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円の方程式

「平面上に2点A(-1,2).B(3,4)を通る円がある。 線分ABの中点は(1,3)であり、直線ABの方程式はy=1/2x+5/2である。 円の中心は直線y=??x+?上にある。」 たぶん数IIの問題なのですが、解けなくて.... 御回答よろしくお願いします!

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  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.2

簡単でいいので図を描いてみましょう。 すると解答の糸口が見えてきますよ。 円の中心をOとすると、OA=OBとなる点の集まりが円の中心の軌跡になります。 (補足:OAとOBは円の半径だからOA=OBとなります) すなわち、線分ABの垂直二等分線が答えになります。 線分ABの垂線の求め方は簡単ですよね。 線分ABの傾き1/2、垂直条件m*m'=1を使って、 垂線の傾きは-2 y=-2x+bが(1,3)を通るから、 3=-2*1+b b=5 よって、円の中心はy=-2x+5上にある。

tsuk0x0re
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます! 図を描いてみますね! ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.3

No.2です。 垂直条件間違ってましたので訂正します。 正しくはm*m'=-1 です。

tsuk0x0re
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 参考にさせていただきました!

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

円の中心をCとすると、AC=BCですよね。 点Aと点Bからの距離が等しい点の集合は、垂直二等分線です。

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