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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小さくて、こもる声+消極的な性格を改善したい!)

小さくて、こもる声+消極的な性格を改善したい!

このQ&Aのポイント
  • 小さくて、こもる声+消極的な性格を改善する方法とは?
  • 小さくてこもる声を直す方法や人とすぐに打ち解けるコツについて
  • 小さくてこもる声を改善し、自信を持って人と関わる方法は?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

アガリ症な処があるのでしょうね、ワタシも地声は小さいし低いです。 その小さな声を魅力的にする方法があります。自分を昔のように変えるなどと考えないで大丈夫です。。。 打解ければ喋れるのですよね♪仲良くなる方法はいっぱいあります! ●口角をあげること(笑顔を鏡で練習する)  明るいかどうかは喋る声の大きさや中味の楽しさばかりではありません。  笑顔をもって相槌をうったり(首を縦に振るだけで免疫力も上がるのです)、相手の目の周囲を見て話を聞く・・・これで充分魅力はあり、相手から好かれるのです。顔の表情はふだんから気にしないと“ここぞ”という場面でいきなり出せない。笑顔の魅力的なヒトの真似をするのも良さそうです。 ●自然体(変えようとせず、ジブンを正直に出していいと知る)  親や学校の影響を受けて、自分の考えでなく“他人の期待に沿って”生きる。ほんとうのジブンを生きないことがもったいないことだと、あまり知られていません。誰かにどう思われるかを考えジブンを抑えることは、あまりオススメできません。カラを厚くすることになると思います。うお座の時代からみずがめ座の時代に波動も変わっているとのこと。ほんとうのジブンを生きるヒトのための時代が来たそうです ※参照:幸せになる準備はできています ウィリアム=レーネン著 ●小さい声のヒトのキモチを代弁する  兄弟が多かったり、大家族でテレビ一台という時代でもなくなり、日常でジブンの主張を通すことが減りました。また携帯が発達してメール処理が可能な分、腹を割ってじっくり放すことがなくなりました。年長者があなた様のためを思って『声を大きく』と仰ったのは“言いにくいこと”を言ってくれたと感謝で受ければ大丈夫です。喋れないヒト、吃音になるヒト、耳の生まれつき遠いヒト・・・ハンディをもつ方も多いのが実社会(だから成長やバランスを遂げられるのですが)。出来ることをするだけで良いし、返事を1秒以内に『ハイッ!』と言うことから始めましょう。大きな声で場を巻き込むヒトの調整役をしたり、小さな声の少数を代弁することにもあなた様が向くかも知れません♪ ●質問(分かって居ることでも聞く)  相手はジブンの事を喋るのが万人大好き。しゃべりたくてウズウズしていると思って下さい。忙しくしているヒトを別として、質問を投掛けて“教えを乞う”姿勢は、かならず喜ばれます。聞くことで“聞き上手に”質問することで“伝え上手”にも成りますから、ぜひ心がけてみてくださいませ☆彡 あなた様が女性なら、ジブンを好きになる(内面からの美しさを出す)ことで、運勢や運気を上げて“仕合わせ”になっていく事が出来ます。他者と比べてジブンを低くみないでくださいネ♪女性のアナウンサーの声が低いのは、低い声の方がお年寄りやユーザーに聞きやすいからですからね! 胸を張って姿勢よくしていれば、喉が開き“声や声帯”は育つとして自信もってください。蔭ながら応援しています♪♪☆彡 ~ あなたにすべてのよき事が雪崩のごとく起きます ~

kanika-ni8
質問者

お礼

たくさんアドバイスありがとうございます。 そうなんですよ。メールでの会話が増えてきたころから、声を出すことも減り、何を話していいかもわからなくなってきました。 無意識の状態だと口角が下がっているので、意識してみます。ジブンを正直に・・出せてないです。あと、ジブンを好きになることもできてなかったかも。 わかっていることでも敢えて質問する・・ってのも大事なんですよね。「聞き上手」になろうとおもって意識はしているときがあるのですが、そのときに「教えを乞う」という気持ちにはなっていませんでした。 教えていただいた方法で、頑張ってみます♪

その他の回答 (5)

回答No.6

性格や気分の問題ではなく病気かもしれません。 試しに耳鼻咽喉科に行ってみてはいかがですか? 耳がよく聞こえない場合に声が大きくなることがあります。 質問者さんはその逆なのかもしれません。 質問者さんは自分の喋る声が自分には聞こえているのに相手には聞こえないようだ、 と感じることがあるんじゃないでしょうか。 ちゃんと喋っているはずなのに何で届かないの? と思うことがあるのではないでしょうか。 もしかしたら音や声に関するトラブルを知らぬ間に抱えてしまったのかもしれません。 自分は専門家ではありませんので、思いついたことを回答しました。 ただ、病気でないにせよ耳鼻咽喉科に行って医者に相談するのは間違いではないと思います。 声に関しては何か有意義なアドバイスをしてもらえる気がします。 なにより、耳鼻咽喉科に行くことはそう難しいことではありません。 もしそれでよい解決策が見つかれば質問者さんにとって何よりなことだと思います。 喋ることに自信が持てたなら、 今より人と打ち解けられやすくなると思います。 質問者さんの悩みが早く解決されることを願っています。

kanika-ni8
質問者

お礼

私自身は、結構小さい音でも聞き取ってしまうのですが、主人の身内はみんな声が大きいんです。主人に言われたのは「うちの家系は、みんな耳が悪い(遠い)から、昔から大きい声でしゃべっている」。なので、耳と声の大きさの関係はありますよね。 私自身、家族もあまり声が大きい方ではなかったので、それが普通と思う環境で育ってきました。 今度、耳鼻科に行ったときに、ちょっと聞いてみたいと思います ありがとうございました

