ラテン訳、これで合ってますか?

このQ&Aのポイント
  • 以下の和文をラテン訳しました。正誤を確かめていただきたいです。
  • この本は僕らの気に入り、あの本は気に入らない。
  • 自分自身を知ることは難しい。
回答を見る
  • ベストアンサー

ラテン訳、これで合ってますか?

以下の和文をラテン訳しました。正誤を確かめていただきたいです。 1.この本は僕らの気に入り、あの本は気に入らない。 →Liber huius nobis placent, illius displicent. 2.自分自身を知ることは難しい。 →Noscere se ipsum difficilis est. 3.毎年ローマ人たちによって2人の執政官が選ばれた。 →Quotannis duo consules a Romanis crebantur. 4.友人たちは大きな危険から救われるだろう。 →Amici e magno periculum servabimini 5.君は我々によってルーキウスと呼ばれている。 →A nobis Lucius vocaris.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

4 主語が amici で servabimini が二人称複数形であることに注意。明言されていない主語 vos と amici が同格になっているということで、いくつかの訳が可能。 「君たち友人は…」「味方である君たちは…」 類例 puer ludebam.「子どもの頃私はよく遊んだものだった」

関連するQ&A

  • ラテン語の質問

    以下のラテン訳、合ってますか? 1.Caesar obsidione desistere coactus est. →カエサルは包囲をやめることを強いる。 2.Multi ad theatrum ierunt ludos spectatum. →多くの人が演劇祭を見るために劇場へ行った。 3.Mwmoriam Troiae a Graecis oppugnatae Homerus poeta nobis servavit. →トロイアの記憶をギリシア人によって攻撃された詩人ホメロスは我々に守る(?) 4.Pleraque facilia dictu sunt,sed factu difficilia. →たいてい言うのは簡単でするのは難しい。 5.Cicero consul creatus est. →執政官キケロは選ばれる。 6.Beati non eritis, priusquam invidia a vobis suppressa erit. →あなた方は幸福ではなく、嫉妬する前にあなた方によって抑えた。(?)

  • ラテン語の和訳

    以下の和訳が合っているか見ていただきたいです。 1.Marcus eosdem labores tolerat ac kucius. 【マルクスはルーキウスと同じ仕事に耐える】 2.Fabulae huius libri nobis placent, illius displicent. 【この本の物語は我々の気に入り、あれは気に入らない】 3.Diliges proximum tuum sicut te ipsum! 【あなたはあなた自身と同様にあなたの隣人を愛する】 4.Magnister ipse mihi aderit. 【先生自身が私を訪ねるだろう】 5.Isti consilio non parebimus. 【私はその忠言に従わないだろう】 6.Hic equus est celer idemque pulcher. 【この馬は早いと同時に美しい】 よろしくお願いします。

  • ラテン語の質問です。

    以下のラテン文の和訳が合っているか見ていただきたいです。。。 1.Hannnibal et Scipio praeclari sunt: hic Romanus est, ille Poenus. →ハンニバルとスキーピオーは有名だ。このローマ人とカルタゴ人である。 2.Milites sub ipso muro stant. →兵士たちはあの壁の下に立っている。 3.Superbis tuis verbis neque terreor neque terrebor. →誇り高い君たちの言葉に、私は怖がらせられないし怖がらせられなかった。 4.A Romanis Mercurius nintius deorum nominabatur. →ローマ人たちにとって、メルクリウス神は、神々の使者が名付けられた。(?) 5.Liberi multorum Romanorum a servis Graecis educabantur. →ローマのたくさんの子供たちはギリシアの奴隷たちによって教育された。 6.Quando in forum ibitur? →いつ彼らはフォルムに来させられるのだろう。 よろしくお願いします。

