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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:営業職・新入社員1ヶ月分のコスト)
営業職・新入社員1ヶ月分のコスト
このQ&Aのポイント
- 新入社員のコストは企業にとって重要な要素です。本記事では、営業職・新入社員の1ヶ月分のコストについて詳しく解説します。
- 企業が新入社員を雇用する際にかかるコストは様々ですが、光熱費や交通費などの項目を考慮すると、1ヶ月あたり最低60万円は必要であると言われています。
- 新入社員のコストには、給料、交通費、光熱費、オフィス代、携帯代、教育・研修費などが含まれます。これらを考慮すると、新入社員のコストは高くなることが分かります。
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質問者が選んだベストアンサー
これは会社ごとに必要経費が違うので他人には答えにくい問題です。 その社長さんの言うことが的外れな部分もあります。 例えば、一人の新人であれば、そのために余分なオフィスを借りることもないだろうし、電気代や冷暖房費も同じでしょう。ということは殆ど給料だけしか費用は増えないことになります。 一方新入社員が入りきれない場合は、事務所を新たに借りたり増床したりで権利金だけでも大変な額になる場合もあります。 「新入社員は3年目までは赤字社員だ」というのは判りやすい言い方ですが、それならばなぜ経験者を中途採用しないのかという疑問もあります。その人達は入社直後から給料分を稼ぐ可能性があるのですから。 私は日本の会社は新人を中心にコストをかけて教育し、将来給料以上の働きをして返してくれるとの期待で採用するものだと思います。それでこれまでのわが国の企業のパフォーマンスを出してきたので、そのような単純な見方ではないと思います。 それでもこのコストに興味があるのであれば、もう費用の項目を上げているのですから、貴社の実際の経費で推定されたら良いと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 やはり会社ごとに必要経費が異なるため、 一概に出すのは難しいですよね。 事務所を新たに借りたり増床などもないため、 どうしても60万円という金額を割だすことが出来ず、 企業にかかる電気代等の固定費が あまりに莫大なものなのか気になっていました。 やはり60万は少し言い過ぎですかね。 「新入社員は3年目までは赤字社員だ」というのは、 そうやってはっぱをかけながら、期待をかけている 気持ちの裏返しだと受けとめます。 ありがとうございました。