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困った母親と女性に対する不信感
- 困った母親との関係に悩む未成年男性のストーリー
- 自分自身の異性への接し方に疑問を抱く日々
- 将来の生活への不安と困った時の頼りがない感じ
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 一児の母をやっております。 質問者様の質問を読んで、 自分の息子が一番最初に「異性」として意識するのが母親なんだなって実感しました。 正直に言えば、あなたはまだ圧倒的に「経験値」が足りないです。 出会った異性の数が少ない中で、一番最初に異性として意識した女性だけで 判断するのは、時期尚早かと思います。 全ての女性がそうではありません。 そして、自分の置かれている状況によって、変わります。 女性ならば、大まかに言えば、学生時代、社会人になってから 結婚前、新婚時代、妊娠時、出産後、育児中、そして我が子が大きくなるにつれて どんどん、心境も、考え方も変わります。 自分の子供がうまくいっていない事を近所に話すという行為に関しては それを他人事として話している訳では無いと思います。 当事者であるあなたは、そんな事話すなよとお思いかもしれませんが 女性同士、近所のお付き合いを円滑にする為には、必要である事も多いのです。 夫に甘えきりだと思うのは、あなたがその中に居るからです。 お母様はあなたが今の大きさになるまで、 きちんとあなたの面倒を見て来られた事を自覚してください。 世間では当たり前の事として、出来て当たり前だと思われますが あなたがまだ産まれたばかりの頃は２時間おきにミルクや母乳を与えて 寝る時間を削ってあなたを育てたのです。 もし、お母様があなたの事を「他人」として扱っていたら、 あなたは今の家庭に居られた保証はどこにもありません。 育児に向かない人も居ますし、育児が出来ない人も居ます。 そういう人の子は施設などに預けられる事もあるのですから。 話がそれましたが、自分が苦手とする人に対して、 どう接したら良いかを学ぶ良い機会だとお考えください。 そして物事の一つの面だけを見て、すべてを判断するのは止めましょう。 異性は母親だけではありません。 将来何か困った事が起こった時には、ご自分で解決するくらいの心づもりで居た方が良いですよ。 一人暮らしをして、困ったら親に…なんて考えが甘いです。 そして、もしかしたら、その時にはあなたの苦手な母親が一番の味方になってくれた、 なんて事も、あるかもしれませんから。
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- LOTUS18
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母親も女性ですが 女性の友人がいれば 女性がすべてそのようではないとわかるはずです。 そして原因も責任も自分以外に見出そうとする人間は 性別関係なくいますので 女性がそうである、ということではなく motio3様のお母様がそうである、という認識で よろしいかと思います。 父親がそうであるなら「性別」での区別はなかったのでしょうが 母親であったがために「異性」という区別になったのでしょう。 >こういう自分に対して その人と上手く付き合えないことで 嫌いになることは女性に弱いといえるのでしょうか？？ 自分が苦手とする人種に対する対策がイマイチ確立されていない、 ということであって 女性に弱いということではないです。 >また誰が悪いということでなくこれから自分にできること、 こういった局面に応じて 自分にはどういうニュアンスが必要でしょうか？？ 相手が何を求めていて、どうしてほしいと思っているか推測し 自分にできる範囲のことをして 自分が感じるストレスを軽減することです。 そして将来パートナーを選ぶときに そのような女性を選ばないように気をつけ 共同生活が始まってからも 程よい緊張感を持つことです。 お母様は意識として 母親というよりも妻なんでしょう。 誰かに依存することでバランスを保つ方なので 頼るとしたらお母様ではなく お父様になると思います。 お母様は自分の事で手一杯です。
お礼
回答ありがとうございます 的確なアドバイスの印象を受けました。 ＞＞程よい緊張感を持つことです。 私にとって難しく感じることですが徐々に慣れて生きたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞＞そして物事の一つの面だけを見て、すべてを判断するのは止めましょう。 これは私の悪い癖なので今後見直していきたいです。 全体的に文章を読んで自分がどれほど未熟かを痛感をいたしました。 これから先の自分の課題は 困ったら親に頼らないようにするために色々と挑戦して自分のできることを考えていきたいです。 まだできないことがたくさんありますが１つずつこなしていけるようになりたいです。 このご時世辛いニュースばかりですが何か明るいことがあるといいです。 一番の課題は人のせいにしないということですかね。 上手く言えません。ありがとうございました。