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東北でハモと呼ぶ魚の正体?

昭和30年代ですが、青森は陸奥市川出身の母親がハモと呼んで焼き魚を食べさせてくれました。場所は盛岡です。 成長してから関西でハモ料理に出会い、それが母親のハモとは正反対のキャラだったので、あのときの魚の正体を探しています。料理の仕方ですが、母親は甘辛く付け焼きした調理方法だったと思います。季節は分かりません。 魚の特徴は、鱗が細かいタイプで縞模様だったか大きな斑点だったかの模様があったと思います。調理した切り身しか見ていないので、記憶違いがあるかもしれませんが。 料理したものですが、とにかく油が乗っていて、見た目はギトギトでした。けれど、食感はさっぱりしていて上品な白身の魚です。私は内臓が弱く、油はだめでした。魚は油のない尻尾の方が好きだったのですが、この魚だけは油ギトギトでも食べられました。というよりも、ウナギよりも臭みがなく、本当に美味しく食べていました。ウツボかとも思いましたが、模様が違うようです。心当たりの方は教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#47053
noname#47053
回答No.2

アナゴのことのようですね http://wsz.fc2web.com/umimain.htm

参考URL:
http://wsz.fc2web.com/umimain.htm
efraym
質問者

お礼

八戸では確かに穴子をハモと呼ぶようです。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#30758
noname#30758
回答No.1

東北地方などでは、アナゴのことを「ハモ」というそうですが、それではないでしょうか。

参考URL:
http://www.thr.mlit.go.jp/kansen/prmag/kansen/033/05syun/
efraym
質問者

お礼

回答ありがとうございます。穴子とは盲点でした。ウツボ系を調べていたもので。でも、お寿司屋さんの穴子とずいぶんと食感が違います。多分に季節的な油の乗り方と調理法の違いによると思いますが。お寿司の穴子は穴子臭いです。もしかしたら、穴子も焼きたてが一番美味いのかも?

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