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姑との結婚準備での問題とは？
- 結婚が近づくにつれて、姑との関係が悪化している人もいます。姑が結婚に口を出し、自分の好みを押し付けてくることがあります。ドレス選びや家具の選び方、アクセサリーの問題など、さまざまな面で摩擦が生じる可能性があります。
- 姑とは趣味が合わないことが多いため、意見の食い違いが生じます。自分の好みを尊重してもらうことができず、どう接していいか悩んでいる人も多いでしょう。また、姑が自分の意見を押し通すために攻撃的になることもあります。
- 姑との関係改善のためには、コミュニケーションが重要です。相手の意見を尊重し、自分の意見もきちんと伝えることが大切です。また、彼や他の家族とも話し合いをすることで、問題を解決する道筋を見つけることができるでしょう。
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こんにちは。 お姑さん、貴女の事が可愛くて仕方ないんでは？ 私はそう感じました。 日常生活をうるさく言われるのかと思ったんですが、お悩みを拝見すると、良かれと思ってやってるように思えます。 アクセサリーに関しては、 「私はお義母さんと違って華やかな感じじゃないので、似合わないかも。でもステキなので普段させてもらいます」 とか言いつつ、一応貰っておけばどうでしょう？ あまり拒否すると、自分を全否定されたように感じるお姑さんのように感じます。 そうすると溝が出来て余計面倒なので、譲れる所は譲って立ててあげ、その上でどうしても譲れない所は主張した方が いいかな？ 長いお付き合いになる方なので、ご主人と話し合って上手く対処して下さいね。
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- be-achan
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私も結婚式では姑に色々言われました。パステルカラーのドレスを着たかったのに親戚の人が赤着たら目立っていたから赤にしろとか白のドレスも勝手に選んで、まるで自分のドレスを選んでいる感じでした。きっと自分の時の結婚式を思い出し、自分と重ね合わせているんだろうな…気持ちは分かりますが、一生に一度の結婚式。すべて自分の着たい衣装にアクセサリーにしました。でないと、写真やDVDとか見るのも辛くなりますよね。でも、料理やら何かと口を出され、すべて思うように出来ませんでした。旦那さんも見方してくれているようなので、せめて自分の身に付けるものは自分の好きなものにした方が良いと思います。式が終われば、感動でネチネチ言わないのでは？
お礼
回答ありがとうございます。 一生に一度。。。そうですよね。自分の好きなものを着たいです！
- tearsoflove
- ベストアンサー率0% (0/1)
結婚して半年たったものです。 私も結婚準備にかかわれば関わるほど、うんざりでした。 ドレスは実母が買ってくれると言ったのに、「一回しか着ないもの買ってどうすんの？」と旦那経由で言われ、結局レンタル。 後で知ったのですが、旦那も中学の時は私服を買ってもらったことがないと聞き、そりゃドレスなんて買う感覚ないんだろうなと。 入居前に部屋を見に来て、「ここにパイプの家具を置けばいいんじゃない？」と家具まで指示。 引っ越し後は、今は使っていない家にあるソファをあげると旦那経由で言われました。 本人たちも要らないなら私はなおさらお古のソファなんか要らないし…送料払ってまで送ってくれるなら粗大ごみに出してください！と内心思いました。 こたつも新しいのを買った方が良いと言い始め、ニトリで買ってあげると言い張っていました。家具には好みがあるんだから放っておいてくれと思い、ソファもこたつも旦那経由で断りました。 このお断り事件のせいか、姑も私のことを良く思っていないみたいですが（旦那と姑の電話で姑の声が大きいので、私の悪口が聞こえてきます）、知らん顔しています。 旦那がいないところで、「今の時代、女が家事をするって決まってないから分担することが多いんでしょ。女の人も結婚してからも働くべきよ。○○ちゃんも働くんでしょ。でも、息子は仕事が遅いから、ゴミ捨てくらいにしてあげて。」と家事の分担を勝手に決め、人の仕事まで口出し。 私は結婚数ヵ月後に仕事を辞めることになったのですが電話で「仕事辞めるんだって～？」と嫌味を言ってきました。私に働けというなら、ひきこもり4年のあなたの二男に働くうよう言えば？って心の中で思いつつ、はいはい～ってテキトーな返事してます。 ごめんなさい、私の愚痴になってしまいました。 とりあえず、結婚式、特に自分の装飾などは自分の好きなようにした方がいいです。 私はドレスがレンタルになったことを今でも悔しく思っていますもの！ 家具だって生活するのはあなたとご主人だもの。 義母さんが怒ったって放っておきましょうよ。 まずはせっかくの結婚式を後悔しないで欲しいです！ お互い頑張りましょう★
