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もしも

_AXISの回答

  • _AXIS
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回答No.11

地震の前にも電磁気的な乱れはあり、例えば変な形の雲が立ち昇ったり、何らかの予兆を感じて動物が騒いだりする、ということもありますね。  磁気的な乱れに影響されていると考えられます。  また、デジタル時計をいつも無意識に見ている人が、たまたま数字の並びが重なった時に特に印象に残り、「自分が時計を見るといつも同じ数字が並んでいる」などと思ったりします。いつも悲しく思っている人がいたとして、悲しいときに地震が起こった時に特に印象に残り、悲しくない時に地震が起きた時は印象に残らない、とも考えられます。  悲しくなったときに必ず地震がおきているかを注意深く観察する、というのは、無理かもしれませんね。そのときは悲しいのだろうから。  エイっ と悲しくなろうとした、というのは行動面で言えば、ヤケになっての行動であり、心理面で言えばやはり不安定だからこそそういった気持ちになったのであり、不安定になっている磁気などの影響を受けたと考えられます。  もし、悲しくなったとき(感情が不安定になったとき)に必ず起こるというのであれば、電磁気的な乱れの影響を受けやすいのでしょう。必ず起こっていないとしても、体調の具合や心理的に安定しているなどの理由により、電磁気的な乱れを感じにくいときもあるかもしれないですね。  質問者さんの感情が一方的に作用して地震が起きていると言うことはありえないでしょう。  相互作用はあるかもしれないですね。  人間の意識、感情も磁気のようなものだろうから、少しは影響を与えるということはあるかもしれません。

noname#130581
質問者

お礼

いや、ありえるかありえないかを議論してほしくはなく、 もし、実際に自分自身がそういうことになってしまったら、どう生きますか?ということが聞きたかったです。

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