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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セシウムまみれの牛肉の流通の責任)

セシウムまみれの牛肉の流通の責任

このQ&Aのポイント
  • セシウム汚染が深刻な問題となった牛肉の流通について、責任を問われるべき人々について考える。
  • 質問文章では、出荷した肉牛生産農家が情報不足であり、皆が心配した状況ではなかったことを指摘。
  • しかし、私たちは失敗から学び、今後の行動に迅速に反応し、問題を解決する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11meron
  • ベストアンサー率50% (19/38)
回答No.7

高崎観測所の数値、SPEEDIの予測、アメリカの80キロ圏退避指示、数々の情報をネットの風評・デマとかたづけ。 ただちに健康に影響はないとの官房長官の国民に向けた誤った広報が、事態を悪化させ、いまだもって、放射線の危険性がないような、コメントを流す専門家にはあきれるばかりです。(某P週刊誌はこの事態にも安全コマーシャルですものね) 農水省の公開資料に各地の牧草の調査値が早くから掲載されています。4月の頭からの調査ですが、かなり危険な数値が掲載され、岩手の山奥から宮城、茨城、栃木と各地で一時は飼料としての給餌制限もありましたが、野菜等の出荷解除に合わせ緩くなっていたこともあったようです。 20キロ圏指示と30キロ圏指示、屋内退避等指示、自主避難地域と複雑怪奇です。 ましてや、農相指示の3/19は20~21が休日でその後農協や組合に通達され、情報が末端に届くまでに、時間を要したことも現実としてあったようです。飛散量の多い時期は指導無です。 この時点で大規模飛散を隠していました。 福島県の農政局等の公開資料も見ることができます。どんな解りにくい指導かも。 稲わらについては、本来秋に収穫するのですが、天候不順のため、3月15日頃から収集されたようです。 正式に放射線の拡散や危険性を認めたのは4月中ごろですね。でもメルトダウンは認めていません。 厚労省に検査点数や検査を積極的に実施していない県や地域について、問い合わせもしてみましたが、回答がありませんでした。(もちろん、汚染牛肉発覚前です) どうもマニュアルの無い質問や指摘には対応してくれないようです。 結論として、家族や自分を守るのは報道発表に疑問を持つ、言葉の端々に気を付ける、外国の情報に目を向ける、ネット検索の有効利用、肯定論に騙されない、村の学者を信用しない、何が正しく間違っているか?五感を使って感じ取る力を養う。 だれかの意見に惑わされず、自分の意思で判断・行動する。 キビシイデスネ

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。昨晩はなでしこジャパン応援でお礼が遅れました。そうこうしている内に汚染肉牛の数は増えっぱなしで、とうとう政府/農水省もたまらず、福島産牛肉の出荷規制を始めました。というと動き出したかと誤解しますが、また手遅れの行動で、消費者は災難、生産者も災難の人災です。素人ですら予測できるリスクをなぜ前向きに回避の手を打たないんだと叫びたいところですが、現在の政府/官庁には無理でしょう。なでしこジャパンは被災地のことを胸に頑張って、頑張って得た栄光です。栄光に目のない菅首相は不気味なにまり顔ですり寄って「国民栄誉賞」など持ち出すかも知れませんが、なでしこジャパンに言いたい。菅首相のいかなる報償も拒否すべきです!と。被災地にもたらされた二次被害の元凶ですからね。御誘いに応えるのはまた後手後手のこの政権のさらなる延命に貢献し、被害増大するだけですから。とにかく新しい政権には現政権で先送りにされた問題の解決を速やかに処理してもらいたいと願っています。ところで外国の情報に目を向けるというのはそうだと思います。利害がない分、客観的に見、遠慮なく見解を出しますからね。現在の日本社会にも「外国の目と口」機関がほしいところです。政府/官庁とは別の第三機関ですが法的な行使力を持たせて。こういう機関には税金、会費を払っても惜しくないです。

その他の回答 (7)