お礼
回答ありがとうございます。 状況がとっても似ています。 私達が家具を買いに行った時、なぜかお母さんも一緒でした。「このデザインのベッドじゃ私が買ったベッドカバーが使えないから、違うのにしなさい」と言われ、目が点になりました。訳が分からなかったです。別にベッドカバーを買ってくれと言った覚えはありません。お母さんが勝手に買ったんです。 昨日は突然じゅうたんをもらいました。ちゃんと敷いたかどうか、確認にも来ました。いいかげんにしてほしいです…。
- bee-free
- ベストアンサー率34% (104/305)
私自身の結婚のときには、親族と友人で分けて行いましたので、親族の披露宴では親に選んでもらい(うちの場合は実家の母と主人の母２人に、白無垢・打掛・ドレスを選んでもらいました)、友人とのパーティーでは私がドレスを選びました。衣装代は私が払ったので、主人にも口出しさせなかったです(笑) 私のように、譲っても構わないところは譲って差し上げてもいいと思います。質問者さまにとって一生一度の結婚式ですが、お義母さまにとっても息子の結婚式は一生一度のことですからね。(お子さんが他にいらっしゃるなら一度とは限りませんが) しかし譲れるところ、譲れないところはハッキリさせること。ここがきちんと区別できてないと、ズルズル言いなりになりかねません。そこはご主人となられる方にハッキリ言ってもらいましょう。 私も自営業の家に嫁いできた身です。結婚後は親族との付き合いはもちろん、商工会やご近所との付き合いが結構しんどいです。 しかし子どもができてからは、ご近所皆さんで子育てを手伝ってくれる感じで、日々感謝してます。 お式に向けて大変と思いますが、頑張ってくださいね。素敵なお式になりますように。
お礼
回答ありがとうございます。 区別をはっきりしないとですね。それがまた難しいです…。
- coolremon
- ベストアンサー率7% (40/535)
なかなか大変ですね。 あんまり、拒否なさらずに、上手く立ち回る術を、身に付けましょう。 相手が、喜ぶなら、多少、不本意な事も、受け入れる方が、いいかもしれません。 あなた様が、上手になる事です。 悪く取らないで、良く解釈できれば、上手くいきますよ。 がんばってください。
お礼
回答ありがとうございます。 相手が善意であることは分かっているんですが、何でもかんでも口を出されると本当に疲れます。 上手く立ち回れるすべを早く見つけたいです。
かなり厄介なお姑さんですね。 結婚式のアクセサリーのことはまだ悩み中なんですよね？ 結婚式って一生に一度だし納得いかないままにやると、 ずっと引きずります。 結婚して20年近く経つ私ですが、披露宴で夫側の意向を 優先させたことをまだ許せていません。 ２人のための結婚式なのだから２人が歩み寄ることは 大切だけど、姑と歩み寄る必要はないと思います。 今後の付き合いですが、毎日のように会う関係だとそれだけ 火種も増えるわけです。 まずは何にしても即答することはやめましょう。 彼にも釘をさしたほうがいいと思います。 何かをその場で彼が適当に承諾してしまい、あとから ひっくり返すと当然「息子は承諾してたのにbalala866さんが 断るようにしむけたんだ」としか受け取ってもらえません。 どんなことでも「あとで２人で考える」「今すぐ返事できない」と答えて 熟考し、納得のうえで返事すること。 あと私は夫に「あなたと２人で新しく○○家を作っていくのが 結婚だと思っている。お義父さんを家長とする○○家に入ったわけじゃないから。 私との相談なしにお義父さんお義母さんと何かを勝手に決めたり押しつけたり したいなら、離婚して永遠に○○家の子供でいなさい」というのを 言い続けました。子供が生まれてからはすべてのことが私と子供中心に なりましたよ。 義父母とわざわざ敵対することはないです。 無理しない。 その場の雰囲気で返事しない。 そういう大前提を崩すと精神的にも肉体的にも長続きしません。 自然体で生きられるようがんばって！
お礼
回答ありがとうございます。 ＞その場の雰囲気で返事しない。 返事した後ものすごく後悔した事が何度かあります。相手の圧力に負けたというか… 今後は気を付けます。
- _nico_
- ベストアンサー率17% (27/158)
