• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前置詞の目的語となる関係代名詞について)

関係代名詞の使い方とは?

このQ&Aのポイント
  • 関係代名詞「which」は前置詞「for」の目的語であると思われますが、文を2つに分けた場合でもsubmitに続く前置詞は「to」である必要はありません。
  • 「submit for」という表現は一般的です。
  • 辞書には具体的な例は載っていませんが、一般的には「submit for」はよく使用されます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

submit ... to xxx の形がよく用いられますが、この場合 xxx は人とか組織などの「提出先」です。ただし実際には具体的な人などは来ないで、暗に人と理解されるという単語や句の場合がありますので、実はさほど単純ではありませんが。 ----submit ourselves to God's will 例えは ----submit a picture for exhibition ----submit an article for publication ----submit a sample for testing という場合は for とします。exhibition, publication, testing は(「提出先」ではなく)提出する「目的」を表します。ご呈示の analysis も提出する目的ですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

文のつながりはおっしゃる通りです。 submit A to B で「B に A を服従させる,提出する」というふうに to と結びつくことも多いです。 単純に前から 解析の例,それらのために,情報が submit されるかもしれない... と読んでいけば意味が理解できると思います。 to の後は提出先。 今回は「~のために情報が提示される」という「ため」の for です。 先行詞は examples of analyses というより,analyses のみでしょう。 Information may be submitted for the analyses. 「情報が分析のために提示されるだろう」

nori_nara
質問者

お礼

wind-sky-windさん 早速回答をありがとうございます。 大変よくわかりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう