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癌 余命

yukasachiの回答

  • yukasachi
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回答No.1

余命を聞きたがるのは一般的に癌は、 「不治の病」と解釈されているからではないでしょうか? あまり癌に詳しくない方は、癌=死だと思っていますよね。 テレビドラマなどに感化されている部分もありますよね。 ただ、人間の信条として、余命がもし解るのであれば、 その期間で、やってあげられる事はしてあげたいと思うでしょうね。 またそれとは逆に余命を聞いて、「治る可能性が高い」とでも 言われて安心したいのだと思います。 また患者さんが余命を訪ねる場合、自分に残された時間の中で 身辺整理をしたいと言う方もいらっしゃいますよね。 癌患者さんやその家族は、藁をもすがる思いで聞くのだと思いますよ。

noname#129220
質問者

お礼

>あまり癌に詳しくない方は、癌=死だと思っていますよね。 >テレビドラマなどに感化されている部分もありますよね。 テレビCMでも癌の先進医療=高額と煽っていますが、ああいった肝心な事は伏せた表向きだけのCMやドラマに感化されてしまうのが疑問でしたが、世間では感化されるものなのですね。 余命を聞いて身辺整理と考える人は多いのかもしれませんが、やはりこれも癌=死といった思い込みでしょうか。 同じ余命1年でも、寝たきりで意識のほとんど無い1年もあれば、死の数時間前までは歩く事もできる1年もあるのに、想像できない人が多いのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

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