程度しか思わないですか? 私としては、自己PRと同時に、面接した企業が障がい者に対する理解があるかどうか 試したい部分もあります。面接官は、人事や役員・社長等でしょうから、このような自己PR 言って、嫌な顔をする=この会社は理解が無いとある程度判断できるだろうし、 障がいを持っている事で、不採用としたり、いくら努力しても 責任のある仕事をやらせてもらえないんなら、こっちからお断りしたいので。 皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

  • 自己PRの方法

    自己PRについて質問です。 「私はサークルで部長をやっていたのでマネジメントが得意です」とか「私はマーケティング能力に長けています」といった「仕事のスキルを長所にする自己PR」は無意味だとよくいわれますよね。 いくら得意といっても、仕事のプロである面接官からしてみれば付け焼刃もいいところなので、アピールするだけ恥だと。 これについて質問なのですが、仕事のスキルのアピールをしないとなると、抽象的なアピールにならざるをえないと思うのですが、それでよいのでしょうか。 (「~~の経験から仲間と協力することの大切さを学びました」とか「アイデアを出すことが得意です」とか)

  • 自己PRがかけない

    自己PRを考えていますがうまくまとめれません。誰か良いアドバイスください。お願いします 自分は何をやるにしても常に上位に立ちたい人間なんです。そのためにはスポーツにしてもギターにしても格闘ゲームにしても、もちろん仕事にしても上位に立つためにかなり努力をします。これって自己PRとして使えますかね? 使えるのならどういう風にまとめればいいのでしょうか?

  • 派遣登録の自己PR

    派遣で検索していたら、ちょっと良い案件があったので登録して応募しようと思いました。 先にWEB登録になっていたので、これは一次試験かな?なんて考えながら打ち込み始めて自己PR欄で・・・止まってしまいました。 私の売りは気転が効くことと責任感が強いことなのですが、もしかしたらこの場合の自己PRって、PCや仕事のスキルを書くことでしょうか?文字数50字以内、スキル等を記入する場所は他にはありません。