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労災

8ヶ月前、仕事中に手首に痛みを感じ病院に行ったところ写真の様に、小指側の腕の先端部分が折れていました。 ただし骨折時期については不明で、角がなくなってるので10年以上前かとの事です。 仕事の内容は20キロ程度の重量物を溶接、仕上げまでの作業で、入社2ヶ月後の発症で残業は月平均100時間です。 同時に肘の痛みもあった為、神経伝導速度の検査をしたら肘部菅症候群との事。 会社は労災を認めていないので、手続きは全部自分でやりました。 一周間後には認否を出すと監督署に言われてますが、気になってしょうがありません。 予想で構いませんので皆さんの意見を聞かせて下さい。

みんなの回答

回答No.1

何年お勤めなんでしょうか?ずっと溶接に携わってきたのでしたら仕事中の・・・ということになって欲しいですね。10年?ずっと我慢していたのでしょうか?この部分は個人的には仕事中の怪我とは断定できないと思いますが・・・。 労災を認めない会社はないですよ。あなたが申し出た以上事は明るみになっているんですから。 監督署で判断した内容で会社は動くしかないですし、会社が労務士を雇っていたら一撃で動き始めます。 認めないのは会社が労災を使わせたくないからで、お上の人はそんなこと全く関係がないですから。 今回のことで会社側に問題があれば是正勧告もあるでしょう。 都合がいい経営者に言わせればあなたはやっかいな社員かもしれませんが、体のことですから ちゃんとやっておいたほうがいいです。あなたにとっていい方向に進むといいですね。

noname#140696
質問者

補足

入社2ヶ月での発症で、それ以前の8ヶ月間は求職中でした。 仕事内容や残業時間などから発症の可能性は認めるものの、因果関係を立証する医師の見解が曖昧だと聞いています。

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