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翻訳や通訳のお仕事
- 東北の田舎で仕事が少なく就職が難しい私が東京に戻りたい理由
- 大学中退で一般企業への就職が厳しいため、勉強とスキルを身につけて東京に戻りたい
- 英語の専攻と劇団の翻訳・通訳の経験を生かして新しい夢を見つけたい
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質問者が選んだベストアンサー
翻訳や通訳に年齢制限はありません。むしろ、年をとってもできる仕事ですし、人生経験があったほうがいい面もあります。 ただし、翻訳や通訳で最も要求されるのは「調査能力」です。おそらく思いをぶつけたくて質問を投稿なさったのでしょうから、それはそれで構いませんが、「今から勉強して就ける可能性は諦めなければゼロではないでしょうか?」という問い自体に対する答えは、ちょっと調べれば簡単にわかります。 ちなみに目指すのが「実務翻訳や通訳」と決まっているのなら、専門学校に行ったほうがいいですよ。それから、日本語力を磨いてください。例えば、よくわからないのですが、「実務翻訳や通訳をしながら、それとは全く関係なく、舞台の仕事に関わりたい」ということでしょうか? だったらいいのですが、「実務翻訳や実務通訳」と「舞台関係の翻訳や舞台関係の通訳」は別物です。その劇団の人にも、よく話を聞くといいです。 では、思いは受け止めました。頑張ってくださいね。明日も日は昇る。
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- nishikasai
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通訳をしています。 通訳というのはだれでもなれるけど、それで食っていくのは至難の業です。 「今日からぼく、通訳だかんね」 と言えばもう通訳なんですが、収入はゼロ円です。(笑) 通訳というのは二種類あります。 1.抜群の語学力(英検一級レベル)があるから通訳をしている人。 2.語学力はまあまあだけど業務に詳しいため頼まれてその業務の通訳をしている人。たとえばプロ野球の選手の通訳を野球に詳しい知人が頼まれて引き受けるといったような場合。 フリーの通訳で飯をたべるのは、至難の業です。通訳だけで飯を食べているのはほんの一握りです。 通訳の多くは主婦のかたで主婦業のかたわらやっています。小遣い稼ぎですね。 通訳で間違いなく食べていけるのは、企業に勤めて給料をもらって通訳としての業務をこなす人です。フリーの通訳は不安定な職業でおすすめできません。貴方の場合、流れが逆になっています。普通の流れは企業で得意の語学を駆使して働いていたけど、だんだん通訳の能力が向上して自信ができたので会社を辞めてフリーの通訳になるというケースはあります。 フリーの通訳は生活の保証がありません。 まず英検一級をとってからお考えください。フリーの通訳なら英検一級が当たり前でその資格を持っている人が食えるかどうかというところです。現実は厳しいです。
お礼
回答ありがとうございました。 現実は厳しいのですね。
本当に心理的に追い詰められて、「絶対・・・なってやる」という気持ちがあればできますよ。国公立の外語専攻の大学卒の方やそれ以外の大学卒の方々も多く通訳などになられています。 通訳の方面だけにしぼりますが、「哲学的思考回路(じっくり型)」の方々よりも「とにかく前へ走れ」という社交的・積極的な「口八丁、手八丁」の方々の方が向いていると思います。英語ひとつ合格すれば、後は中国語、ハングルなど言語テストの受験だけで済みます。欲張って多言語習得もお奨めいたします。 実務翻訳も需要言語も考慮に入れて、多言語習得をお奨めいたします。旅行会社専属のカイドさんなども結構お年を召された方が結構多いです。通訳の分野もガイドなど以外に種類が多いのであとは「やる気(Never-say-die spirit)」です。がんばってください。
お礼
回答ありがとうございます。がんばります。
お礼
おっしゃるとおりで、思いをぶつけたくて投稿しました。 日本語力と英語力、両方磨こうと思います。 回答ありがとうございました。