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サインの用いた三角形の面積
eeb33585の回答
- eeb33585
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回答No.3
まず三角関数とピタゴラスの定理の理解が必要です。 詳しく言うと XY座標軸の原点に中心があり、半径=1の円を書く。 +X軸から反時計方向に60°傾いた直線(原点を通るもの)を書く。 その直線と円の交点からX軸に垂線をおろす。 こうしてできた直角三角形を二つ合わせると正三角形になります。 (垂線に鏡を立て、そこに直角三角形を写したイメージ) この正三角形の一辺長さ=1だから 直角三角形の底辺長さ=1/2 よって垂線長さ=√(1^2-(1/2)^2)=√(3/4)=√(3)/2 これをSIN60°にすると決めただけです。 斜線(長さ=1)を60°に傾けたときの垂線の長さ=SIN(60°)ともいえます。
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