こんにちは＾＾ 姑とはそんなものかと思います。私の姑もそんな感じで、相談者様の被害＋姑が趣味でやってる畑の野菜のお裾分け(虫食い・いたみかけ・巨大キュウリやす入り大根…)最初はいびり?嫌がらせ?と、思いましたが、悪気ではなく善意で何かと関わってくると判断しました＾＾； 質問者さまも、問題は姑さんじゃなくて旦那さまではないかと思います。 旦那さまは、質問者さまと姑さんの「間に入る人」ではなく、「質問者さまの味方」なのですから、姑さんへの断り方等も質問者さまへの波風が立たない断り方等を旦那さまにしてもらった方が良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 断り方をもう少し考えます。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
彼に正直に言いましょう。 「ドレスも家具も干渉されて、このまま結婚して良いのか不安になってきた。 貴方が母親の盾になってくれないならこの結婚は考えさせてほしい。 私は貴方が好きだから結婚したいので、貴方の母親のせいで破談にはしたくないの。」と。 後は彼が母親に意見出来る人なのか？ 彼は妻になる人よりも母親を優先させる男なのか？をよくよく見極めて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 「誰の結婚式なの？」とは、言った事があります。 彼はお母さんに意見してくれるんですが、あまり効果がありません。。。
- DAYSkonnkonn
- ベストアンサー率14% (3/21)
初めまして。 私は２０代男性です。 私は、「いらないものは、いらない」「必要のないものは、必要ない」と、はっきり明言しておくべきだと、おもいます。 なぜなら、姑に、人生を、左右されたり、握られたりするという時代はとっくにおわっている。と、考えるからです。 それこそ、結婚はだれを、パートナーにしようが、法律上自由ですし、親が言及してくることに、権限は、ありません。 もし、姑さんに、尊敬、敬意、感謝、を、示したいのであれば、それは、決して、「姑の、意見にしたがうこと」では、ないはずです。 当然ながら、「姑に従わない、こと」が、侮辱、馬鹿にする、不孝に、つながるわけでも、ありません。 感謝や、敬意、尊敬は、従うことでは、なく、「特別な日のプレゼント」「日頃の感謝の言葉」で、十分ですね。 また、今度は、姑さん立場に立って考えてみましょう。 はたして、姑さんは、嫁に、「いじわるするのが、楽しみ」でしょうか。 そうではなく、「幸せになってもらいたい」と、考えているはずです。そのために、いろいろな、提言を、してくるのでしょう。 それに、対してしっかりと自分の、意志を、伝えるのが幸せではないでしょうか？ はじめは、姑さんも、不可解な表情を、見せるかも、知れませんが、毅然とした態度でいる方が、長い付 き合いを、考えるとより、有効です。 最後に、姑さんが、、「いじわるするのが、楽しみ」と、なっている、ケースが、よく見受けられます。 これは、ただの、いじわるであり、そこに、「幸せになってほしい」という真意は、ありません。 「いじわるするのが、楽しみ」と、「幸せになってもらいたい」の、違いはそれこそ、長年の付き合いがないとわからないもので、見極めるのが困難だと、思います。 そ れを、見極めることができるよう、日ごろから、自分の考えや意見、趣味などは、明言しておくべきです。 無事に結婚、そして、幸せになることをお祈りします。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞毅然とした態度…頑張ります！
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
旦那様と徹底的に話し合って、夫婦で理解しあうことが先決でしょう。 その上で姑さんとの間に入ってもらう。 親切と押し付けの境界線引き・・・親子・嫁姑の永遠の課題でもあります。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞親切と押しつけ…まったく、その通りですね。
ハイハイと、二つ返事で受け入れましょう。 自分の趣味 主義主張はしない 持たない。 達観した素晴らしい人間になる為の修業の場に入るのです。 修業から逃げていては悟りは開けません。 そういう相手と結婚するのですから、受け入れましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 でも我慢して受け入れ続けたら、いつか爆発しそうです。。。
補足
回答ありがとうございます。 普段使えるようなアクセサリーをもらって、しないでいると「なんでしないの？」と言われます。「私はよく物を壊すタイプで、せっかく頂いたものに傷がつくのが怖いんです」と答えましたが…