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家庭での節電
夏場の電気使用量増加に向けて、家庭でも15%の節電を求められています。 家で出来る事は、と下記サイトの「家庭での節電対策メニュー」を見てみたのですが、ほとんどが既に実行している物で、この内容ではさほど貢献できそうにもありません。 http://www.meti.go.jp/setsuden/index.html 更に節電するには、他に何が出来るでしょうか?北海道の実家に帰りっぱなし?位しか手が無いのでは・・・と考え中です。 確認ですが、15%の節電は総電力もするに越した事は無いですが、とりあえずピーク時は必須、と考えていて間違いないですか? よろしくお願いいたします。
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節約家の方からすれば、あの程度の節電は既に実施済みと 言うケースが多いと思います。あとは、自宅から公的施設に 待避するとか、テレビを見ないでラジオにするとか、朝早く起きて 洗濯や炊事を済ませるとかしかないですよね。 公的施設への待避は自治体もまじめに考えているようです。 平日の11時くらいから図書館や公民館、デパートに待避して 自宅ではエアコンを使わない。高齢者が居る場合は無理です けども、可能性はあります。 テレビは結構電気を食いますので、週1日程度ノーテレビデー を作って、テレビを見ないようにする。 この程度が無理なくする範囲と思います。無理に節電して 体調を崩したり、夏ばてしては元も子もありません。
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貢献できない家庭は貢献しなくたっていいんですよ。 そもそも十分今までに無駄を省いて居たと言う事ですからね。 「無駄のある所は、無駄を省きましょう。」と言うだけの話です。 無駄でない物は省く必要はありません。
お礼
そう言っていただけると少し気が楽になります。ただ今の所、節電→電気代downですので、これを機にもうちょっと光熱費を下げられないかなあと言う下心もありまして(笑)。 あせらず、出来るところだけは確実にし続けたいと思います。回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。体調崩して病院通いになった方が大変です。 図書館がすぐそばにあるので、そこで優雅に読書など無理の無い範囲で考えてみたいと思います。 回答ありがとうございました。