• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:温暖化は的外れか?寒冷仮説が正しかったのか?)

温暖化は的外れか?寒冷仮説が正しかったのか?

noitamiaの回答

  • noitamia
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.4

CO2排出による温暖化と太陽の周期変動による寒冷化(氷河期がくる?)は別問題では 太陽の周期がまた元に戻ったら、温度も元に戻ると思うけど。 少しずつ地球が温暖化しているのは間違いないし、それを一時の太陽の周期の変化による寒冷化があるから といって否定してしまうのはもったいない。

関連するQ&A

  • 【速報】地球終了 地場が反転

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。 数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。 研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110901-OYT1T01005.htm おいおいおい2011年10月28日人類滅亡とかいろいろ言われてるけど 地場が反転ってしかも南極は反転してないってもう滅茶苦茶じゃね!? NASAも異例の警告を出してるみたいだけど皆はこれから一体どうなってしまうと思う?

  • 約10年後に地球寒冷化 太陽は人間のために存在する

    世界トップレベルの解像度を誇る最新鋭の太陽観測衛星 「ひので」 が、従来とは異なる太陽の活動を観測したことがわかりました。局地的な寒冷化など、地球に異変を及ぼす可能性も指摘されています。通常、太陽の磁場は南極と北極が同時に反転するらしいのですが、北極がマイナスからプラスになっているのに南極がプラスのまま変わらない状況が確認されたようで、この現象は、約170年前と約370年前にも起きたとみられており、それぞれの約10年後には太陽の黒点の数が減って地球が寒冷化していたということです。国際研究チームは、今回観測された現象も約10年後の地球の寒冷化などの異常気象につながる可能性があるとしています。地球温暖化の心配と寒冷化の心配、差し引きするとちょうど良い、という具合にならないのでしょうか。

  • 地球寒冷化

    17世紀にとても寒くてテムズ川が氷ったとテレビで見ました。 太陽黒点と寒冷化が関係あるようです。 今も太陽黒点がない状態が続いているようですが、 今年の寒さと関係ありますか? どうして太陽黒点が少ないと地球が寒冷化するのでしょう。

  • 太陽活動の著しい低下による地球寒冷化の進行

    今年に入ってから太陽黒点数ゼロの日が続いてます。 太陽黒点数は太陽活動の高低を表す一つの指標として役立ちますが、今回の太陽黒点数最小期も前回2008~9年頃の最小期に匹敵する、若しくはそれを更に下回る最小期になると予想されてます。 数百年前に同様の状況になった時、地球は著しく寒冷化が進み、世界的な飢饉・疫病が蔓延しました。 今は空気中CO2の増加による地球温暖化効果が若干なりとも見られるため、地球寒冷化の勢いを多少は食い止めることができると思われますが、今後の太陽活動の推移に注目が必要でしょう。 太陽黒点数は過去の標準では11年周期で増減しますが、その周期にも乱れが生じているようで13年周期になったりしてます。 前回の最小期を2008年としてもその11年後が2019年、13年後が2021年になりますが、2017年1月前半の現在の段階で太陽黒点数ゼロの日の連続なのですから、今後数年間の太陽活動は極めて低くなると予想されおそらく観測可能範囲をずっと下回る極小期になるでしょう。異常事態です。 どうしますか。 今後の地球の大寒冷化に対する備えと覚悟は出来てますか。 (注) なお太陽活動は上下変動するのでその最大期には逆に地球は相対的に温暖化します。しかしその最大期も通常より太陽活動はかなり弱めになってます。太陽活動の変動が地球気温に影響を及ぼす理由は、太陽風が雲の発生量に関係してるからです。

  • 寒冷化が進む地球気象

    JAXAによると南極周囲の海氷面積が3年連続で最大を記録したそうです。 地球は寒冷化に向かっているというのが最近の通説に成りつつありますが、やはりその通りなのでしょうか? ■ 南極海氷面積、3年連続最大=北極は6番目に小さく-JAXAなど http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092500045 大気中のCO2量は年々増加しつつあり、従ってそれによる温暖化効果は年々激しくなっていくはずであるところを、北極の氷は史上6番目の小ささでしかありません。(しかも北極の海氷面積は夏の終わりでの観測) ついでに次の質問ですが、氷の 「割れやすさ」 は何によって決まるのでしょうか。(溶けやすさではなく、氷の割れやすさ。) 冷凍庫の氷も割れやすい時と割れにくい時がありますよね

  • 地球は温暖化するのか寒冷化するのか

    NHKではあのIPCCの権威が失墜したにもかかわらず常識の如くCO2は地球温暖化の元凶であるかの如く事ある毎にCO2削減を訴え異常気象は地球が温暖化に向かっていると言う報道スタンスを取っています。 しかし一方国立天文台や理化研では太陽が不活性化する傾向があり寒冷化するのではないかと予想しています。 NASAでも同じ様な見解を表明しているのも注意を引く所です。 両方とも権威ある(NHKがそうかどうかは議論の余地ありかも)組織が正反対の事を言っています。 確か地球温暖化説が出始めた時ロシアでは寒冷化説が提唱されたと記憶していますが何時の間にか前者が大勢を得る様になりました。 もし寒冷化する方向になればCO2は貴重な地球保温化の資源と言う事になり、価値観が逆転します。 一体どちらを信用していいものなのでしょうか?

  • オーロラ観測の地理的条件

    オーロラのメカニズムは理解してますが、なぜオーロラ極付近の寒い地域でしか見られないのでしょうか。 それは太陽の当たりかたとか紫外線の強い弱いが関係しているのでしょうか。或は地球の磁場や、大気の層の厚さが影響しているのでしょうか。 南極や北極といった極付近の特徴と併せて説明頂けるとありがたいです。

  • 南極と北極が凍る理由

    地球は太陽からの距離が適当なのに、何で 南極と北極は常に凍ってるんですか?

  • 太陽黒点の変遷について

    太陽黒点の11年周期で増減するといwれていますが、そのサイクルに変化があるのでしょうか? 数年(-10年)前から、黒点が多く観測され太陽活動が活発化していると聞いていました。ところが今年になって黒点が少なくなり8月にはゼロになったとか。ここ10年の活発期かたかわったのでしょうか。また太陽表面温度が下がっていることと推定しますが、それくらい違うのでしょうか?

  • 太陽黒点数

    11年周期で太陽が活発になり 黒点数は100に近づきつつあるようですね 黒点数が増えすぎると地球環境に悪影響を与える原因となる のでしょうか。 宜しくお願いします。