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リビア情勢について

リビアは今、さながら1989年12月に勃発したルーマニア革命を彷彿とさせる、国民の側についた正規軍対カダフィ氏に忠誠を誓う、外国人部隊及び側近連中との、市街地戦のような状況のようですが、カダフィ氏は1 チャウシェスクのように逃げ出すがとっ捕まる 2 フィリピンのマルコス一族のように、ほうぼうな体で国外に逃げ出す 3 ドイツのヒトラーのように、死ぬまで戦い続ける が考えられると思いますが、どうなるでしょう? また、場合によっては、国連安保理が多国籍軍のような部隊をリビアに送り込んで、徹底的にカダフィ政権を潰しにかかるでしょうか?詳しい方教えてください。

  • rty
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  • SPROCKETER
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回答No.4

 ニュースで報道されている事しか知りませんが、米国のオバマ政権が雇用問題に苦労した挙句に起こした紛争計画ではないかと言われています。中東で武力紛争が起これば米軍を派遣する理由作りが出来て、雇用問題の解決に繋がるというわけでしょうか。  チュニジアとエジプトはリビアの両端の国ですから、ドミノ倒しを狙ったようにも見えます。カダフィー大佐自身も米国に裏切られたと語っていますし、このまま平穏な収拾に繋がる可能性はほとんどないでしょう。  OPEC(石油輸出国機構)創設に繋がる軍事クーデターで革命政権を作ったカダフィー大佐ですから、イラクのフセイン大統領と同じく死ぬまで戦い続ける覚悟だと思います。  イラク開戦前のイラクのように神経ガス弾まで使用した反政府軍への攻撃が始まる事態にならない限りは米国は手を出せないでしょうが、このまま行けばイラク戦争の二の舞かもしれませんね。  リビア情勢が多いですが、中東全体に反政府側の火の手が上がっているようで、サウジアラビアで政変が始まる事態になれば、米国は黙っていないだろうと思います。

その他の回答 (3)

  • usbus
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回答No.3

3の可能性が高いと思います。 カダフィは革命を起こしてリビアを手に入れた人ですからね。 その革命成功者が革命により政権崩壊するというのは歴史的にも前例の無いことですが、 命をかけて革命を起こした人が、革命を起こされて逃げ出すというのはちょっと考えにくいでしょう。 ここで逃げ出すような人だったら革命なんか起こせていませんよ。 >また、場合によっては、国連安保理が多国籍軍のような部隊をリビアに送り込んで、徹底的にカダフィ政権を潰しにかかるでしょうか? 政権崩壊前に国連が支援することはあり得ません。 ソマリア紛争のときもそうでしたが、 政治的紛争に介入しないのが国連ルールという建前もあり、 他国のために被害を出したくないという各国の本音もあるので、 友好国でもない限り紛争の最中に軍を派遣することは基本的にありません。 革命成功後には治安悪化など極めて不安定な社会情勢になりますので、 そうなったら国連や各国から軍が派遣されることになるでしょう。

noname#134018
noname#134018
回答No.2

世襲した人間ではない、海外資産も凍結されている、恩年70近い、ことを考えると、3かもしれませんね。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

彼の従兄弟だったか誰か? まあ側近という人でしょうね。 その人が、『彼は、ヒトラーの様に死を迎えるだろう』という様な意味あいのコメントを出していたような。 1チャウシェスクは、官製デモの最中に反乱の火の手が見えた時点で早々に逃亡を図ったので、該当せず。 2マルコス。ほうぼうな体?->這々の体? 彼を受け入れる国があるだろうか? 消去法で言っても、最後まで死守を目指すのではないか? 多国籍軍は考えにくい。 まず、欧米の軍隊(キリスト教徒)に対しては、リビア国内からも周辺国からも拒否反応が出るでしょう。 すると、イスラム教国かアフリカ連合になるが、どちらも能力的にも政治的にも難しい。 だって、王制国家や独裁的な政治体制の国家の場合、自分の国内だってこの先どうなるか不安要素があるのに、のこのこ他国のもめ事に首を突っ込む様な事はしない。

rty
質問者

お礼

ありがとうございます。なるほど、彼の運命を予言した人がいるわけですか。

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