• ベストアンサー

大きな電流を流す際の電線の太さについて

tpg0の回答

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.6

ANo2&4です。 500℃では、錫メッキ線も使えないでしょうね。 1.2mmの銀線があるなら、3本を三つ編み状にすれば3.4sq相当になるので充分です。 20Aなら2本(2.26sq相当)でも大丈夫ですが、万一(1本断線)のことを考えたら3本使った方が安心です。

momonga53
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀線3本を三つ編みでやってみたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 電流・電圧に対する電線の太さ

    電流・電圧に対する許容する電線の太さを知りたいです。 あと、必要なアース線の太さも知りたいです。 元になる規格も教えていただけると助かります。 電流や電圧値は低い値(1Vや1Aなど)から200Vあたりまで教えていただけると助かります。 背景として、電気関係の評価を行った際、細いアース線を用いたら電圧値がぶれてしまいました。 そのため、最低限必要な太さを知りたいと思いました。

  • パワーオペアンプの電源の電流について

    パワーオペアンプを用いて20V,1A程度の出力ができるアンプを作成しています.(負荷抵抗は20オームです) そこで質問なのですが, オペアンプに接続する電源の,電圧はよく問題になるのですが,電流に関してはどのように考えればいいのでしょうか? 電源は+/-28V,1.5Aの直流安定化電源を現在所有しています. これを電源に用いて,上述の10V,1Aのアンプを(並列に)4つ動作させることは可能でしょうか? それとも,(10V,4A)が4つなので,電源も4A以上出せるものが必要になるのでしょうか? 参考書等を読んでも電源の電流に関してはあまり書かれていないので少し考えてしまっています.

  • 電圧電流過渡状態の挙動について

    現在単一のDC電源より複数の並列電気負荷(センサ系)へ給電する 電気系システムの設計を行っており、そのシステム検証の一環にて、 負荷の稼働状態(オン/オフ)を切り替えた時の並列負荷の印加電圧及び 電流の計測を行う試験を実施しました。 その試験において負荷Bをオフからオンに切り替えた時、並列接続している 負荷Aへの印加電圧が一時的(数百μsec程度)に2V程度の低下と、200mA程度の 逆電流を計測しました。 (定常状態においては12V、+260mA程度の電圧電流になります) 過渡状態における電圧/電流挙動についてあまり知識が無いのですが、私の理解では 常時オンであった負荷A内のコンデンサに蓄積されていた電荷が、負荷Bの状態が オフからオンへ切り替わった時に負荷Bへ流れ込んだため、逆電流として計測されたと 解釈しましたが、その理解で良いかご教示いただけませんでしょうか。 (負荷Aの回路を見ると入力側に数百μFのコンデンサが並列に接続されていることが 確認できました) 試験時の簡易的なフックアップ図を添付しましたので、ご意見頂けると幸いです。

  • リレーの「微小電流用接点」について

    どなたか、教えてください。 ある機器に有電圧接点入力の端子があります。 入力条件をみると 電源について 「外部電源にはDC12~24Vをご使用ください。 入力電流は一接点当り、約10mA必要です。」 接点について 「微小電流用接点をご使用ください。 (最小適用負荷DC12V,1mA以下のものをご使用ください。)」 とあります。 また、接点としてよく現場で使われているのが、オムロン製のMYリレーなのですが、カタログの接点部の仕様を見ると、 抵抗負荷:DC24V 5A、誘導負荷:DC24V 2A 定格通電電流:5A 接点電流の最大値:5A となっています。 教えていただきたい事項は以下です。 Q1.機器の電源条件については「入力電流は一接点当り、約10mA必要です。」とあり、接点条件では「最小適用負荷DC12V,1mA以下のものをご使用ください。」とあります。10mA必要と言いつつ、接点の最小適用負荷は1mA以下というのはどういう意味なのでしょうか? Q2.また、「微小電流用接点」の微小電流というのはどの程度の電流の事を指すのでしょうか?何か規格等があるのでしょうか? Q3.現場でよく使われているオムロン製のMYリレーなのですが、カタログスペックを見ていると定格通電電流5Aであり、最小適用負荷1mA以下という条件を満たしていないのではないのでしょうか?また10mA必要である入力に対し、5Aも流れる?のは大きすぎるのではないでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

