近所の池で釣れる鯉を食ってみようか?
「こんにちは」
という言葉で始まる、銀行からのメールが「詐欺につながるとのこと。」あえてあいさつ文は省きます。
近場に適当な釣りの出来る池がありまして、何年か前に「かいぼり」をやりました。
予算が情けなくて、池底のヘドロを全部取りされなかったことは事前の了解です。
ヘラブナ、鯉が、生存していることが分かり、外来魚は排除されました。なんだか分からない小さな、昔でいえば、「クチボソ、ダボハゼ」を目的に、短い差をの先っぽに、たぶん、「赤虫」かなんかを餌にして、「釣って帰って、金魚鉢にでも入れておくのかな?」と思いつつ、老後はこんな楽しみもあるのかい? と、ウォーキングのついでに見ています。
リール、吸い込みなどが禁じられていますが、温かくなると「鯉」が見て取れますが、釣れたら食ってやろうかと思いますが、「鯉を捌く時に、どっかを切っちゃうと 食えなくなる」ようなk所とを聞いたことがあり、たまに縁日で、鯉を捌くところを眺めてはいますが、・・・・・・
映画「雨あがる」で、「ぶつ切りにして味噌汁にすると旨い」という、セリフが頭の中で残っています。
どこかを「切ってしまってはいけない」その部分をお教えください。
その部分を除いてしまえば、「洗い」にもできるでしょうか?
鯛と鯉は、うろこが荒く、捌きにくいというのは承知ですが、素人ながら、包丁は、「使う前には研ぐ」 程度の常識は持ち合わせていますし、それなりの包丁は 使い分けるつもりです。
怪しげな用途に「包丁」を用意しているわけではありませんので、板前さん、その他、釣り人の返答をお待ちしています。
温かくなると、鯉も、頭を出して泳ぐような気がしますので。
お礼
どうもありがとうございます♪ とにかく鯉の切り身なんて間近で見たのも初めてで・ボーゼンとしていたので助かりました(^O^) 我が家には85歳になる師匠(義祖母)がいるのですが玄人過ぎて『普通に煮りゃーいいのよ、ぼちゃぼちゃと・・・・』とまったく分からないアドバイスしかもらえずこちらに質問させていただいた次第です。