• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3次の定積分の問題です。)

3次の定積分の問題と解説

このQ&Aのポイント
  • 3次の定積分の問題について解説します。
  • 問題(1)では、定積分の値が0となるαとβを求めるための条件を求めます。
  • 問題(2)では、定積分の等式を証明する方法について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#130496
noname#130496
回答No.3

(2) 任意の3次式f(x)は、ある1次式g(x)と、1次式または定数h(x)について、 f(x)=(x-α)(x-β)g(x)+h(x) と表せると思います。 このことと、(1)で得られたαとβの性質からすぐ分かりそうです。 ただし(1)の問題が#1の解釈通りだと仮定しての話。

cruciflower
質問者

お礼

さらに項を追加する必要があったのですね。 御回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

ヒントを書いとく。計算が嫌だから、計算は自分でやって。 (1)はaとbについての恒等式。 (2)は(1)で g(x)=x-γ としただけ。f(x)=(x-α)*(x-β)*(x-γ) だから f(α)=f(β)=0 → f(α)+f(β)=0 以上がわかれば、単なる計算問題。

cruciflower
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。

回答No.1

おそらく、で申し訳ないですが、 g(x)は任意であらゆる一次関数に対して、でないでしょうか? そのとき、g(x)=ax+b と置くならば条件は (α+β)a-(3αβ+1)b=0 であり、 aとbの恒等式なのでα+β=0 かつ 3αβ+1=0 よって、α=1/√(3)、β=-1/√(3)      またはα=-1/√(3)、β=1/√(3) (2)ですが、三次関数が(1)のように因数分解できるときは(1)から言えますが、 そうでないときについてはわからないです。 これについてはほかの人にお任せします。

cruciflower
質問者

お礼

おっしゃる通り「任意」でです。 御回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう