• 締切済み

「カフーを待ちわびて」の、本の台詞

tama3030の回答

  • tama3030
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.1

幸は、以前に付き合っていた不倫関係にあった男性の子供を中絶した過去があったと思ったのですが、その子供の事ではないかと私は思いました。 かなり前に読んだ本なので、内容が間違ってたら、ごめんなさい(・◇・;)

関連するQ&A

  • トリック3の台詞で・・・

    私はトリックの大ファンで深夜時代からずっとみてるんですが、その独特のギャグ的台詞の多さのためにたまに何をいったのか聞き取れないことがあります。小ネタを探すために毎回ビデオをとっているのですが何回見ても分からない台詞があるので分かる方教えてください。 (1)今回の舞台の村の名前を言う台詞で「長野県ダニ郡ガビ」までは聞き取れるのですがそのあと何と言ってるのですか (2)行きの車の中で上田が自分の本を紹介するシーンで「なぜべス、どん超、どん超2、どん超3」そのあとの台詞  分かる方いますか? 矢部、石原コンビが懐かしいです。

  • アニメ・ガンダムの中のブライトの台詞

    こんにちは。 お願いします。 アニメ・ガンダムの中のブライトの台詞に就いて教えて下さい。 劇場版「機動戦士ガンダムIII・めぐりあい宇宙」の初頭の部分に、宇宙に上がったホワイト・ベースがドレンのキャメル艦隊を打ち破るシーンがありますよね。そのときのブライト艦長の台詞の中に、「わいあい・ぜんかい」というのがあるのですが、これはいったいどういう意味なんでしょうか? 戦闘後の脱出シーン、ブライトの台詞は、 「後部ミサイル、牽制の弾幕を張れ! モビルスーツ、コアブースター、後方に対して『わいあい・ぜんかい』、最大船速で現空域を脱出する!」 というものです。 何度見ても「わいあい・ぜんかい」と言っているように聞こえます。 どういう意味なんでしょうか? 辞書を調べても分りません。下らない質問ですが、もう十数年疑問に思っています。 ご存知の方、宜しくお願いします。

  • 主人の先祖の墓参りができない

    主人の先祖のお墓参りに結婚してから1度も行ったことがありません。私の実家は毎年遠くても両親の先祖のお墓参りに行ってました。 主人に行かなくていいのか聞いたら、遠いので1度も行ったことがないらしいです。結婚して5年になりますが行っていませんでした。最近厄払いに行きましたら、旦那さんの先祖のお墓を参らないといけない、参って欲しいといっているといわれました。家の中がゴチャゴチャとしてあなたの思うようにならないのはそのせいだともいわれました。確かに結婚してから主人の態度が変わりました。子供が1人いますが全く面倒を見ません。もう1人子供が欲しいといっても、いらないといって休みの日は子供と遊ぶわけでもなく、1人自分の部屋に閉じこもって自分の世界に入っています。喧嘩も耐えなくなりました。だからお墓参りに行こうと思って、主人の両親に聞いたら、遠いので行かなくてもいいといわれました。そうまでいわれるとどうしたらいいのかわからないです。このままだと離婚問題にもなりかねません。どうしたらいいのでしょうか?

  • バンブーブレード第24話 聞き取れない台詞

    昨日放送のバンブーブレード第24話「剣と道」についての質問です。 中盤、コジローと珠姫が学校の昇降口前で対峙するシーンの中で 次のような会話があります。 コジロー「お前、町戸まで自転車で行ってきたのか?」 珠姫  「はい……」 コジロー「※」 珠姫  「そんな……」 このコジローの※部分が、何度聞いても分かりません。 私の耳がおかしいのかもしれませんが"ハシタカラムキオカ"としか 頭に入ってこないのです。 前後の文脈から察するに「今日は休め」的な内容だと思いますが、 それに近い台詞を考えても"明日から無休か"といった苦しい 文章しか浮かんでこなくて困っています。 正答でなくとも、こうではないかといった仮説でも構いません。 是非皆様のご意見をお聞かせください。

  • ご先祖の墓参りについて。

    彼の事でご相談させていただきます。 彼のお父さんは若くして癌になりお亡くなりになられたそうです。 墓参りに行ってから精神的におかしくなって、 入院したことがあり、 それ以来、お父さんのお墓参りに行かなくなってしまったそうです。 メンタル的に弱ったときは、 お父さんのことを思い出したり、 自殺で亡くなった親友のことを思い出すのか、 布団の中で涙しているのを何度か見た事があり、 先祖供養に関しては、私もあまり言わないようにしてきました。 お墓参りって必ずしも行かなくてはならないのでしょうか? 私は先祖に会いに行き、ちゃんと挨拶しなさいという家庭で育ったのですが、 彼の話しを聞いて、 お盆等、無理にお墓参りに行きなさいとは言えないので、 お墓参りに行かなくても、 供養の一つになるような方法はないのかと案を彼の為に考えています。 お仏壇に手を合わせることだけでも充分なのでしょうか? 彼のお父さんも亡くなる最後の最後まで 息子や娘のことを考えていたとの事だったので、 きっとお父さんも息子に会いたいのではないかと思うんです。 彼と結婚のお話しもあるので、 いつか2人でお父さんのお墓に出向き、 挨拶が出来るといいのですが、 お墓を避けている以上、なにか出来ないかと考えております。 アドバイス宜しくお願いします。

