• 締切済み

鉄砲玉が装甲を貫通する過程

oo14の回答

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

弾の構造は時代とともに変化してきています。 装甲をトーチカのごとく厚くしていた時代、 装甲をななめにして弾をそらせようとした時代、 アクティブアーマのように、火薬を装甲に組み込んだ時代、 複合装甲のように弾は積極的に受け止め、人的損害に至らないようにする時代 と変遷してきています。 まさに、つねに矛盾です。

関連するQ&A

  • 鉄砲玉を空に打ち上げると…?

    タイトルのとおりなんですが、鉄砲玉を空に打ち上げると、落ちてきた玉が当たって死ぬ、ということはないんでしょうか?テレビでイラクのバグダッド市民がかなり大勢、喜んで鉄砲を空に向かって、これでもか、というほど撃っていたのを見て、ふと思いました。あれだけ撃てば、僕みたいな素人考えでは、大勢の方々が死んでしまうのではないか、と思ったりしてしまいます。 ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください。 (カテゴリ間違えてたら、ごめんなさい)

  • 惑星が球型になる過程について

    なぜ、惑星はまん丸になっているのでしょうか?地球は丸型ですが、どうやったらあんな美しい「球」になるのでしょうか?教えてください!

  • これは正しいのでしょうか

    先日、アーサー・C・クラークの短編小説を読んでいて気になったことがあったので、質問させていただきます。 短編集「太陽からの風」に収録されている「暗黒の光」の中に、以下のようなくだりがあります。 「レーザービームの集中した光が、一秒の千分の一の時間で厚い鋼鉄を貫通するのを見たばかりに、わたしは人を殺せると思い込んでいたのだった。だが、ことはそれほど単純ではなかった。ある意味で、人間は鋼鉄の板よりも手ごわい代物なのだ。人間は大部分が水であり、金属の十倍もの熱容量がある。装甲板に孔を開ける光のビームも、人間には、痛くはあってもまったく表面だけの火傷をさせるに過ぎないだろう。(一部省略)」 私はSFは好きでも物理や化学などの知識は高校生以下の素人なので、この文章が果たして正しいのかどうか全く判断できません。 もちろん、取るに足らないSF作家の文章なら別に気にも止めませんが、いくら若い頃の作品とはいえ、ハードSFの巨匠のものとなると、それ相当の根拠があるのではと考えてしまいます。 でもにわかには信じられないのです。これは本当に正しいのでしょうか。 おわかりになる方がいましたら分かりやすく説明していただきたいのですが。

  • 空気鉄砲の玉が飛ぶ理由

    飛ぶ理由は玉と筒との静止摩擦力<玉にかかる圧力(筒の中の気圧)となると飛ぶと考えています. そうなると,仮に30cmの空気を15cmになって飛ぶ時と10cmの空気を5cmになって飛ぶ時を比べると玉にかかる圧力は変わらないので,飛ぶ距離は変わらないはずなのに,実際には30cmの場合の方が明らかに飛んでしまいます.なぜでしょうか?

  • 物質の硬さ2

    以前の質問では質問の仕方が悪かったためかよくわかりませんでした。 そのため質問の内容を変えます。 物質の硬さを調べたいのですが(下記表示)、 物質Aでできた剣(斧でも槍でも)と物質Bでできた盾(鎧) か 鉄砲に打ち出された物質Aでできた鉄砲の玉 と 物質Bでできた板 か 大砲に打ち出される物質A大砲の弾 と 物質Bでできた戦車 にぶつけた時に壊れない方はどちらなのでしょうか? そのどちらが壊れないかの硬さの数値を知りたいのでどうしたら調べられますでしょうか? もちろん打ち出す速度や角度などの諸条件も設定しないといけませんでしょうが、どちらが硬いのかの数値がほしいのです。 物質はこんな感じです ○自然素材 藁・竹・木(特にないなら杉の気)・樫・花(薔薇でも百合でも何でも)・紙(画用紙)・綿・絹・皮・砂・泥・石(そこら辺に落ちている)・岩(そこら辺に落ちてる)・珊瑚・肉(哺乳類)・殻(鳥卵)・骨(哺乳類)・甲羅(亀)・鱗(蛇)・羽(鳥)・水(スライム)・瘴気 ○合成素材 お菓子(特にクッキー)・ケーキ(ショート)・チョコレート・カレールー・アリの巣・蜂の巣・紐・合成糸・合成繊維・縄・磁石(ネオジム)・レンガ・ガラス(窓)・強化ガラス・防弾ガラス・ゴム・蝋・プラスチック・ダイナマイト・ナパーム ○金属 鉛・銅・鉄・鋼・ウラン・チタン ○装飾素材 銀・金・白銀・琥珀・水晶・大理石・ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アメジスト・アクアマリン・スピネル(バラスルビー)・トパーズ(OH)・オニキス・オパール です。 ()は基準がなかったら参考にしてください。 何でこんなのを調べたいんだ? と疑問に答えるならゲームでデーターの値を使いたいからです。 ゲームだから勝手に値を作ればいいのでしょうが、いい加減な値ではなくちゃんと現実に沿った値を扱いたいのですよ。 ですので変な素材が並んでるかもしれませんが気にしないでください

