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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウェブでの知的財産・ビジネス特許について)

ウェブでの知的財産・ビジネス特許について

このQ&Aのポイント
  • データベースを使ってビジネス特許を取得できるのか
  • 他の企業の真似を防ぐためにビジネス特許を取得したい
  • 新規性があるがデータベースがすぐに思い付かれてしまう

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.2

こんにちは。 >こういう場合、データベースを使えばビジネス特許を取得できますか? できません。ネットビジネスでデータベースを用いると効果的であることは、慣用技術です。(慣用という言葉を知らないのでしたら、公知、周知、慣用の定義をお調べください。)したがって、特定のネットビジネス分野でデータベースを取り入れたところで新規性は全くありません。 >「この分野では」新規性はあると思います。 皆無です。 >「データベースなんて考えればすぐに思い付くじゃないか」と言われそうです。 すぐに思いつくどころか、既に存在しているビジネス形態の流用以外の何物でもありません。新規性なんて微塵もありません。 と、冷たく言ってしまって申し訳ありませんが、現時点ではこれが現実なのです。あえて厳しい表現を使わせていただきましたが、特許の世界も厳しいのです。 でも着眼点はとても良いと思いますよ。データベース化にプラスして、さらに他の特徴をうまく盛り込むことが出来れば、もしかしたら特許性を創出できるかもしれません。

kicker
質問者

お礼

ありがとうございます。 この叩き方はすごいですね。 人を馬鹿にしたくてたまらない人ばかりが集まったようですね(笑) 一応これでも特許の本は読み漁っていますが、データベースだけでの使用については疑問だったものですから。 あなたが今回のベストアンサーです。

その他の回答 (3)

  • gluttony
  • ベストアンサー率20% (24/117)
回答No.4

データベースが使われていないのは何らかの阻害要因があるからでしょう。 それをうまく見つければ特許になるかもしれません。 日本は先願主義ですから、早く出願されるのがよいと思います。

kicker
質問者

お礼

ありがとうございます。 逆に私の気持ちを察した回答ですね。 ある特定の答えをもらいたくて質問されていらっしゃる方々もいますよね。 私は違います。(笑) 阻害原因はきっと、この業界の人達はホームページが使いにくくても十分集客できるから、だと思います。 HTMLベタ打ちのところすらありますからね。 データベース+αでやってみます。

回答No.3

素人が「凄いのみつけた!」とか良くある話です。 専門外の人がその業界でまだ気づいていない事柄を発見して特許を取るなんて旨い話は無いです。 企業には開発部が必ずあり、そういった部署が素人の新参者に出し抜かれる事も皆無です。

kicker
質問者

お礼

ありがとうございます。 いやいや、それでも、まだアイデアというのは尽きるはずがありません。 叩きたくて仕方なくて出てきたのですね、質問の答えではないようですし。

  • 321oyaji
  • ベストアンサー率46% (34/73)
回答No.1

データベースを利用するだけでは当然特許は申請できません。 書かれている内容からだけでは判断が難しいですが、自分で申請すれば印紙代の数万円で申請できますが、依頼すると特許申請は30万円~の費用が必要となります。 仮に特許性があり、それが利益をもたらすなら申請を検討されることもありかも知れませんが、多くの場合が思いつきだけであり、特許に値しない場合がほとんどです。 発明協会へでも相談されたらいかがですか?

kicker
質問者

お礼

ありがとうございます。 すごい叩かれようですけど(笑) 「とりあえず」データベースだけでどうかと思っただけです。 特許申請の費用のことは知っていました。 あんまり書くとまた叩かれそうなんでこのくらいで。

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