  • ラテン語の質問

    これらのラテン文の和訳が正しいか見てほしいです・・・ 1.Seriem dierum festorum Romani ferias appellabant. →ローマ人は祭日の列を休日と呼んだ。 2.Pueri libenter de rebus gestis audiunt. →少年たちは喜んで家のことについて聞いた。 3.Magnus est in portu tumultus fluctuum, fluctus alti adventum nautarum impediunt. →港の中に潮の騒ぎは大きく、高い波は船乗りたちの到着を妨げる。 4.Victor omnia instituta rei publicae mutavit. →すべての勝利者は公のものの習慣で変わった。 5.M. Minucius Rufus Q. Fabium Maximum non aequavit gloria. →M.ミヌキウス.ルーフスとQ.ファビウム.マキシマムは名声に及ばなかった。 6.Bello Punico secundo L. Aemilius Paullus et C. Terentius Verro consules erant. →カルタゴの幸福な、L.アエミリウス.パウルルスは戦争し、C.テレンティウス.ワルローは執政官だった。

  • フランス語の訳

    ブルターニュ文化に関する本を読んでいるのですが、文法上理解できない点があります。 徴兵制度について、Fougeresにおいては、「les meres ne souhaitant pas voir partir leurs enfants cousent, a l'insu du conscrit, le bonnet de bapteme du premier enfant male d'une famille, dans la doublure du veston, a condition qu'il n'ait jamais servi a cet usage.」とあるのですが、カンマで区切られている部分がそれぞれどうかかっているのか、cousentとありますが、これは縫うという意味で良いのでしょうか?他の場所ではc'est la bague d'une femme mariee dans l'annee qu'on coudとあります。これも縫う、なのでしょうか? また、il est d'usage d'aller se laver les mains au ruisseau, croyance opportune qui permettra de tirer un bon numero.とあります。意味はわかるのですが、croyanceに冠詞がないのが気になっています。何故でしょうか? 最後に、il ranconte qu'un Baudais,《s'il se trouve muni de l'extremite de la queue d'un vieux lezard vert, il peut alors se presenter a toute espece de jeux de hasard, sans douter un instant que la queue du quadrupede ovipare dont il est porteur, ne fasse tourner pour lui la roue de la fortune》とあるのですが、Baudaisとは何でしょうか?また、sans以下の意味がよくわかりません。 この先、ブルターニュ文化と人の一生(結婚や老後、家の建築)について読み進めるのですが、参考になるサイトがありましたら、教えていただけると幸いです。(日本語でお願します) ご教授よろしくお願いします。

  • フランス語なのですが、

    Bati comme une armoire a glace , Jean se fait pourtant descendre a chaque coup . Bati comme une armoire a glace , Jean est pourtant descendu a chaque coup . ※ Bati の a にはトレマが、 a glace と a chaque coup の a にはアクサン・グラーヴが付きます。 上記2文のニュアンスの違いがよく分かりません。 se faire だと自分の意志が入っていない、とかでしょうか? 意味も上手く取れていない気がするので訳もしていただけると助かります。

  • ラテン語訳につきまして。

    最近ラテン語にすごく興味があり、訳していただきたいのが2つあります。わかる方居ましたら教えていただけると凄く嬉しいです。 1は、「自分のために今を生きろ」  2は、「生きるという名の証」 です。すみませんがご存知の方どうか宜しくお願い致します。

  • ラテン語 訳

    16世紀~17世紀における奇形や怪物の歴史に関する勉強をしています。 このたびラテン語でわからない文がでてきたので、誰か訳をお願いできますでしょうか。よろしくおねがいします。 アフリカには西洋人とは異なる習慣や外見をもつ人々が存在するといった内容の文章のようです。 〔主語〕 〔関係代名詞〕 praeter effigiem et linguam nihil habent quod hominem exprimat. 英訳か仏訳でもいいです。お願いします。

  • ラテン語の訳なのですが・・

    ラテン語で【ピンク色(バラ色)の幸せ】という訳を知りたいのですが、 自分なりに調べて ピンク色の「roseus」 幸せ「felicem」 「roseus felicem」かと思ったんですが、 ~格?とかいろいろあって単語の後ろが変形したり もしかしてfelicemの方が先かもと いまいち確証が持てないので ご存知の方いらっしゃいましたら正しい訳を教えて下さい。 お手数ですがよろしくお願い致します。

  • ラテン語訳お願いします

    ラテン語のわかる方、下記の言葉の訳をお願いします。 INOPEM ME LOPIA FELIT また、読み方も教えてください。