  • 図書館で読んだ本

    10年ぐらい前に小学校の図書館で読んだ本なんですが、タイトルをどうしても知りたいんです。 主人公は女の子で、苦しそうにしている魚を見つけます。 その魚はコバルトブルーで、主人公の女の子はその魚がしゃべれる・・・かその魚の心の声が聞こえるんです。 そしてその魚は「人を探している」と言います。 その魚が言った手がかりに短歌みたいなものがあったと思うんですが、 それを解くと(どこか忘れましたが)探していたのはあるおばあちゃんだということがわかります。 この魚は、昔戦争中の沖縄で、ケガをしてしまった男の人に「僕はもう無理だから 恋人にこの星の砂を届けてほしい」と頼まれ、体の中に星の砂を飲み込んで保存していたんです。 男の人はそこで死にました。 そして、おばあさん(その男の人の彼女)が女の子からその話を聞くと泣いていました。 そして、魚は体の中から星の砂を吐き出すと役割を終えたかのように弱って死んでしまうという話でした。 本のカバーは深い青で、コバルトブルーの魚の絵が書いてありました。 こんなもんなんですが、タイトルがわかったかたいらっしゃいませんか? (確か「コバルトブルー」という言葉が入っていたような気がするんですが・・・) 発行は88年から90年ぐらいだと思います。

  • こんな反戦アニメ

    子供の頃毎年のように反戦番組を見せられていたような気がします。ほとんど覚えていませんが。そのなかで1シーンだけ覚えているものがあるのですが、↓ 空襲の中、老夫婦が炎に追い詰められて橋の上に逃げてきます。 おじいさん、川へ飛び込む、おばあさんに「とびこめ!」と叫ぶ。 おばあさん炎を背に立ち尽くしています。で、ここでうろ覚えのおばあさんの台詞ですが。「娘の頃、水着がほしかった。でも、女の子が泳ぐもんじゃないと親が言って買ってくれなかった。」⇒おじいさん「支えてやるからとびこめ!」などと叫びますがおばあさんはそのまま炎に飲まれてしまいます。 その後のシーンで呆然と焼け跡を歩くおじいさんの姿があったような…。 はっきりいってアニメとしてこの夫婦が主人公のわけないし、あれこれ考えても記憶にさっぱり自信がありません。どんなタイトル、ストーリーで、原作はあるのか?わかれば教えてください。

  • 夢の中に亡くなった大祖母と祖母が

    昨日夢を見ました。 霊能力者が1人、私を含め普通の人が何人かいました。 霊能力者が「自分の周りで亡くなった人が見れます」と言いました。 私はどこに見えるのかわからなくてキョロキョロしてたら他の人は下を見てたので、私も下を見てみるとお腹の辺りに青白い顔が4つほど見えたのです。 その中に大祖母と祖母がいて、にこにこと優しそうに笑っていたのです。 私は「ばあちゃ~ん!!」と呼びかけましたがただ笑うだけで何も言ってくれません。 他の2つの顔はわからないのですが、目もあわせずムスッとした顔をしていたので霊能力者に「どうして、この人たちはこのような顔をしているのか?」と聞くと「何か心当たりはありませんか?墓参りをしていないとか。ご先祖様が怒っているんですよ。」と言われました。 じゃあ、すぐにお墓参りに行かないと!と思ったところで夢は終わりました。 その後目が覚めたのですが、ちょっと怖かったです。 そこで質問なのですが、このような夢はどんな意味があるのでしょうか。 旦那は死んだ人が夢に出てくるのはいい夢だと言いますが、もしかしたら何かを私に伝えたいとか、注意しなさいとかいうメッセージがあったりするのかなとも思うのですが・・。 子供が1人います。去年子供を連れて墓参りに行きました。 目が覚めた時はちょっと怖かったのですが、夢の中で見た顔は全然怖くなく、懐かしさと会えた嬉しさでいっぱいでした。 変な質問ですが、この夢について思われることがありましたら何でも良いですのでご意見ください。 よろしくお願い致します。

  • 無神論者の方に質問です

     私も霊魂は否定します。  が、私も先祖から戴いたいのちのつながりの中にあると云う事から  墓参り等は行っております。  (元々佛教も釈尊が説いた教えは無神論に近いものであり、   極楽や霊山 本尊等は教えが伝えられていく過程で生まれたもので、   その教えも私を知る為の象徴でありますが)  さて、無神論と名乗る方に質問です  1 今が楽しければ良いのでしょうか?  2 儀式的なものが面倒なのでしょうか?  3 死ねば唯の廃棄物であると認識しているのでしょうか?  4 生きている間のみが全てと認識しているのでしょうか?  5 いのちの繋がり等は感じないのでしょうか?  6 自己を知る必要もないのでしょうか?   批判はしておりませんが ご回答戴ければ幸かと思います。     

  • 少女が別の世界にいってしまう本を探しています。

    3,4年ほど前のことですなのですが、当時中学2、3年で図書室に新刊で入ってきた本のことが忘れられなく購入したいのですが、題名を忘れてしまいました。 本は、魔法系の題名だったと思うのですが、表紙に少女ともう1つ生き物がうっつていたような気がします。題名は金色でかかれていました。背景は青です。 内容は、ある日少女が都会から田舎のおばあちゃんのところにいくのですが、そこで別の世界に行ってしまいます。おばあちゃんの家の前に済んでいる男のひとは話のはじめは悪いように書いてあるのですが、最後では実はいいひとだったということが書いてありました。少女には猫か犬のような動物が近くにいたような気がします。 それで、少女がいってしまった別世界には妖精のような人たちが住んでいて、そこの人たちがフリーマーケットのようなことをしていて、それを買うのはお金ではなく、それをほしいと感じる心が売主より買い手が強ければ譲るという風な売買の仕方です。 どうしてももう1度読みたいですので、分かる方是非お願いします。 あと、本の表紙は硬く曲がらない材質で、大きさは奥行きはハリーポッターの本ぐらいで高さはそれより少し低めです。