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営業職の心理

30代、転職がんばってます。 今、転職活動中で営業職に募集しています。 そこで質問なんですが、営業職をやってみたい、 という意識があるのですが、やる前から苦手意識があります。 実際、少しやったこともあり、お客へのアプローチをいろんな角度から せめてみたりと面白いところも解るのですが、契約がとれる気がしません。 その時は、技術屋でちょっと営業チックなことをした程度でしたが、 今度は本格的に営業職につこうかと思います。 なにが不安かというと、「なにか人に商品を売るのは悪い気がする」 「相手が望んでなかったら、相手の都合を考えてしまう(ようはお人よし)」 お金の話しをするのが苦手。技術屋の時もお金が結構金銭がかかってしまう時は、 罪悪感からかまけていたりしました。(まっとうなことをしてるんですが) うまく言えませんが、定価のものを定価で売るのが怖いんです、 怒られそうで。 今、募集してるところは、IT系の商品で不必要なものとは思いませんし、 意義があるものだな、と思いますが、別にトップセールスになろうとも 年収1000万円を超そうとも思っていません。 生活の安定を第一に考え、将来安定した暮らしが出来ればなぁ、と 思っている感じです。 現実、営業職の人はどういう意識で仕事をしているのでしょうか? また心理学的に「売るのが怖い」がなぜかわかる人がいたら教えてください。

みんなの回答

  • aspec
  • ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.3

物を売るという考えではなく、自分自身の売り込みが営業だと思います。 結果、物を買ってくれるのかもしれません。 貴方をアピールしましょう。 貴方を気に入ってくれたら、安くても高くても買ってくれます。 それが営業職です。 その場限りの営業をしていては成績は伸びません。 まずは種を巻き(飛び込み)、何度も水を与え(アプローチ)、 最後に収穫(販売)です。 話しもろくに聞かずに断る客はそれまでです。 その客に水を与えても実はなりませんよ。 結果が出ないときは会社(上司)からガミガミ言われるかもしれません。 でも耐えましょう。殺されるわけではないんですよ。 お互い、頑張りましょう。

23tomo-u
質問者

お礼

どことなく自分に自信がないのが原因かなぁ、とも思っています。 回答ありがとうございました。

noname#148698
noname#148698
回答No.2

こんばんは、はじめまして、ごきげんいかが ぼくは営業というのは非人間的な仕事だと思っている人間です。 なぜなら契約のためなら自分を否定してまでも仕事のためにどうでもいい人間と仲良くなり、 酒を飲み食事をし、商品の良い所しか言わず悪い部分は晒さない… 売るのが怖いなどという意識ではなく、こいつを殺してやる!という意識でやらなければやっていけない職なのではないですか? と、営業の説教を近くで聴いているエンジニアは思っています。

23tomo-u
質問者

お礼

ビジネスと割り切れればいいんですけどね、回答ありがとうございました。

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.1

以前、主な業務ではありませんが営業をしたことがあります。 「売るのが怖い」という意識分かります。客をだましているわけではありませんが、ギリギリのところで商品の良いところだけをアピールして売り上げ(数字)につなげるのが仕事です。 接客業とは違い、客を満足させることがメインではなく、物を売りいかに数字を積み重ねるかが営業職なのです。接客サービスは営業にとって手法であり付属品でしかないこと。 お客様を大事にする人には向いていないかもしれませんね。営業心理学に関する本はいくつか読みましたが、やはり営業職の本質が接客ではなく、契約を取ることなので、相手の都合を考えてしまう根の優しい人にはそもそも向かないのかもしれません。

23tomo-u
質問者

お礼

ビジネスと割り切れればいいんですけどね、回答ありがとうございました。

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