回答No.8

そうですね。 このまま、日本の牛がたべられなくなっては、ほんとうに、大変な問題になってしまいます。 多分、牛だけではなく、鳥や豚も同様なのではないでしょうか? とくに、鳥は、地面をついばみますし、、、、、。 しかし、ただ、怖がるのみではなく、解決策を考える必要はあると思います。 一般に、ヒトの身体で放射性物質が、取り除けるものは、もちろん、牛でも可能なわけですから、セシウムには、ゼオライトを使用し、放射性ヨウ素には、牛に使用可能かどうかは、わかりませんが、安定性ヨウ素?を使用する。アメリカでは、牛に純粋ヨウ素の入った水を与えたり、ストロンチウムを取り除くクレイ(粘土)を与えたりしています。 このクレイは、チェルノブイリのとき、放射能の上に、大量にばらまかれたそうですし、土壌の除染にも使用されたようですし、また、原爆の実験場の後にも、必ず、使用されてきたそうです。 アメリカも、放射性物質が問題になっていて、牛肉や鶏肉の対策の一つとして、このクレイ(粘土)が入ったえさを与えたり、土壌やえさや牧草に巻いたりして使用しているそうです。 こういう対策を考えていかないと、今に、アメリカやオーストラリアにすべて肉類は頼らなくてはならなくなってしまうのではないでしょうか? 怖がったり、悲観するだけではなく、畜産農家の方々は、生き残るためには、これらの対策をかんがえて、国や東京電力に経費を請求し、次の準備をしていく必要はあるのではないでしょうか。 ちなみに、このクレイ(粘土)は、NASAで宇宙飛行士が宇宙で受ける放射線の除染にも使用されていてこのクレイの容器にもNASA使用品と書かれているそうで人間も常食加納だそうです。 このクレイ(粘土)のホームページ California Earth Minerals Japan http://www.californiaearthminerals-japan.com/

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。返事が遅れてどうもすみませんでした。あれからあれよあれよと言う間に汚染稲わらによる汚染牛は増え続け、3000頭を超えるまでになり、生産者、流通者、自治体の一部は政府の動きを待っておられず、全頭検査体制を採ろうとしています。やはり当初予想した通りになる想像力と行動力に欠けた政府のお粗末なリスク管理体制です。丁度この間、中国では高速鉄道事故が起き、その事故対応たるや日本と同じ政府、行政の思考構造が働いているようです。当座、国民はリスクをかぎ分けてリスク回避する生活するしか自分を、家族を守る方法はないのでしょうが、消費者も実質的なリスク管理と対応を実践する新しい組織と運動を展開するしかないのではと思います。

  • ww8
  • ベストアンサー率30% (65/215)
回答No.6

ちょっと気になる部分が他の人の回答にありましたので補足して置きます。 多くの人がご存知のように、乳製品は豊富なCa源として知られています。 牛乳を初めとして牛乳から造られるチーズ・ヨーグルト・クリーム・パウダー類。 SrはCaと酷似している為、牛がSr汚染していればそこから発生する乳製品も高度にSr汚染します。 > (牛の)骨を食べない場合はそれほど気にする必要はありません。 ↑ これは食品科学、それ以上に一般常識さえ乏しき原発関係者のエゴ丸出しの独走的安全観で、こういう常識外れの嘲笑に耐えない原子力界に日本の安全は任せられませんね。 原子力関係者(作業員含む)を自称してましたねw

