日焼け止めのウォータープルーフとは
サンカットとかスキンアクアをけなしているわけではないんです。
夏の体育がない日に大量に使っている日焼け止めなのでね。
でも全然ウォータープルーフな感じがしないんですよ。
アネッサとかキュレルの日焼け止めをずっと愛用しているせいか全く感じないんです。使ったことがある方なら知っているかもしれませんが、アネッサとかキュレルはすごい撥水性なんですよ!!ウォータープルーフの日焼け止め界のウォータープルーフといえるくらい。
それらを塗って水で手を洗うと全然洗えた気がしないんです。
それくらい水をはじくんです。例えると、NとN、SとSの磁石をくっつけようとしているのにはじけあってできない!!みたいな。
なのに、ウォータープルーフと書いてありながら、水にぬらしたら、なじみ始めるサンカットやスキンアクアを代表とする日焼け止め各種。SPFもPAもウォータープルーフも外部の機関で検査を受けて、認められたものにだけつけられるので、それなりに耐水性があるのかと思っていましたが、もうあまりにもなじみすぎて...手を洗うと白い液体と化して流れていくんです。
10分ほど放置してから手を洗っているのですが、丸く水をはじくのではなく、水をはじかなくて水となじんでいるんですが、それでも、
きちんと耐水性があるんですか。もう不安です。流れている風に見えて実は肌に残っているっていうこともあるんですかね?そういうタイプなんですか?ずっと自分の中で、ウォータープルーフというのはアネッサのように丸く水をはじくものだと思っていたので、近年水となじむような日焼け止めとあって疑問に思いました。
皆さんのウォータープルーフの解釈とは、どういうものですか?
また、水となじむようなスキンアクアやサンカットのような日焼け止めにウォータープルーフ効果はあると思いますか。
回答よろしく願いします。