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少女が別の世界にいってしまう本を探しています。
3,4年ほど前のことですなのですが、当時中学2、3年で図書室に新刊で入ってきた本のことが忘れられなく購入したいのですが、題名を忘れてしまいました。 本は、魔法系の題名だったと思うのですが、表紙に少女ともう1つ生き物がうっつていたような気がします。題名は金色でかかれていました。背景は青です。 内容は、ある日少女が都会から田舎のおばあちゃんのところにいくのですが、そこで別の世界に行ってしまいます。おばあちゃんの家の前に済んでいる男のひとは話のはじめは悪いように書いてあるのですが、最後では実はいいひとだったということが書いてありました。少女には猫か犬のような動物が近くにいたような気がします。 それで、少女がいってしまった別世界には妖精のような人たちが住んでいて、そこの人たちがフリーマーケットのようなことをしていて、それを買うのはお金ではなく、それをほしいと感じる心が売主より買い手が強ければ譲るという風な売買の仕方です。 どうしてももう1度読みたいですので、分かる方是非お願いします。 あと、本の表紙は硬く曲がらない材質で、大きさは奥行きはハリーポッターの本ぐらいで高さはそれより少し低めです。
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- yakineko
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回答No.1
柏葉幸子著「霧のむこうのふしぎな町」ではないでしょうか。 ちゃんと読んではいないのではっきり解りませんが。