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答お寄せ頂きありがとうございました。ただ別の回答者の方の肉牛の骨の話ですが、私の質問は出回っているセシウムまみれの肉牛の肉の話でしたので、セシウムの10%程度はあるというストロンチウムも肉牛に限って言えば骨の方に集中するであろうという別回答者の方の話は納得しました。(黒和牛から牛乳をとるのかという点は私は素人なので知りませんが)乳牛からの牛乳や乳製品は別の話ですが、これは今回の肉牛とは別の話ですが、重要なポイントです。これまで牛乳から高濃度のセシウムが発覚したニュースは聞いていませんが、注意が必要ですね。私もこの2カ月間、食品の放射能汚染状況の公式サイトは見ていましたが、現在までは高濃度のものは記憶では報告されておらず、感想で言えば御茶が高いというぐらいです。この数日であれこれニュース(新聞)を見て、分かったのですが、畜産農家が日本の稲わらを黒和牛に食べさせるのはよい霜降り肉のためだそうで、輸入飼料だと妙な栄養剤が含まれていたりで伝統的な霜降り肉にならないそうです。一方、乳牛はよく知りませんが、たくさん乳を出させるためひたすら輸入飼料づけにしていたと記憶しています。それで牛乳には放射性物質含有が少ないのかなと思っています。いずれにせよ、乳牛もわらを与えない保証はないので要警戒ですね。情報はいろんな視点、人から集まるほど洗濯されますので今後もよろしくお願いいたします。

  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.5

1)予想はできました。私は3月15日の時点でブログに悪夢という高濃度放射線汚染を危惧した書き込みをしていました。放射線に全くの素人ですが・・・・・ 2発の水素爆発の時点、東電や特に政府は、原子炉は堅牢・健全、ただちに健康に影響はない!と云い続けていました。その時点が、もっとも高濃度で大量の放射線汚染物質がぶち撒かれておりました。 そして、福島県内はもとより、都内の浄水場・神奈川のお茶・・・・・と拡散を続けました。 今回の牛の飼料に限ってもこの時点で国は高濃度汚染物質として回収・処分する責任が発生していたのではないでしょうか?!酪農家は日常の作業・営業活動していただけ、むしろ営業妨害で東電側を訴えたいのでは?!

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。丁度、新聞を読んでいたのですが、この汚染むぎわら問題、農水省は秋に収穫した稲わらを春からこの時期に食べさせるとは想定外だったと頭をかかえ、言っているそうです。稲わらは春に出来るものと想定していたのかと笑ってしまいました。これは想定外ではなく、<机にしがみついての仕事なので、現場では稲わらを春生産して春消費させる誤解していた>ということなのでしょう。想像力に乏しい方は極力、現場に行ってほしいものです。行かなくても十分このリスクは想定できることですから職務怠慢なのでしょう。もっともこれは政府にも言えることで、福島原発事故で爆発が起きたら、まずやることはリスク分析とリスク回避の緊急措置。系統だててリスク検討すればこの種の問題はすぐ想定できるので、、、、、いや、今の政府には無理なんでしょうね。まだまだ余波が出てきそうですね。

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.4

No.2です。 内部被ばくは取り込んだ放射性物質が排出や減衰によってなくなるまで続きますので、核種や蓄積部位ごとに体内に留まる期間を考慮して係数が決められています。Sr90のように長く留まる物は係数が大きくなります。Cs137ですと2年以内にほぼ影響がなくなりますが、それまでの積算となります。 ただ、被ばく量を考える上では摂取量あたり1回でその量を被ばくすると考えていれば大丈夫です。2000Bq/kgのCs137であれば、1kgごとに26μSvです。あり得ない仮定ですが、仮に平均2000Bq/kgの肉を毎日100g食べ続け、1年間で36.5kg食べたとすればそれだけで年間1mSv近く被ばくすることになり、無視できない量になります。 被ばく量は、外部被ばくと内部被ばくを合わせた1年間の積算で考えればよいでしょう。何度か少し多めに被ばくしても、1年間の合計が十分少なければ大丈夫です。放射性物質を含む食品が流通することは今後もあるでしょうが、その頻度も濃度も時間が経つほど少なくなるでしょう。 なお、ストロンチウムについてですがNo.3の方がおっしゃる通り、牛の飼料にはSr90も含まれていたと考えるのが自然で、当然牛の体内にも取り込まれているでしょう。ただし、これも言われた通りですがSr90は大部分が骨に取り込まれ、肉には殆ど存在しません。つまり、骨ごと食べる小魚であればSr90にも注意が必要なのですが牛肉のように骨を食べない場合はそれほど気にする必要はありません。

