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モンスターペアレントの実態とその心理について
- 小学生の女児Aがテストで90点を取ると、女児Bがカンニングをしていると噂を広める事件が発生しました。
- Bの親がAの家に謝罪に行きましたが、Aの外見や子供同士の喧嘩に対して批判的な発言をしました。
- このような行動はモンスターペアレントと呼ばれることがあり、子供の問題に大げさな反応を示す親の心理が関係していると考えられます。
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はじめまして。 これだけでは、モンスターペアレントかどうかは判断できませんが…。 Bさんについては、バカ親に育てられたかわいそうな子。 Bさんの親については、大人になれていない非常識な親。 きっと善悪の判断がつかないほど自分の子どもを溺愛しているのでしょうね。 Bさんについては、温かい目で見守ってあげてください。 Bさんの親とは、極力関わらないほうがよろしいかと思います。
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- sakura-333
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前に座っている人間の言う事ではないですし、Bの回答を見ていたら70点以下だったかもしれませんね。 まぁ、Bはただの負けず嫌い。 親も同様で、自分の子供のした事をAに責任転嫁までして言い張っている。 学校ではどのような態度だったのかわかりませんが、謙虚さの喪失や自己主張が強くなって言ったもん勝ちの風潮になってきた結果なんでしょうかね? これまでも他人の目も気にしなければ、人の立場なんて考える事なく生きてきたのでしょうが、親の接し方と躾の仕方はかなり大きいと思います。
- obrigadissimo
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Bさん親子は どちらも人格障害者ですね。 この1件だけでは モンペとは言えませんね。 これからなってゆくのではないでしょうか。 人格障害 で検索して どの人格障害が該当するのか 複合的な人格障害なのか 研究して、 最終的には Bさん親子を救ってあげられるといいですね。 「何がそうさせるのか」は多様な視角・視点から Bさん家の人々を広く深く調査してみないと、 明確になりません。そうしたことも含めて ご研究くださいませ。 救ってあげてください。
- 2392
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その前にカンニングをしたのは事実ですか? 女児A本人が「違う」と言っているなら、酷な話ですよ。 もし事実だとすると。 女児Bが言いふらす事に対しては何も反論はできませんが・・・ 女児Aの気持ちとか、周りの子への影響を考えて、こっそり先生に言うなどの 方法を取って欲しかったですね。(特に高学年の場合) Bの親に対しては「そこまで言う必要はないんじゃない?」と思いました。 ちょっと大人気ないですね。カンニングしたからと言って、女児Bの成績に何も影響はないのに。 モンスターペアレントという訳ではない気がしますが、ただ単に自分たちが優位な立場にいる時、 上から目線で話をする人なんでしょうね。 ようするに相手の心情はお構いなし。口では正しい事を言っているようですが、見方を変えれば 自己都合主義です。 私なら女児B親子は放っておきますね。かなり失礼な事ですが。 女児Aの心のケアを優先し、先生には心から謝罪し、再発防止に全力で立ち向かうのみです。