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夢に向かって走りだすべきか現実を見るべきか

夢に向かって走りだすべきか現実を見るべきか。。。悩んでいます。 私には雑貨屋になるという夢があります。 自分で開業して経営していくという意味です。 昔から、自分で何かをコーディネートしたり、アイデアを出したりするのが好きでした。 雑貨も好きです。 最近自分が本当にやりたいものに気付いて。 いま、20代後半で。。 もう少し早くその夢を見つけられていたらと。 いま、18くらいだったら、雑貨系の専門学校いって、、、スキルを身につけていろいろしっかり勉強できたのにと悔やみます。 親に言っても「いくつだと思ってるの?現実をみなさい。現実は甘くはない」 と、言われるでしょう。。 いまは非正規社員なので失うものはないです。 親には公務員とか安定したとこに就職してほしいと思われ ここ数年受験しましたが最終で不合格です。 また今年も受験しますが いまも勉強頑張ってるけど。 もし、公務員に受かったとして、安定はするんだろうけど(><) 本来のやりたい事とは全く違う。働いていくうちに、また違和感を感じていくのかなとか。 また本当に公務員になりたい人にも申し訳ない気がする。。 いま夢と現実の間で悩んでいます。 うまく文章で表せない想いもありますが、、、 親を心配させないためには安定した公務員をこのまま目指すべきなのか 心配させてでも リスク覚悟でも 夢に向かって進むべきなのか。 みなさまアドレスいただけたら嬉しいです。

みんなの回答

  • ZXYZY
  • ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.7

夢を語るのは誰にでも出来る、しかし、実現するものは片手に足る。 人生の終着点は安定ではない、安心と如何に活きたかだ。 一度しかない人生、君が輝ける道を見つけたのなら、始めることに早すぎるも遅すぎるも無い。 一歩踏み出す勇気があるかどうかだ。 中途半端な気持ちで公務員を受けても受かろうはずがない。 しかし、夢のためなら頑張れるだろう? 公務員になって安定した収入を得て、毎月、コツコツと貯金をして、休みには雑貨屋回りをして見聞を高める。 経営セミナーや起業家の集まりにも顔を出す。 そして、開業してもやっていける資質と開業資金の目処がついた時、まだ君の心に夢があるなら、退職して雑貨屋になるといい。 夢への進み方、道は何もひとつではない。 急がば回れという言葉もある。 夢のための人生設計と短期目標、中期目標、長期目標を明確にし、実行に移せ。 そして、2者択一の選択肢を排除せよ。 2者択一はどちらかが逃げ道になっているから。 一本化すれば逃げ道は無い。 雑貨屋後、公務員は難しいが、公務員後、雑貨屋は可能なはずだ。

zukkorobashi
質問者

お礼

ありがとうございます!!道はひとつではない。わたしなりの道の進み方を考えてみようと思います

回答No.6

夢を実現したいのなら、保険はかけてはむり。 あなた自身の夢に向かう気持ちが弱いような気がします。 親が子の将来を考えるのは当然やし、そのための収入安定を 求めるのも当然です。 しかし芸能界、ミュージシャンの方々など、夢を実現した方は みなさん、同じようなコメントしてますよ。 「親から勘当された」とか 「自分から家を飛び出したから家に帰れない」とか・・・ 親を心配させたくない>自分の夢・・なら、今はあきらめた方が 良いでしょう。 もし公務員になれたとすれば・・・定年退職してから退職金で 雑貨屋開業もいいんじゃないでしょうか。 自分の夢>親を心配させたくない・・・なら、 親に迷惑がかからないような形で借金して 開業をめざす・・・万が一、失敗したとなった時、 やり直しのきく今の年齢がぎりぎりのように 思います。

zukkorobashi
質問者

お礼

ありがとうございます!!!