  • 電流の怖さについて

    後輩に「電気回路の短絡について」オームの法則を用いて説明しました。回路としてはDC100Vの電源で10Ωの負荷のある回路でそこに短絡線を接続したときの電流値(短絡線の内部抵抗は0.01Ωとします)は約1万Aとなりとても危険なんだよと説明しましたが、「たしかに大きいですが、1万Aってどのくらいなんですか」と返されてしまいました。 いろいろと電流の怖さを説明しようと考え、ジュールの法則を用いて電線がどのくらいの温度になってしまうかということを考えていましたが、色々と計算がめんどくさく(電線の長さや、材質、周囲温度など)たとえ計算したとしても、後輩たちが理解してくれるかと思うとちょっと疑問です。 なにか1万Aというか電流の怖さをうまく伝える知恵はありますでしょうか。教えてください。

  • 電線の許容電流の考え方

    電線の許容電流値について教えてください。 電気回路の電線を選定する際、突入電流等の 突発的な大電流も考慮する必要があるのでしょうか? たとえば、ある回路に、定常時1Aで、突入電流で10Aの電流が流れるとすると、 使う電線は5A許容の電線(例えば0.5sqr)ではだめでしょうか? それとも、突入電流は一瞬なので、この電線でも問題はないという考え方でいいでしょうか? 尚、電線のカタログを確認しても、この事については触れられていませんでした。

  • モーターの電流値の求め方わかりません

    現在O.4kwギャードモーター レシオ1/60 を インバーター制御駆動で使用していま す、負荷が若干増え、電流値が ~3,0Aとサーマル許容値を超えてしまいます。単純に今後負荷が同一であった時、ギャードモーター0.75kw レシオ1/60 に変換しようとした場合 電流値はどうなるのでしょう?  制御方式は 負荷←モーター←インバーター(1.5kw用電子サーマル設定変更可)←運転準備電磁開閉器(サーマル2.6Aトリップ)←電源三相交流200V です 小生 電気は専門では無いのですが 独自に知る必要があり どなたかご存知の方、 ご助力 お願いします

  • ダウントランスの電流

    1次電源4線式415Vに単相複巻式トランスで110Vに 落としている(R相S相に接続)のですが、トランス容量1.5KVA 2次側負荷が10Aなら、1次側電流値 10(A)×110(V)÷415(V)=2.65(A) と考えていいのでしょうか? 電源投入時にトランスの1次側につながっているサーキットプロテクタが たまに落ちるのですが、上記状態での電源投入時にトランスの1次側に 突入電流的なものが発生するのでしょうか? また、1次側電力が60Hzから50Hzに変わるとトランスの 2次側負荷は変わらなくても、1次側の電流値は変わるのでしょうか?

  • 電線の長さと許容電流の関係

    はじめまして。 今、会社でとある部屋に冷凍機を取り付けるとの話が持ち上がっているのですが、自分は電気関係についてまったく無知なので途方にくれています。 冷凍機は 100V 0.6kw 6A くらいのものを取り付ける予定なのですが、現在、冷凍機の電源をどうするかという事が問題になっています。 というのも、冷凍機を取り付ける部屋まで一番近い制御盤から三相200Vをトランスで100Vに変換して、照明用に電線を引っ張っているのですが、電線が1.25スケで制御盤からその部屋までおよそ20Mの距離があります。 いろんなHPを参考にしたところ、1.25スケの電線の許容電流は15~19Aくらいだということらしいのですが、少し電気に詳しい人に聞いたところ 「その電線だと10Aくらいじゃないの」 との返事が返ってきました。 「ただし、電線の距離が長くなるともっと低い電流しか流せないよ」 とも言われてしまい困っています。 できれば、現在ひっぱってある1.25スケの電線をそのまま流用できればと思っているのですが・・・。実際のところ、1.25スケの電線で長さが20Mくらいだとどのくらいの電流を流すことができるのでしょうか? ちなみに冷凍機を取り付けると、制御盤のトランスの容量が足りなくなるので今回トランスも交換する予定です。

  • 電動機の無負荷始動電流について。

    IE3の三相電動機の無負荷での始動電流について質問です。 1、三相200V、3.7KW-4Pの電動機を負荷を接続せず無負荷での回す際の始動電流はどの程度でしょうか? 2、一般的に始動電流は定格の(3.7KWの時は15A)3から5倍と聞いたのですが、その時の電動機の負荷は無負荷、全負荷どの状態なのでしょうか? 3、上記の電動機の適正サーマル設定値はどの程度でしょうか? 詳しい方教えて下さい。