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運命の人は存在するか?
yuukinekoの回答
単語を良く見て見ましょう。 はこぶ(運) いのち(命)の人 互い又は片方の命を、握り合って取り扱い合ってる間柄は全て運命の人です。 その中身がどんなものであろうとです。 その上で、「異性としての運命の人の善し悪し有り様」の質疑を行うと宜しいかと思います。 自身の中の運命の人の有り様は、人の数だけ存在して存在しないと言う答えに帰結するかと。 また、異性に関する運命の人の認識も時を経れば見直し変容する事も有ります。 簡潔に纏めれば纏める程、言葉は表現を数多の方へ上手く認識させ難いものだとも 踏まえて、書いておきます。誤認も同じく、言葉を尽くせば増えて行きます。 全文読んでの読解力が求められます。 例「川だ」 「あそこは川だ」「川ってなに?」「日本の川」「世界の川」 皆各自思う例川は、近所の川がよぎったり山から続いてくる感じとか世界の川は流通関連の何かに 想いを馳せる事もあります。比較を据えてどこの川であるかとかです。一番長いとか綺麗とかね。 運命の人が居ないと言う事は、この世に自分以外誰も人類が居ない事を意味するかと 存じます。 質問の出発点を、見直して見ましょう。 「会って、ビビッと来た」とか、「通常とは違う感情を覚えた」 根拠は、その人に有り。俗にソースは自分の様なものです。 その人が、思っても周りは違うんでないかいって事です。 周りがそうだとしても、一部のコミュニティー単位の間だけとか。 参考に為りましたら幸いです。
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お礼
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