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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説の中で分からない文)

小説の中で分からない文

このQ&Aのポイント
  • 小説の中で分からない文「were almost」の意味について質問です。
  • また、小説の背景やシーンについても教えてください。
  • 質問者が読んでいる本はミヒャエル・エンデのネバーエンディングストーリーで、第8章「The Wind Giants」の場面です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

... lookes as if they were made of rusty sheet metal and (which) were almost as hard (as rusty sheet metal). as hard の as は as if とつながるわけでなく、 as hard as rusty sheet metal で rusty sheet metal が前と共通なので、 as rusty sheet metal が省略されています。 -er than ~ で -er だけ残ってもそれほど理解しにくいことはありませんが、 as - as ~で as - だけ残るとどうも理解しにくいようです。 そして、almost「ほとんど」というのは「同じ」にかかる。 まるでさびた板金でできていているかのように見えて、 (板金と)ほとんど同じくらい堅かった。 あと、were ... hard の部分は as if 内で and でつながれているわけでなく、 関係詞節内で、looked とつながっています。 「さびた板金のように見える」これは見た目だけど、 hard というのは、作者が事実として描写している。 金属のように見えるほど、堅かった。

draconettie
質問者

お礼

詳しく説明いただいて、ありがとうございます!! 良く解りました!!(^▽^)

その他の回答 (1)

回答No.1

木々が、まるで錆びた鉄板でできているように見え、そして、ほぼ、それ(錆びた鉄板)と同じ堅さだった。

draconettie
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございました

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