散り際の美学と最後っ屁について

質問

今辞めようとしているＴＯＰには散り際の美学について、どう考えているのやら。
後の世に偉大な政治家と言われるためには、どんな最後っ屁を用意しているのでしょうか？
まさか、ＴＰＰ推進、安全な原発推進、大増税。
いや、民主党解党、原発国民投票、～　　　（もちろん、被災地や崩壊原発忘れてませんよね）
みなさんはどう考えますか？

回答No.3

Leo0819

「美学」・・・かりにも美意識なるものを持ち合わせている御仁なら、とっくに辞めているはず。

いまわの前にその人の「格」は表れるという。
迫る死を前に、遺される人々を思い粛然とする人。色を失い、泣き叫び、もがきながら生にしがみつく人。憲政史上「最低最悪」が確定した無能ソーリの哀れで醜いいまわは、万代にわたって語り継がれることだろう。

ところで、無能ソーリの妻よ。
「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」と思っていたのなら、なぜ辞退させなかったのか。事実、あの無能がソーリになって以降、日本は良い方向に何も変わらなかったどころか、東北の人々をはじめとした国民が奈落の底に突き落とされようとしているではないか。
夫婦して国民をバカにしているのか。

無能ソーリの妻よ。責任の多くは貴君にもある。
恐妻家のあの無能男に、「このバカたれ。早く辞められえ」と唯一引導を渡せるのは貴君だけである。
何をもたもたしているのか。

お礼

貴重なご意見有難うございます。
隣に指導者がいたことを忘れてました。
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