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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:asについて質問があります)

空気が構造物を流れるときの違和感とasの主語の省略

このQ&Aのポイント
  • 空気が構造物を流れるときに、なぜ「through」が前置詞として使われているのか疑問です。また、なぜ動詞がないのにも関わらず文が成り立つのか不思議です。
  • 空気キャプチャー装置によって回収されたCO2は、実験的な炭素捕獲のように地下へ送られますが、なぜ「as is」の形で表現されているのか理解できません。主語がどこかに省略されているのでしょうか?
  • 「as」はwhileのように主語を省略することができるのでしょうか?もしできる場合、この文ではなぜbe動詞が存在するのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

(1)動詞がない?breezesが動詞です。as節の中の主語はairで動詞がbreezesです(breezeという動詞に3単現のsがついていることに注意) (2)あなたは辞書は引かないのですか?asは関係代名詞のasです。先行詞は主節のThe CO2・・・undergrounnd全体だ。ほかの例文をあげるなら He is a foreigner, as is evident from his accent.(彼は外国人だ、それは彼のアクセントからあきらかだ)。 というふうに使い、asの先行詞はHe is a foreignerだ。 He is a foreigner, which is evident from his accent.と書き換えることもできる。asの場合、As is evident from his accent, he is a foreigner.とas節を主節の前に持ってくることができるが、whichを使った場合には主節の前にもってくることはできない、という違いがある。

kirofi
質問者

お礼

回答ありがとうございます breezeはそよ風という意味の名詞と考えていたので動詞だとは思いませんんでした とても分かりやすかったです

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