SafetyFirst
質問者

お礼

分かりやすいご回答ありがとうございました。だいたいリスクのイメージが出来ました。この種の報道は消費者を過剰な行動に走らせますので報道側もそのリスクイメージを合わせて流す必要を感じますが、報道の迅速性も大事なので難しところ。ただ福島原発の3月11日の事故直後からのテレビ報道では保安院も、登場した専門家(東大原子力関連学部)の説明(安全ですよというなだめの視点)も、その通りにその場では受け取っていたので、言われていたような爆発や、メルトダウンなど考えもしなかったが、実際には起きた。愕然でした。報道に安全、安全という評論家、専門家を連れ込み、逆に事態を憂慮していた担当がテレビから(某筋の圧力で)外されることがありましたが、このあたりは難しい問題なのでしょうね。本当、この人、この組織に聞けば本当の、少なくとも我々の立場で情報を提供し、アドバイスくれる仕組みがほしいところです。

  • ww8
  • ベストアンサー率30% (65/215)
回答No.3

ま、それは当初から予想されていることで、今回のように4000Bq/Kg程度の放射能濃度だったからまだ救われたものの、私の想定ではもっと高濃度の汚染肉が流通しているものと想定してました・ます・よ。 こういう汚染食品を避けるため、危険の存在が予想される食品群を特定し、それに含まれる食品全てに関わらないという手法が消費者としては最も賢くなる。 高濃度汚染ではなくとも、例えば10~20Bq/Kg程度の放射能汚染食品も拒否するのが普通。より高濃度の汚染食品を摂取する引き金にならないように。 TVでは最近になって内部被曝の危険について際立って報道されていますが、TVに出てくる消費者の中で「放射能警戒派」の女性達の顔やファッションセンス… いいでしょ? つまり簡単に言えばキレイでイカス。 化粧が上手くて服飾に凝ってる。 一方、「無警戒派」の女性達はオバサン風が多い。 食品の放射能に警戒するのはお肌に良いことは何でもする… 細かな事でも美容の為なら労力をいとわずに努力する… とかと同じ事で、だから多少の放射能も拒否する。。これら同じ考え方によるんですわ。 それから、Cs137,134だけならANo2の人の計算通りでしょうが、放射性セシウムが生成されているなら同時に放射性ストロンチウムも生成されるのが普通なので、Cs137が有るところ、Sr90も同時に存在していると見積もらなければなりません。 だがSr90はγ線を出さないので、現在の日本のオソマツな検査体制ではほぼ全く無視されてますね。 その存在比はCs137の10%程度と見積もるのが普通のようです。 Cs137と異なりSr90は摂取して人体に取り込まれると骨に蓄積され体外排出はあまり期待できないので、一生ものになります。(Cs137の生物学的半減期は150日前後) また、SrはCaと非常に似ている為にその人の状況によっては通常以上の体内被曝が発生します。 例えば骨折している人は骨折箇所にCaが著しく集積されますが、SrはCaと酷似している為、Sr90もその部位に集積されます。 こうなるとその部位で白血病の引き金になり易くなる。 また、Ca系の結石を作りやすい体質の人がSr90を取り込むと、Sr90を結石内に集積して蓄積しやすくなる為、その部位において著しい被曝が発生します。 Kに似たCsに慣れていると、以上のようなSr独特の危険を軽く見てしまいますね。 また、他人への質問に脇から答える形になりますが、放射性物質の体内摂取量から人体への積算被曝量を求める係数があって、 ↓ 核種●半減期●経口摂取●吸入摂取 Cs-137●30.0年●1.3×10-8●3.9×10-8 Cs-134●2.06年●1.9×10-8●2.0×10-8 Sr-90●29.1年●2.8×10-8●1.6×10-7 I-131●8.04日●2.2×10-8●7.4×10-9 Pu-239●2.41万年●2.5×10-7●1.2×10-4 ↑ 多分、表の並びがグジャグジャになってるでしょうが、頭の中で直してくださいませ。 係数は「Sv/Bq」です。 また質問でもありましたらドーゾ。

