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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅支援機構の小屋裏換気について)
住宅支援機構の小屋裏換気について
このQ&Aのポイント
- 住宅保証機構の仕様から外れるため、天井断熱ではなく屋根断熱にする必要がある
- 屋根断熱にすると予算オーバーしてしまうため、他の方法を模索中
- 通気工法の土台周辺から空気を入れる方法や別の方法を検討している
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質問者が選んだベストアンサー
技術基準書のP5に小屋裏換気装置の略図があります。 そこには、 軒裏又は壁給気・壁排気としたものが紹介されています。 設置方法により1/300以上や1/900以上だったりとした違いはありますが、 そこで検討をしてもいいと思います。 質問者さんの居住地域がどこなのかはわかりませんが、屋根断熱の材料には地域によって、床用(ネダフォーム)断熱材あたりで基準をクリアする厚みのものもあります。いろいろな資材を探してみましょう。
その他の回答 (1)
- kei1966
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回答No.2
施主さんでいらっしゃいますか? なんとかならないかって住宅保証機構に言ったんですか? それはあなたを鼻で笑ったのではなく、相談する相手が違うということです。 準防火地域だとしても軒先換気金物で小屋裏換気は取れますよ。 検討されたんでしょうか? 施主にこんなことをさせているとすれば一体建築士は何をしているんでしょう。 ダメなら、小屋に妻を設けて妻換気するとか方法などいくらでもあるんですよ。 一概に屋根断熱にする話ではありません。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。いろいろ調べて見ましたが、なかなかいい案が浮かばない状態で、なんというか設計も半ギレ状態で・・・出幅が取れずに、外壁通気層というところから、連動させて小屋裏の空気を棟で抜こうと考えてたんですが、ダメみたいですね・・・白壁の外壁で、見た目を良くしたいので妻換気等は諦めていました。もう少し、考えてみます。ありがとう御座いました。
お礼
お返事頂き、ありがとうございます。断熱材を選んで屋根断熱でもできないか相談してみます。軒先が全く出せない状況だったので、住宅保証機構も変えてほしいもんです。「今まで言われたことありません。」天狗はこわいもんです。