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夢と現実、どっちが大切ですか?
私は今、夢と現実の間で悩んでいて、 今その選択をしなければいけない岐路に立っています。 私は小さい頃から、いつかテレビ番組の制作に携わりたいと感じてきました。 人間をここまでひき付けることの出来るテレビに魅力を感じていたからなんです。 しかし経済的な面や労働条件は他の業種に比べて極めて低く、その現実を目の当たりにした時、 自分はどうすべきなのかわからなくなってしまいました。 自分の夢を追うべきなのか、現実問題経済的にも安心した職につくべきなのか、私はどうしたらいいのでしょうか?
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松坂大輔の言葉を借りれば、夢は見るものであって 実現するものではない!といっていましたよ。 辰吉丈一郎は目標のない人間なんかつまらない!と いっていました。 夢は夢であって現実に目を向けた方がいいのでは。 でもテレビ番組の制作に携わりたいのが目標なら それにむかって進むべきです。 夢という時点でまだまだ現実味がないのだと思い ます。目標となると、現実味が帯びてきて頑張る ぞ!ってなると思います。 夢という時点でやはり夢物語なんですよ。
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- 25kira
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現実、同じように悩んでいる方は多いと思います。(男性ならなおさら)しかし、夢と現実は違うとの思いもあるから経済的な面とか現実問題に直面して揺れる気持ちが生まれるのかな?とも思います。 人生一度きりなので夢を追う気持ちも大切ですが、今一度考えて下さい。迷う位の決意なら後悔する事もあります。どうしても諦めきれないなら強い決意を持つべきです。 えらそうな事を言ってますが、私も実際迷って諦めた経験があります。 でも、迷いがあって諦めたので私はその時の選択を後悔してはいません。pana785さんの後悔のない選択を願っています。
お礼
25kiraさん、ご返答ありがとうございます。 一度迷っている気持ちをリセットして素直に考えてみます。 そこで諦められないことであるなら、夢を目標に切り替えて目指していきます。でも諦める心が少しでもあったのなら、それは夢でしかなく、諦める方向になるかもしれません、、 後悔のない選択、自分なりに考えて出したいと思います。 ありがとうございます。
本当にその夢に憧れを抱いていたならば、経済的困難でもどんなに仕事が過酷でも頑張れると思います。 それにその夢を抱いた際に、ある程度、その職種のことは調べませんでしたか?それでもその仕事をしたいと思って頑張るのではないでしょうか。現実を見て心が揺れているのなら、大きな夢ではなかったのでしょう。残念ですが。。。
補足
binyamuさん、ご返答ありがとうございます。 もちろんテレビ業界で働いている方のお話を聞いたり、 職種について細かく調べたりしていました。 そしてその現実を早くから突きつけられ、悩んでいました。 現実的に考えて、心が揺らいでいる今、夢も崩れかけているのかもしれないです。 中高生の時は「絶対なるんだ」という強い意志をもっていたはずなのに、、
友人の旦那様が、テレビ制作の仕事をしています。友人よりもお若く、勿論手取りも少ない為、女優志望だった彼女は、現在料理教室の先生をしています。 経済的な後ろ盾、そして人脈があれば、チャレンジする価値はあると思いますが。 制作側ではなく、出演者側=役者、タレント等を目指している人達は、みんなアルバイトをしています。一人、地方の豪族の娘で、30過ぎて結婚して子供も居てなのに学校卒業してもずっと仕送り貰ってて、「アイドル女優」への夢を捨てきれない子以外は。 私自身も、貿易の仕事に戻りたい(うつ病の為技術部門の翻訳に回されました)けれど、今の会社で戻るのは無理だし、年齢的に派遣でも無理だし、この先一生独身だと思うと、今のところ現状に甘んじています。 でも。 チャンスはうかがっています。 諦めないで。
お礼
pata77さん、ご返答ありがとうございます。 pata77さんのご友人のお話、pata77さん自身のお話まで 私のためにありがとうございます。 これからの人生はまだまだありますもんね、、 チャンスがこれからあるとも限らないかもしれませんね。 「諦める」という言葉を口にするのをやめようかと思いました。 ありがとうございます。
- kesyouita
- ベストアンサー率22% (233/1053)
どっちも選ぶという選択肢はないのですか? 人生のやり直しはいくらでもきくという事を知って下さい。 後悔しないのなら、現実を選べば良いと思います。
補足
どっちも選ぶというのは無理だと感じています。 実際転職などの方法も検討したのですが、 テレビ業界という業界自体が特殊なために他業種からの 転職は極めて難しいと関係者から聞いたことがあります、、 そうですね、後悔がなければ現実的な方向に、、
- chappi333
- ベストアンサー率34% (31/91)
こうした方が良いという明確な答えは出ませんが・・・。 番組制作の夢を実現するためにはどんな辛いこと、大変なことでも我慢できる。 というのではあれば夢を追っても良いと思います。 一番やってはいけないのは中途半端に夢を追って断念することではないでしょうか?
お礼
chappi333さん、ご返答ありがとうございます。 中途半端にこなして、断念することのないように、、 その言葉すごくドキッとしました。 たぶん今の自分の中で、その不安が生まれているんだと思います。 それなりの覚悟を自分ができるのか、、問いかけてみたいと思います。 ありがとうございました。
- kura-udo
- ベストアンサー率8% (71/794)
現実をみて冷めたならたいした夢じゃなかった事ですよ 夢を追いかける=苦労もかまわない、って事でしょうね
お礼
kura-udoさん、ご返答ありがとうございます。 そうですよね、、 今ここで迷うってやはり大した夢ではなかったんじゃないかという ご意見モットモかもしれません、、 何があっても諦めたくないことが夢っていうんでしょうね、、
お礼
nik670さん、ご返答ありがとうございます。 松坂投手、辰吉選手のお言葉がすごい今グッときました。 「夢」と「目標」の違い・・・ 考えたこともありませんでした。 確かに今の私の胸のうちにあるのは「夢」に近い部分はあるのかもしれません、、