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.5

 私も声が小さく、こもって上手く話しが伝わらない子でした。メンタル面はさておいて、技術的な面で言うと、小さくこもる声とは、口の中でもごもご小さく筋肉を使っているからそうなるのです。  私はボーカルレッスンを受けてから、きちんと響かせるコツが分かりました。お腹から声を出すこと。姿勢をよくすること。口の中の空洞を広くし、声を振動させること。口角をあげること。  歌が好きだったら、歌を習いに行けば、きちんと声が出せるようになりますよ。  

kanika-ni8
質問者

お礼

ボイストレーニングは、最近気になりだしたところなのですが、効果はあるんですね。 声の出し方、意識してみますね。 ありがとうございます

  • yukiusya
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.4

声がこもってしまうのは相手に聞こえる範囲まで届けようという意識が薄いとそうなりがちです。 何をどうやって話したらいいか考えながら声に出しているのがコミュニケーションがうまくいかない原因のように思います。 私もよくやってしまうのですが、「他人と会話しているようで実は独り言をしゃべっていて、それで会話しているように見せかけている」のです。 独り言というのは大抵考えがまとまっておらず、他人にはわからないものです。誰かに伝えるようなものでもありません。 んー、わかりやすく言うとツイッターみたいなコミュニケーションをとっている状態です。 自分とフォロワーは個々のツイートだと全く別の話を呟いているのに、タイムラインをボーっと見ていると会話しているように見えてきませんか? 自分でも気づかぬうちにその状態でコミュニケーションが取れていると勘違いしているのが質問者さんの今の状況ではないでしょうか? 人とコミュニケーションをとるのが好きにならないと最終的な解決にはならないとは思うのですが、まず最初にできることは「口を大きく開いて話す」ことです。 口の開きが小さすぎると声はこもります。今より口を2倍くらい笑うように大きく開いて一音一音を大切に滑舌良く話せば、元の声が小さくても聞き取りやすくなりますよ。 声質はある程度話し方で変わりますが、低い声というのは説得力を生み出します。 聞き取りやすい低音で論理的に話せたら素敵ではないですか?絶対カッコいいですよ! そういった人にはおのずと人が集まります。 人を好きになるには家族や友達など身近な人から始めましょう。 こんな偉そうなこと言ってますが私も他人とのコミュニケーションが苦手で、だからこそ質問者さんの悩みに共感し、回答させていただきました。 少しでも参考になれたらうれしいです。 長文乱文失礼しました。

kanika-ni8
質問者

お礼

ありがとうございます。 アドバイスをいただいてから、よくよく考えてみると、確かに「会話している風」って感じのことが多いです。ホントにツイッター状態です。 今までの話をするときの口の動きは小さかったので、口を今より2倍に、一音一音を大切にしゃべってみます。そして、「コミュニケーション」を取ろうと意識してみます

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

相手の目を見て話してますか? ほとんど下のほうを見て話すか、意識的には後ろ向き=後ずさりするような感じで話してませんか? 相手の注意をひきつけて、話をする。 それがためには、目を見る→サァ、これから話をしますよ・・・です。 それと、相手にいきなり用件を話すのではなく、出の挨拶とでもいうのか、おはようございますとか、 アラァ・・・こんにちは、アノネ・・・と続けるか。 そんな風にして、いわゆる、ヨイショに成り代わるような言葉かけをして、相手の顔、目を見る。 それからです。 声の大小ではなく。 いきなり、大きな声で用件から言われたら、びっくりします。 それと、挨拶からはじめるには、動作から。 声を出す前に、会釈として、頭を動かす。 そして、挨拶。 すべて連動してます。 心を決めて、決心して、声を大きく・・・ではなく、ナチュラルに、挨拶のために、動作。 そして、挨拶の声を出す、こんにちは、でも、オハヨウでも。 親しいなかなら、手を振ってというところからはじめてもいいですよ。 そうすると、明るくなるから。 物事は、頭から脳から、心から、決心してから・・・ではなく、すべて、動作が先なんです。 脳はそれを追認する形でそれに従う。 だから、体で言葉を語ることを最初の一歩として習慣付けるととても、明るく、そして楽です。 やってみると、こんなことだったんだと、思うでしょう。

kanika-ni8
質問者

お礼

目を見て話していないことが多いです。どこを見ていいやら・・って思ううちに、視線も定まらなくなってます。ダメですよね。 動作から始めるというのは、考えてもいませんでした。 早速実行してみます! ありがとうございました

回答No.1

「声が小さい」のは、職場や学校での「役割」を深く認識していないからです。 あのミスターマリックでさえ、内気でしゃべれない子供だったのです。 要するに「必要に迫られれば」おのずと、声は大きくなります。 だって、相手に伝えるのが目的でしょう? 要するに、あなたは「目的」意識が希薄で、自律的な思考ができないのです。 働く=社会貢献、である以上、相手に正確に伝える「必要性」があるのです。 それを、すっかり忘れているのではないですか? 私も、声が元々小さく苦労しましたが、必要に迫られれば、 腹に力が入って、声はおのずと大きくなります。 つまり、大きな視点から自分を客観視してないのです。あなたは。 まだ若いか知らないけど、ゆっくり「自分の役割」を念頭において 少しずつ、頑張ってください。大丈夫だよ!

kanika-ni8
質問者

お礼

ありがとうございます。 「目的」意識が希薄・・・確かにそうです!正確に伝える必要性を頭において、話してみたいと思います。 最後の一文で、すごく心が軽くなりました。少しずつがんばってみます

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