• 締切済み

動名詞と意味上の主語

kannazuki123の回答

回答No.1

普通、動名詞の意味上の主語が明示される場合、原則的にその意味上の主語は 名詞・代名詞の所有格で表されることになっています。 He didn't like my talking loudly. (彼は私が大声で話すのを嫌がった) また、とくに口語の場合は、所有格でなく目的格が使われることも多いようです。 He didn't like me talking loudly. ですから、ご質問の文の場合も、for me ではなく、me あるいは my になると 思います。

関連するQ&A

  • 不定詞と動名詞

    It~to…構文なのですが、It~-ingはOKでしょうか。不定詞の名詞的用法と動名詞なので、意味は同じになると思うのですが…。 Ex.It is easy for me to use it. →It is easy for me using it. よろしくお願いします!

  • 動名詞の意味上の主語

    I remember Mother singing that song to me. という文で Mother は動名詞の意味上の主語と説明してありました。 remember to 不定詞の形もありますが、このときもやはり意味上の主語を使うことができるのでしょうか? そのような例文があれば教えてください。

  • 不定詞・動名詞による形式主語の扱いについて

    It's difficult to answer this question. It's difficult answering this question. 上記の文にニュアンスの違いはありますでしょうか? 通っている塾では動名詞を置くのは稀とのことでした。実際はどうなんでしょうか? wantが不定詞のみを enjoyが動名詞のみを目的語と取るような区別が必要なのでしょうか?

  • 「動名詞」の意味上の主語

    「所有格か目的格が動名詞の直前に置かれる」についてです。 大抵、Do you mind my[me] opening the window?など動名詞が動詞の目的語になっている例文を見かけます。これは主語や補語の場合も、同様に考えてよいのでしょうか。 たとえば、<主語> Your asking questions is important.  <補語>The problem is my being lazy. というのは正しい文ですか?あるいは、文法的に正しくても通常の英語ではいわない言い方なのでしょうか。 教えていただければ幸いです。もし主語や補語でもOKであれば、上の2つ<主格><補語>の例文は自分で考えたものなので、もっと自然な例文があればあわせてご紹介いただければうれしいです(手元の参考書には記載がありませんでした)。書籍にある記載を探しています。

  • 動名詞の意味上の主語

    ●It was more than she could bear to think of her son wasting his talents. (息子が自分の才能をむだにしていることを考えるのは、彼女にはとても耐えられないことであった) 上のように、wasting が動名詞で、her son が動名詞の意味上の主語として訳す以外は絶対にダメなのですか?「才能をむだにしている息子」と訳してはダメなのですか?

  • 動名詞の意味上の主語について

    Me breaking up with him has nothing to do with you. (彼と破局したことは、あなたには関係ないわ) (1)これは自然な文でしょうか? (2)このmeは私を強調するために付けられているのでしょうか?有無の際の効果がわかりません。 Me breaking up は、breaking upの意味上の主語で、I broke upを動名詞にした形なのは理解できます。

  • 動名詞の意味上の主語

    動名詞の意味上の主語はどこにあるのでしょうか?文法書を見るといろんなところにあるように書いてあってわかりません。どこにあるのか明確に教えてください。

  • to不定詞?動名詞?

    beginのあとはto不定詞や、enjoyのあとは動名詞だと習いました。そして、tryなどの一部の動詞はtoがくるかingがくるかで意味が変わるとも習いました。そこで書き換えの疑問です。 It is 形容詞 to 動詞の原型は、(1)to不定詞を主語にしたバージョン(2)動名詞を主語にしたバージョンの2パターンで書きかえることができるとも学びました。 It is important to try to this work.を、To try to this workを主語にして書きかえるのと、Trying to this workを主語にして書きかえるのとでは意味が異なってしまう気がするのですが、どうなのでしょうか。 単純に It is 形容詞 to 動詞の原型は、(1)to不定詞を主語にしたバージョン(2)動名詞を主語にしたバージョンの2パターンで書きかえることができるとは思いこまないほうがいいのでしょうか? ぜひ教えてください。

  • 動名詞の意味上の主語

    こんにちは。 文法の解釈で理解できずにいるので、宜しければご教授願います。 besides being the land where all human beings originated, there have been many great civilizations there in the past. besides being a businessman, you are an actor. という様な文章なら、動名詞の意味上の主語と主節の主語が一致しているのが明確に理解できるのですが there is 構文を用いた例文だと、主語をどのように解釈すればよいのか分かりません。 私の疑問は、以下の点です。 (1)there is 構文の主語はどこにあると解釈すべきなのか? (2)前置詞の後に来る動名詞の意味上の主語は、主節の主語と必ず一致しなければならないのか? (3)一致すべきならば、この例文における、beingの意味上の主語はどこにあると解釈すべきなのか? 一致しなくても良ければ、他の例文を教えて頂けると幸いです。 すごく細かいことに固執しているのかもしれませんが、是非宜しくお願いします。

  • 動名詞の意味上の主語について。

    英文法の問題を解いていて疑問に思ったことがあります。 "How do you like this park?" "It's wonderful! I never dreamed of ( ) such a quiet place in this noisy city." (1)being (2)having been (3)there being (4)there was 場所に対する意味上の主語が必要なため、答えは(3)でした。 次に、文法的に誤りのある箇所を指摘しせよという問題で Because the deadline was approaching, I suggested to start working on our project as soon as possible. この文の場合、to doの意味上の主語Sは必ず主節のSであるから、to startが間違っており、動名詞の意味上の主語は必ずしもそうでなくてよいから、startingに変えるということでした。 この二つの問題を比べると、動名詞に意味上の主語が要ったり要らなかったりして、よくわからないのですが、どこで区別すればいいのでしょうか。