- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
関連するQ&A
- 鉛直投げ上げのv-tグラフ
グラフの読み方がわかりません。移動距離はs1+s2でいいんでしょうか?sは1/2(v0+v0-gt)×tとなってますがs1+s2=v0×t×1/2じゃだめですか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 鉛直投げ上げのv-tグラフ3
たびたびですがどうも解らないので。 sは位置を表すんですよね?そのsを表す式がどうして導かれるのかがわかりません。 s=1/2(v0+v)×tは何故そうなるのでしょう?何を求めているのでしょう?そもそも式の由来がわかりません。
- ベストアンサー
- 物理学
- 力学・v-tグラフの面積がなぜ移動距離なのか?
v-tグラフの面積が移動距離がになるそうですが、なぜなるのでしょうか?等速直線運動においては面積(=vt)が移動距離(速度×時間変化=vt)と同じになることは直感でわかりました。 しかし等加速度直線運動になるとv-tグラフに傾き(≠0)が出てきてしまい、「等速直線運動よりは長い距離移動するんだな」ぐらいしかわかりません。さらには曲線のグラフなんかもありもう感覚で、面積=移動距離は無理になってしまいます。 教科書や参考書にも理由がなかったのでどなたか教えていただけると嬉しいです。
- ベストアンサー
- 物理学
- 物理基礎 鉛直投げ上げの問題
地上34.3mのビルの屋上から、鉛直上向きに速さ29.4m/sで投げ上げた小球について、次の問に答えよ。 問、投げ上げてから、地面に落下するまでの時間は何sか? 私の考え ビルの屋上から最高点までの高さを求め、44.1m ビルの屋上から最高点までに掛かる時間を求め、3s つまり、ビルの屋上から投げて戻ってくるまでは3×2で6s 次にビルの屋上から地面に落下する時間を求める。 y=V₀t-1/2gt²より(最高点での速度は0となるのでV₀=0) -34.3=-4.9t² t²=7 ここで行き詰まりました。 予定ではtが求まったらt+6=答えだと思っていました。 考え方が誤っているのでしょうか? なぜだめなのか教えてください。 ちなみに答えは7sです。
- ベストアンサー
- 物理学
- 物理の教科書で最初の公式 s = v * t
等速直線運動の場合、移動距離は速度と経過時間に比例するという式 s = v * t ってありますよね。速度vはvelocity時間tはtimeからきていると思うのですが、移動距離sはなぜsという文字を使うのでしょうか。 ご存知の方がいらしたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- v-tグラフからx-tグラフへ
お世話になっております。高校の物理から、大変初歩的な内容で恐縮ですが、質問致します。 あるv-tグラフから、 0≦t≦0.5[s] のとき、a1=10[m/s^2]…(1) 0.5≦t≦1.5[s] のとき、a2=0[m/s^2]…(2) 1.5≦t≦2.5[s] のとき、a3=-5[m/s^2]…(3) が分かるのですが、これからa-tグラフは簡単に描けるのですが、x-tグラフがうまく描けないのです。間違いが無ければ、 (1)では、変位x1=5t^2 (2)では、変位x2=5t (3)では、変位x3=5t-(5/2)t^2 となるハズですが、ちょうど加速度が変化する点で、変位を表すグラフがつながるように作図するには、何か決まったルールがあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 物理学
- 運動と力 鉛直運動のv-tグラフについて
こんばんは 鉛直に投げ上げられた物体の運動のv-tグラフについてなんですが、 公式だと y=vot-1/2gt^2ですが、何故こうなるか理解できません。 vtの積は変位に等しいのは、分かりますが y=vot-1/2gt^2の-1/2gt^2の部分はv<0の範囲で 三角形だからなんとなくわかりますがvotの部分が全く分かりません。 v>0の範囲も三角形だと思うんですがなぜvotになるのでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- 理科総合Aで、高校1年生にv-tグラフにおいてグラフが囲んだ面積が物体
理科総合Aで、高校1年生にv-tグラフにおいてグラフが囲んだ面積が物体の移動距離を表すということを説明するのがうまくいきません。 等速度の領域に関しては理解してくれるのですが、等加速、等減速の領域に関して理解することができないようです。 まず大前提として、加速度が発展の内容になってしまっているので学習しておらず、移動距離の公式を立式するわけにもいかないので、式からのアプローチは不可能です。 また同理由により、移動距離を求めて、「移動距離÷時間」をすることにより「平均の速度」を求め、平均の速度が加速後の速度の1/2になることを証明し、そこから「1/2×速さ×時間」とすることも不可能でした。 私の感覚としては積分からの理解が最も簡単だと思うのですが、高校1年生の段階で積分のイメージを理解するのはなかなか難しいと思いまして、説明すらしていません。 個人的には、加速前の速度と加速後の速度のちょうど中間が平均の速度になるということを簡潔に表してから、「1/2×速さ×時間=v-tグラフが囲んだ面積=移動距離」となることを証明するのが最もスマートだと思うのですが、加速前の速度と加速後の速度のちょうど中間が平均の速度になるということを理解させるのがなかなか難しいような気がします。 ちなみにその高校1年生は理科が苦手で、全教科の平均偏差値は40程度しかないです。 良い教え方があれば、よければ教えて下さい。お願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- V=V0+at → X=V0t+1/2at^2 ?
タイトルの前者の単位は〔m/s〕ですよね で、後者の単位は〔m〕ですよね 僕は、〔m/s〕を〔m〕に直したいなら〔s〕をかければいいと思ったので t(V0+at)をしました けれどそれだと、後者の式の"1/2"が抜けてしまいます 一体この"1/2"がどこから出てきたのかが疑問です 学校の先生に質問しても、積分がどうとやらといっていてよくわかりませんでした v-tグラフの面積を利用して出すときは、加速度が斜めで出てくるから 三角形の公式を利用したときに"1/2"を使うということは分かりました けれど、こうして式で考えようとすると、なぜ1/2が出てくるのかよくわかりません 単純にtをかけるだけではダメなのでしょうか どなたか分かる方いたら解説お願いします
- ベストアンサー
- 物理学