黄金比とは?彫刻・絵画の安定感の議論について

このQ&Aのポイント
  • 黄金比とは、数百年にわたって彫刻・絵画の安定感に関する議論がありました。ダビンチもこの規則性に気づいていました。
  • 黄金比の研究は、あるXYY学者の長年の調査研究の結果、フィボナッチ数列と関連があることがわかり、それを黄金比と名付けました。
  • しかし、黄金比に対する異論(NNやMM)も存在し、現在も議論が続いています。
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面倒な話ですみませんが「黄金比」について

私は個人的興味からWebで調べている還暦過ぎの爺さんですに。Webで黄金比を調べるといきなり長辺と短辺の比が○:×でそれがフィボナッチ数列を成し云々と、黄金比ありきの説明が始まります。少し黄金比の説明があったとしても、見た目に気持ちいいだの安定してる程度です。 私が期待するのは「数百年にわたって、彫刻・絵画の安定感の議論があり、ダビンチも気が付いていた。ある時XXYY学者が長年の調査研究の結果、これには一定の規則があってそれを黄金比と名付けた。これに対する異論はNNやMMで今日に至っている」みたいな説明です。「平均律12音階」に関しても同様にWeb上に答えがありません。PC関連等では正しい答えが多くて御世話になっていますが、こういう事には弱いのか、別の場所があるのか教えていただければ幸いです。最後は図書館ですかね?

  • 美術
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  • Postizos
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回答No.3

黄金比は先に数学のフィボナッチ数があって、美術の方にこじつけたものですね。 誰が言いはじめたかはわかりませんが、美には隠れた法則があるというような考え方は自然の中から法則性を見つけて行く、あるいはなるべく単純な原理で自然の全てを説明できる事を理想とするような考え方(ギリシャ哲学など)と共通する物があるように思います。 数学を好む人の心には、法則にかなった数列を美しいものと捉え、数学的なエレガントさが自然や現実のどこかに反映できないかという願望のような物があると思います。 また現実がカオス的であることを受け入れにくい、どこかに美の法則があるはずだと思いたい、そんな理想というか心理、あるいは思考パターン・性格にも根強い物があるのだと思います。 たとえば「オリオン座の三つ星の配置がピラミッドにある」だとか言うような俗説と同じく、現実の中に黄金比に近似(近似がミソ)する並びなど探せばいくらでもあります。 「名画××のこの部分が黄金比だ」というのはその類の俗説に過ぎないのだと思います。 都合よく近似する部分だけを取り上げる手法です。 ですから定説が見つからなくても驚くに値しないのではないでしょうか。 しかし美術家の中には黄金比(やその他の美しい数列)そのものを原理として作品を作って見たらどうだろうという発想をする人も非常に少数ながら居ます。 そのようなある種禁欲的な姿勢と、ご都合主義的な黄金比の俗説はむしろ対立する物のように私は感じるのです。 ↓フィボナッチ数列を使った作品の1例です http://www.starcage.org/dragon/dragon_j.html

Yoh-chan
質問者

お礼

お礼の位置が違いました。あのお礼はNo3に差し上げたものです

その他の回答 (3)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

私的な経験ですが、一応美術教育を受けておりますが、学校で黄金比について習うことはなく、むしろそういう理屈に頼ってはいけないという風に習っています。 構成のバランスなどはあくまでも実際に配置して感覚を信じろ、その感覚を鍛えろ、まあ基本はそういう事でした。 美にはある程度法則性がある、あるいは誰がみても美しいもの、正解があるとしても(好みだけの問題ではなく実際あります)、それは単純に数値化できるような物ではない、感覚的に伝承や体得をして行く他は無いのだと思います。

Yoh-chan
質問者

お礼

質問はどちらかというとt論理学的で、だからどうなのと言われると答えようがないです。この回答は、ややもすると一つの答えで統一したいという私のひそかな願望をみすかされて面白かったです。「黄金比が正ならば」の問いかけですが「正ならどうなの」を考えていなかったので「黄金比」の論戦にはなりませんでしたね。 次は「平均律12音階」で質問をします。これは明らかに現在は平均律が浸透しているわけで、質問のポイントが難しく少し整理しています。この回答は、私の論点の甘さを指摘していただいた点で評価します。ありがとうございました。

回答No.2

   似て比なるもの ~ とるにたらぬ数あそび ~   ── 将棋盤は十一×十二寸、碁盤は十四×十五寸であり、同じ一寸ち がいでも比率が異なる(略)。しかし、これでも良いわけがある。  大橋礼法によれば「盤面を離るる事各々四寸にして端座」とあって、 その位置から盤面を見おろすならば、遠近法によって、タテヨコは等し く見えるはずである(略)。  碁・将棋・チェス・トランプ・タロット・花札・かるた・麻雀……す べての原点はインドに発して、西洋ではインチやセンチとなり、東洋で 尺寸におさめられた。チェスは正方形で遠近感がないかわりに立体駒を 用いている(略)。  タロットは単純な一×二か二×三であり、トランプになると黄金分割 (一×約一・六)やルート矩形(一×約一・四、紙の裁断規格でもあり、 経済性にすぐれる)が多くなる。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19821101 盤外長考    黄金比@Google   http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E9%BB%84%E9%87%91%E6%AF%94&rlz=1B3GGLL_jaJP377JP378&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1024&bih=498  

回答No.1

>確か8対2でしたっけ?、忘れましたが  おっぱいの様に決め付けれませんよね?  そうでしょ?!

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