- ベストアンサー
体力と粘り強さを身につけた私の自己PR
- 私は高校時代にホッケー部に所属し、厳しい練習を積みました。夏の猛暑の中でも走り回る体力と粘り強さを身につけました。
- 大学では老人ホームでの実習を経験し、入浴介助や食事介助などの業務を行いました。利用者の特徴やニーズを理解し、笑顔で癒やすことができるようになりました。
- 私はチームワークを大切にし、一丸となって目標に向かい勝ちに向かっていく心構えを持っています。これまでの経験を活かして、仲間と協力して成果を出すことができます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うーん・・・・・これでは読み手に響きませんねぇ・・・・・ 少なくとも私には響くものがありませんでした。 自己PRは、確かに自分の経験やいい点を書きますが、読み手のことを 常に意識しておかないと、単なる自慢話に終わってしまいます。 簡単に推敲してみますが、まずホッケーの箇所で特訓の話は不要です。 むしろ、ホッケー部で何の役割だったのか、その役割で得たもの、 ホッケー部全体を通して得たものを簡単に書きます。 「チームで同じ目標に向かって努力し、チームみんなで達成感を味わう」 などの文章は採用者は好きな文章です。 大学での介助経験はもっと詳しく書きます。 大学での経験の方がより現在に近いのだから、ここでアピールしないと もったいないです。 実習で身に付いたもので、「根気よく」という言葉がありますが、これは もろ刃の剣です。 介護が必要な相手に「根気よく」はタブーなのでは? むしろ「親身になって」などの方がピッタリすると思うのですが? ともかく、それぞれのフェーズでテーマとすべきことをいかに読み手に 響かせるかが自己PRの勝負です。 伝えたいことをもう一度整理して、簡潔且つスマートに書いてみてください。
その他の回答 (5)
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
内容については他の方に任せるとして、文章そのものがまずいですね。たどたどしくて幼稚に見えます。 試しに一度音読してみて下さい。音声にするとスムーズでないのがよくわかるはずです。 句読点の打ち方がまずいとか、冗長な文があるとか、「介助」連発がうるさいとか、そもそも書き出しがまずいとか(「私は~あります」はヘン)、内容以前に直すべき箇所は沢山あります。音が自然に耳に入ってくるように書き直してみましょう。
ホッケーで培った体力と粘り強さが、老人ホームで役に立った、 と話を結びつけたら、有効になるのではないですか。 これだと、ただ、ホッケーの練習が大変だったと言っているだけ になり、もったいないです。 介護の仕事は体力と精神力が勝負です。 ここをアピールすると良いと思います。
- k_kota
- ベストアンサー率19% (434/2186)
しんどい練習を言われた通りするのも大変ですが、それだけでは仕事になりません。 自分から工夫して改善した事例とか、自分ならではの物が無いといけないと思います。 老人ホームの件も同じで、ありきたりな表現の羅列に見えます。 普通だった訳では無いでしょう、あなたにしか言えない言葉があると思います。 それが無いと印象には残らないと思います。
- SmokedHerring
- ベストアンサー率0% (0/1)
私自身大した経験はありませんが、以下が気になりました。 ・ホッケー部の話と老人ホームの話は分けた方が良い。 やったこと、その結果を併せて話した方が話しにまとまりが出来ます。 ・猛暑での特訓とチームワーク精神の話が繋がりません。 例えば、特訓で声をかけあった等の話があれば、 そこに繋がりができます。 ・上と同じようなことですがホッケー部、ホーム共に話が薄いです。 「ホッケー、ホームをやりました」から誰でも連想出来るような 話では、「その程度のことしか感じなかった(覚えていない)」のか と思われる可能性はあります。
お礼
わかりました。 もっとくわしく書いてみたいと思います。
- sitappa40
- ベストアンサー率19% (202/1054)
良い自己PRだと思います。 ちなみに応募先は、、 どのような企業なのでしょうか? 福祉系でないのなら、 その会社で役立ちそうなスキルも、 付け加えたほうが、より良いでしょう。
補足
お返事ありがとうございます。 その企業は福祉とは関係ない電機メーカーです。
お礼
たいへん貴重なアドバイスありがとうございました! もう一度、体験を思い出して考えてみます。