• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小2の娘ですが、算数が理解できません。)

小2の娘の学習困難について

このQ&Aのポイント
  • 小学校2年生の娘が算数が全く理解できず困っています。
  • 1の位、10の位、100の位の概念が理解できず数字の読み方も間違えます。
  • 学習全般のコツがつかめず、指導方法やアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 発達障害とか学習障害とか学校から言われて居ませんか?  先生と一度どのようなことが苦手なのか、またご自宅で困っていることはありますか?    場合によっては検査をしてもらう必要があるかも。  発達障害であれば、普通の子どもに教える形では理解出来ない事もあります。また心と体の発達によって解決することもあります。通級教室などありましたら、そこで聞いてみるのも良いです。  後は家でお手伝いのをさせてみるのも良いです。様々な色のお皿にお菓子を分けるなど。その時に赤いお皿に3個という形で指示をしてみるなど。  

ojory
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 学校からは「おうちで復習を一緒に見てあげてください」としか言われていません。 人の話をちゃんと聞いていないで上の空、とはよく言われます。 今のところ発達障害や学習障害というようなことは一度も言われていません。 ただ、がんばらないとかなりマズイ、というだけです。 実はこの子の上の子が一時通級をしていました。 その子は逆に頭はとてもよく、一度教えるとスーッとしみこんでいくような子でしたが、行動に多少問題があったので、学校側から無理に通級させられた、という感じです。(さもなくば精神科に行け、と脅されたような感じ) しかし、トラウマと甘えだけが残り、はっきり言って行かせなければ良かったと本当に後悔しています。 ただでも劣等感を持っているので、通級云々は避けたいと思っています。 本格的に問題になれば、視野に入れなければならないでしょうが・・・ 日常のお手伝いの中に盛り込むことも、もっと考えてみようと思います。 お店で値札を読ませるとか・・・ 仕組みがまったく理解できていないのが悲しいところですが・・・ ブチギレそうになる気持ちを精一杯抑えてがんばります。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • kenjoko
  • ベストアンサー率20% (23/110)
回答No.2

お母さんでしょうか?・・・参考になれば幸いです。 >小学校2年生の娘がいます。 算数が全く理解できず、どう教えても覚えてくれないので困っています。 「どう教えても」ここに問題のカギがあるような気がする。 >入学前から教えているのですが、1から10までちゃんと数えられるようになったのが1年生になってから。 50年も前はそれが普通だった。それでも高校や大学に行った者はそれなりに数学が理解できたものです。 また、そのころは小学校に入学するのは7歳または8歳からです。 したがって、ここまでは何の心配もいりません。 >今2年生ですが、298、299、○○○、301、302 の問題の○○○に何が入るかわかりません。それどころか、数字自体をきちんと読めず、 例えば301 さんじゅういち、300 さんじゅうなどと読んだりします。 1の位、10の位、100の位、の説明をいくらしても理解できないようで、右から3つめが百の位だから、 そこにある数字のあとに「ひゃく」をつけて読む、右から2つめが十の位だから、そこにある数字の後に「じゅうを」つけて読む、など、簡単に教えるのですが、次に聞くときにはすべて忘れてしまっています。絵に描いてわかりやすくしても、イマイチ理解できていないようです。 算数だけではなく、漢字練習でもたくさん練習した後「なんて書いてあるの?」と聞くと答えられません。 口で読みながら書いて練習するように指導しているのですが・・・ そういえば、色の名前もあやふやで、どれが何色なのかちゃんと答えられなかったりします。 (色盲ではないようです) >しかし真剣に頭が悪いのかと思いきや、興味のある歌や踊りはすばやく覚えたりします。 ここが重要ポイント。 >多分、学習全般のコツが全くつかめていないのだと思うのですが、 どう指導していいのかわからず困り果てています。何か指導法やアドバイスがあれば お願いいたします! ※子供を算数を使わらざる環境に置く  買い物、お使い、ゲーム(トランプ、麻雀等ギャンブル性のあるもの。TVゲームは不可)。 ※外で遊ばせる。子どもと一緒に遊ぶ。 ※他人より自分の子供の進度が遅れていたとしても、個性と考えて受け入れる。 ※教えるのではなく、一緒に考える。 ※子供が間違えたとき、すぐに正解を示さず、一緒に悩んであげる。 ※子供本人より、指導するあなたに問題があるような気がします。         「親の焦りは子供の一生を奪うことがある」

関連するQ&A

専門家に質問してみよう