noname#142009
noname#142009
回答No.5

夢 諦めることが出来るのなら 公務員に限らず普通にサラリーマンになったらいい 私はレーサーになろうとしてました それよりは全然いい

zukkorobashi
質問者

お礼

やっぱり。。。夢はあきらめることは できないです。。。 可能性ある限りがんばります。

回答No.4

二代目ということを考えております 親の七光りとは、また違って また、お店の二代目とも違って つまり プロレスラーの子が 同じくプロレスラーになりたいと言ったとき 親は、レスラーのなり方を知っているから その方法を伝授出来るんですね サッカー選手になりたいと言ったとき 親がサッカー選手でしたら その方法を伝授できるんですね 画家になりたいと言ったとき 親が画家ですと 子供も画家になれる(可能性)があるんですね これはプロゴルファーでもなんでも そうですよね 親は職種が違うと 夢見たいなことを言うな、なれるわけがないというのが普通ですが 親と同じ職種ですと なれるわけがないとは言いませんよね ただその道の方法を知っているかどうかですよね 歌手の子が歌手になりたいと言ったとき たぶん夢みたいなことを言うなとは言っていないと思います (売れるかどうかは別として) まずその道(この場合は雑貨屋さん)の方に聞くことでしょう 好きなお店に行って、店長にでも聞くことです たぶん道は開けてくると思います (あきらめる道もありうることですが) それからですね、将来の道は。。。

zukkorobashi
質問者

お礼

確かに。。。親はふつうのサラリーマンであり、身内にも自営業の方がいません。お店をやるノウハウも知りませんし、なろうとしたこともない両親には、私がとんでもない事を言い出したと思ったことでしょう・・・・ いまは昔と違いたくさんの情報があふれていて 方法もたくさんありますよね。。めげずに頑張りたいです

回答No.3

公務員は安定はしているかもしれませんが、仕事の割には安月給ですよ。民間から見れば高給取りという人もいますが、民間に行って働けばもっと高給の仕事はあります。ですから、雑貨屋をしたいのなら、民間会社で若いときから高給のとれるところに行って、数年働いて資本金を貯めてはどうでしょうか? 大阪府のように公務員でも余剰人員が出れば免職できるというような条例を通そうしているところもあります。そのような条例が通れば公務員=安定とは言えなくなりますよ。 リスクを取らないのが一番のリスクだと思います。公務員程度で満足するとしたら、それだけのレベルということです。小さくこぢんまりまとまる人生を選択するか、夢に向かって勝負にかけるかは質問者様自身の生き方次第です。

zukkorobashi
質問者

お礼

夢に向かって勝負にかけるのも、かけないのも全て自分次第なのですよね。。。いま、ここで両親にあきらめろって言われてあきらめてしまったら 結局あのとき両親が反対たからだって誰かのせいにして くやむかもしれませんね。。。

noname#161038
noname#161038
回答No.2

私はもうすぐ48歳になる独身男性で、非正規労働者です。 ^^; 世間どこを見渡しても、失礼ながら、ご両親のような意見を言う人はゴマンといますよ。 しかしながら、たとえひたすら我が身の安定を望む人生を歩んだとしても、地震や台風などの災害一つで自分の生活基盤が一瞬にして崩壊するリスクが極めて高い時代が、すでに到来しているのですよ。 そういう明日の自分の命さえどうなるか分からないような時代にあって、自分の本心を押し殺してただ無事に生き永らえることだけを考えるような人生が良い人生だとは、私は思いません。 ちなみに私は、FX投資で自分の身を立てることを目標にしています。 これまで「常識」とされていたものが、これからも「常識」であり続けることができるものかどうか、ぜひご自身の目で確かめて下さいませ。

zukkorobashi
質問者

お礼

確かに、、、、、これまでの常識とされてきた事がこれからも常識であり続けることがなくなるかもしれませんね!! 同じく 今まで不可能だと思ってきたことも 可能になるときがくるかもしれない、、、 頑張らなくては

回答No.1

起業するとなればまずは「資金」が必要です。最低でも1年、可能であれば3年程度は「ほとんど売り上げがなくても生活・仕入れができる」程度の資金がなければ経営は難しいです。 スキルなんて専門学校などにいかなくてもつけられますし、専門学校であればいまからでも通えなくはありません。 どちらにしてもご自分の人生ですから、ご自身が後悔しない選択をすべきかと思います。 後になって「やっぱりあの時公務員になっていれば」なんて言わないように。 後になって「やっぱりあの時雑貨店をやっていれば」なんて言わないように。

zukkorobashi
質問者

お礼

そうですね 後悔のないようにしたいです。。。。。 一番、、自分らしい道、、、やっぱりお店をやっていくことだと 思いました。。。

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