SafetyFirst
質問者

お礼

長文のご回答ありがとうございました。私は職業がエンジニアなのである程度理解できますが、家族に理解させるには大変でしょう。この後、No.4(No.2と同じ方)とNo.5の回答がありましので、そちらで通しての感想を述べさせて頂きます。どうもありがとうございました。

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.2

(1)世の中に流通している食品で、リスクのないものなどありません。どんな検査をしても検査漏れを完全に防ぐことは不可能なので、当然放射性物質が基準値以上の食品が流通することは予測できますし、今後も起こりうるでしょう。 (2)コストを掛ければ可能性を減らすことはできますが、ゼロにできるわけではありません。コストは最終的には消費者が負担することになります。 (3)これまで通りサンプル調査を継続し、汚染が確認されれば可能な限り回収して市場に出回る量を少しでも少なくしていくほかないでしょう。 (4)仮に2000Bq/kgのCs137が含まれた肉を500g食べたとして、それによる被ばく線量当量は13μSv程度です。日本から欧米の都市まで飛行機で1回往復すれば100μSv程度被ばくすることを考えても、この程度の被ばくで影響が出ることはありません。食品にまつわる様々なリスクの中では、特に高いわけでもありません。気にしすぎずに色々なものをバランスよく食べるようにすることが、食品リスク回避(分散)の鉄則です。

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。家族に見せれば過剰な不安は取り除けるでしょう。テレビ報道も<仮に摂取した際に健康に与える影響の客観的評価の解説>を常に交えてやって頂きたいものです。ところで摂取したセシウムの量(Bq/kg)と内部被曝線量当量の関係式あるようでしたら教えてください。これ役立ちそうです。13μSvとは年間ですか?毎時だと相当大きいようですが?飛行機の方は100μSv/回だと思いますが。摂取したセシウムも2カ月でかなりが体外が排出されるとあるのでこれを考慮すると複雑になりそうですが。

回答No.1

私はこう考えてみました 酪農家は、稲わらを食べさせたことは、問題ですが、そのころには、稲わらに対する規制が有ったか疑問です 又外観の放射線計測をして、異状なしで出荷していますので、酪農家としては問題ないでしょう≪それ以上は酪農以下では無理です≫ 流通に関しても、外観の放射能検査で、異状なしで有るので、落ち度はなし と殺場としても、当時の規制である、サンプリング検査をしていた、≪流通してしまって、消費されたものはと殺場のサンプリングで見つかる前の物≫ 汚染された肉を販売した所も、検査など義務付けされていない 当時としては法律で定められていた事は、いずれもしている 強いて言うなら食品衛生法で、はって居た網をくぐりぬけてしまったのですから、食品衛生法を定めた厚生労働省の落ち度でしょう でもこの法律が出来た頃には今回の様な事故は想定されていない、 ただ暫定値を決めた段階で予見できなかったか疑問である (4)に関しては 発表されている数値が正確なら、問題なし 理由として、消費される肉に対して、規制値の単位が1キログラム当たりで、消費はせいぜい、一人当たり300g位である と言う事は、数値の1/3前後で有り、又米や水の様に毎日消費されるものではない 以上の事から、体には何の影響も無いと思われる 癌などの確率は上がる可能性は有るが、データーも無く、放射能の影響による、癌とは言い切れないと思う 又交通事故などの確率と考えると放射性物質を含んだ、肉を食べたからと言って、どの程度確率が上がるかもわからない よって今回、の汚染肉は消費しても癌などの確率自体が、上がるか言いきれないと思う 私でしたら今回の場合に、消費していても、気にしない、≪私は牛肉をあまり食べないので幸いに消費していませんが≫

SafetyFirst
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。家族に見せれば過剰な不安は取り除けるでしょう。テレビ報道も<仮に摂取した際に健康に与える影響の客観的評価の解説>を常に交えてやって頂きたいものです。

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