  • 貫通型と非貫通型

    日本の鉄道には貫通型と非貫通型が有り個人的見解になりますが関東では非貫通型、関西では貫通型の車両が多いように思えます。西と東で何か理由があるのでしょうか?

  • ざぐり部残し肉厚の強度計算について

    構造設計初心者です.M3の六角穴付ボルト(頭径5.5)の頭をすべて隠すために板にざぐりたいのですが,板厚の選定に悩んでいます. 設計要求/条件(簡易化した図を添付しました) ・できるだけ軽量(t5~t8程度が目安) ・4点の締結点に合計で500Nの力がかかる(垂直に) ・ざぐられる板は4点で固定(固定点はざぐらない) ・ざぐり径はΦ7,中央にはΦ3.3の貫通穴 ・材料はA5052 強度計算のため,手計算と構造解析ソフトを用いた計算を行いました.以前振動試験によって残し肉厚が0.5mmの時に破壊した経験があります.繰り返し回数は多く見積もって2.0*10^6程度です. 破壊モードはざぐりの端面(円周の縁)で剪断破壊が起きることだと考え,以下のように計算しました. 肉厚t[mm]の時 tau = (500[N] / 4) / (pi * 7[mm] * t) t = 0.5の時 tau =~ 11.4MPa ↑A5052の剪断強さ/疲労強度に満たない(なぜ?) 構造解析ソフトの結果では,140MPa程度の値となりました. 振動試験で壊れたことを踏まえると構造解析の結果の方が正しそうですが,手計算とオーダーも合わないまま進めるのは怖いと考えております. おそらく応力集中の影響があるのかと考えておりますが,手計算の結果に穴の応力集中係数3をかけても強度計算上問題ないことになってしまいます. このようなざぐり部残し肉厚の計算方法をご存じの方はいらっしゃいますでしょうか. ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

  • アルミ合金鋳物の低サイクル疲労について

    現在設計している部品(アルミ鋳物)の疲労強度を検討する際に、色々文献等を見ていますが、その中で設計中の部品の使用環境が高温⇔常温の繰り返し+機械的な引張りを受ける為、低サイクル熱疲労試験にたどりつきました。そこでこの試験について教えて頂きたいのですが、低サイクル疲労試験は塑性域に達する歪を与える試験ですが、実際に製品を設計する際は塑性域まで使用されないように設計すると思うのですが、この低サイクル疲労試験というのはどういった意味合いを持つ試験なのでしょうか?私の認識が間違っていたら申し訳ありませんが、アドバイスをお願いいたします。 みなさん、アドバイスありがとうございます。 ご指摘の資料等を読ませていただきました。 私なりの考え(文献抜粋)ですが、低サイクル疲労の意義は元々製品には何かしらの欠陥があって(特に鋳造品は)、金属疲労はこのような欠陥等から微視的な亀裂が成長して破壊するため、高サイクル疲労の場合、亀裂先端領域は応力集中により塑性変形しており、この状態を試験片全体に再現して調べることで、疲労過程の様相を明らかにしている。つまりは、欠陥がある場合を想定して早く結果を出す試験ですかね?この試験結果だけで材料の良し悪しを判断はできないと思いますが、1つの判断材料ということですかね。 もっと勉強します。

  • 球の表面積(途中過程もお願いします。)

    半径がaの球を書きます。中心は原点にとって下さい。そこから積分を使って球の表面積を出して下さい。途中過程を宜しくお願いします。

  • 鉄砲

    畑を栽培してまして、鳥避け(追っ払う)に火薬をこめた拳銃で「パンパン」と銃声を響かせて動物を追い払いたいのです。よく運動会のスタートに使用するピストルですかね?何という名称なんでしょうか?Amazonで買えますか?